新春のお慶びを申し上げます。
今年も、みらくるあっこのブログを、どうぞ宜しくお願い致します。
風船蔓の種で作られた、9匹のお猿さんです。南天の木の枝の上に乗っていて、”難を転じて苦が去る”という意味があり、縁起物なのだそうです。
家にある大量の風船蔓の種の使い道に困っていたら、老人会で使うから欲しいと言われ、喜んで差し上げたところ、創ったものを頂きました。
暮にやっと、風船蔓を片づけました。まだ青い風船もあり、やはり茶色く、完全に乾燥しているものでないと、中の種も完成されていません。
本年も、このブログを訪れて下さった方が、穏やかな一年になりますように
新春のソーラー蝶々は、フォルテピアノのモーツァルトです
ソーラー・フライング・バタフライ54 Solar Flying Butterfly 54 モーツァルト「主よ、幸いあれ」による6つの変奏曲 ヘ長調 K398
今年のコンサートの第1弾は、アンサンブル・シュシュ(1月17日・岸和田自泉会館)で始まりますが、今回は古楽器のアンサンブルだけではなく、ドイツ歌曲も入ります。
昨年は思わぬきっかけで、ハープを何回も弾く機会をいただきましたが、今年のアンサンブル・シュシュでも、少し弾かせていただきます。
我流でなかなか上達しませんが、共演者の足を、出来るだけ引っ張らないよう、頑張ります(^-^;。
今年も、みらくるあっこのブログを、どうぞ宜しくお願い致します。
風船蔓の種で作られた、9匹のお猿さんです。南天の木の枝の上に乗っていて、”難を転じて苦が去る”という意味があり、縁起物なのだそうです。
家にある大量の風船蔓の種の使い道に困っていたら、老人会で使うから欲しいと言われ、喜んで差し上げたところ、創ったものを頂きました。
暮にやっと、風船蔓を片づけました。まだ青い風船もあり、やはり茶色く、完全に乾燥しているものでないと、中の種も完成されていません。
本年も、このブログを訪れて下さった方が、穏やかな一年になりますように
新春のソーラー蝶々は、フォルテピアノのモーツァルトです
ソーラー・フライング・バタフライ54 Solar Flying Butterfly 54 モーツァルト「主よ、幸いあれ」による6つの変奏曲 ヘ長調 K398
今年のコンサートの第1弾は、アンサンブル・シュシュ(1月17日・岸和田自泉会館)で始まりますが、今回は古楽器のアンサンブルだけではなく、ドイツ歌曲も入ります。
昨年は思わぬきっかけで、ハープを何回も弾く機会をいただきましたが、今年のアンサンブル・シュシュでも、少し弾かせていただきます。
我流でなかなか上達しませんが、共演者の足を、出来るだけ引っ張らないよう、頑張ります(^-^;。
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