大相撲夏場所、テレビを観れたのは4回だけでしたが、鶴竜は足首の遊離軟骨で休場(痛そう~)、稀勢の里も怪我が治りきらず休場して、白鵬が一年ぶりの38回目の優勝(全勝)し、高安が大関昇進を決めた場所でした。
2場所に1回は優勝していると思っていましたが、一年ぶりだそうですね。
四横綱が揃って場所を終えるというのは、やっぱり難しいことなんですね。4人もいたら、調子が悪ければ休めるという利点もありますね。
今場所は期待の稀勢の里が休場してしまったので、白鵬と高安がその分を盛り上げようと、頑張った感じですね。
千秋楽の日馬富士戦は、なかなか左の上手が取れず、ヒヤヒヤしましたが…。
7時間半に及ぶ足の手術をしたり、断食をしたり(お相撲さんが!?)と、横綱がいっぱいいるので、休んでそういう時間も取れるようになって、新たなる目標に向かって記録を伸ばした白鵬関。
でもまだまだ国技館の優勝額は、白鵬でいっぱいではないでしょうか(^-^;。
日本相撲協会ツイッターより、嬉しそうな写真です。
稀勢の里に続いて、弟弟子の高安が大関昇進ですね!
日本相撲協会ツイッターより、伝達式(5月31日)の様子。
2場所に1回は優勝していると思っていましたが、一年ぶりだそうですね。
四横綱が揃って場所を終えるというのは、やっぱり難しいことなんですね。4人もいたら、調子が悪ければ休めるという利点もありますね。
今場所は期待の稀勢の里が休場してしまったので、白鵬と高安がその分を盛り上げようと、頑張った感じですね。
千秋楽の日馬富士戦は、なかなか左の上手が取れず、ヒヤヒヤしましたが…。
7時間半に及ぶ足の手術をしたり、断食をしたり(お相撲さんが!?)と、横綱がいっぱいいるので、休んでそういう時間も取れるようになって、新たなる目標に向かって記録を伸ばした白鵬関。
でもまだまだ国技館の優勝額は、白鵬でいっぱいではないでしょうか(^-^;。
日本相撲協会ツイッターより、嬉しそうな写真です。
稀勢の里に続いて、弟弟子の高安が大関昇進ですね!
日本相撲協会ツイッターより、伝達式(5月31日)の様子。
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