豪雨被災地の皆様に、お見舞い申し上げます。
新型コロナ・ウイルス患者の陽性の人がどんどん増えてくるこの頃ですが、検査数が緊急事態宣言前より、ずっと増えてきているためでもあり、また市中感染に広がり感染経路不明の人が増えて来ているとか。気をつけながら経済活動はしなくてはいけません。
私は京都大学のウイルス学者・宮沢孝幸准教授の説明をよく聞いて、基本生活を行うようにしています。
これは宮沢先生の話を聞くまでも、前からお医者さんに言われて、10何年以上実践していることで、風邪ひき患者、インフルエンザ患者に接した後は、とにかく手をまめに洗うことです。一日数回石鹸でゴシゴシ長時間洗わなくとも、水洗いでもいいので、洗う回数を増やす。気になったら洗う、アルコール消毒しても、完全に乾くまで口や鼻を触らない、これが基本です。
行ける時はほぼ7月7日に、大阪の住吉大社の星宮のお参りに参加しています。
今年は5月の初辰大祭も中止、6月の初辰参りも中止でしたが、7月からは普通にお参りはあります。
7月の初辰参りの日は避けて、星宮の星まつりへ行きましたが、ずっと雨だったのが祭礼の間中晴れていました。
朝10時から始まりますが、お供えや用意がしてあります。
祭司の「おーーー!」という声に合わせて、年に一度、この一瞬だけ星宮さんの扉が開かれます。
少しの参拝者があり、玉串を捧げさせていただきました。
その後本殿の方へ歩いて行き、そこでもお祈りが捧げられました。
いつもあることですが、一瞬涼しい風がサ~っと吹きます🍃。その時に神様が降りて来られたことを感じます。
今年は例年より規模が小さく、短冊も少ないので、神社を訪れる人も少なかったのだと思います。
私もコロナが早く収束するように、お願いを書きましたが、多くの人がそう願っているのではないでしょうか。
特に娘夫婦が東京にいるので、無事を祈願。
初辰まいりも再開されるので、楠裙社も開いています。初辰招き猫も年中ここで売っています。
今月の初辰さん。
夜は七夕素麵を作りました。
初辰大祭が中止になったことから、住吉大社から厄除けのお札が届きました。
マスクも最近は夏用の涼しい布マスクにしています。
実は自粛が解けてから、6月の初辰日に住吉さんに行きました。
手水には柄杓がありません。
撫でウサギも触れないようになっていて、鈴も取り外されていて、一切神社のものに手を触れられないようにしてありました。初辰四社へも全く入れないように門が閉められていました。
反り橋が池に映り、奇麗に太鼓状になった水鏡です。
今年に入ってずっと行ってなかったので、二体の初辰さんを社務所で購入。それにしてもスタバはすごくディスタンスをとっていて、中で食べるのは席を確保するのも大変です。
いつだったか、最近の「マツコの知らない世界」で、招き猫の収集家が出てきて、初辰さんも紹介されていました。マツコさんもカワイイ~と、初辰さんに関心を寄せられていました。
もう一軒、七夕の時期に訪れるのが、堺市にある「鈴の宮・蜂田神社」です。
本殿には七夕飾りが。
7月~8月いっぱいまで、境内には約800個の風鈴が掛けられています。近くの幼稚園児と小学一年生は必ず風鈴を持って行くそうですが、その短冊にも願い事が書かれています。
蜜蜂稲荷という、可愛いお稲荷さん。この辺りは八田という地名で、八が蜂になっているのだと思います。
昔土鈴で占いをしたことから、この神社では鈴が重要なようです。
今年の風鈴の様子ですが、「ピアノが上手になりますように」と書いた短冊がありました。
学校や幼稚園では、今特にクーラーを入れながらも、窓を開けているので、風が吹く度にキラキラとした風鈴の音が教室に聴こえてくるらしく、夏休みも少ないので、ずっとこの音を聴き続けることになるでしょう。なんともうらやましい限りです。占星術の世界では「風の時代」にはいるそうなので、とても神様に守られてる感がありますね🎐~🎐~🎐~🎐~🎐~🎐~🎐~🎐。
鈴の宮蜂田神社の風鈴の音色🎐
新型コロナ・ウイルス患者の陽性の人がどんどん増えてくるこの頃ですが、検査数が緊急事態宣言前より、ずっと増えてきているためでもあり、また市中感染に広がり感染経路不明の人が増えて来ているとか。気をつけながら経済活動はしなくてはいけません。
私は京都大学のウイルス学者・宮沢孝幸准教授の説明をよく聞いて、基本生活を行うようにしています。
これは宮沢先生の話を聞くまでも、前からお医者さんに言われて、10何年以上実践していることで、風邪ひき患者、インフルエンザ患者に接した後は、とにかく手をまめに洗うことです。一日数回石鹸でゴシゴシ長時間洗わなくとも、水洗いでもいいので、洗う回数を増やす。気になったら洗う、アルコール消毒しても、完全に乾くまで口や鼻を触らない、これが基本です。
行ける時はほぼ7月7日に、大阪の住吉大社の星宮のお参りに参加しています。
今年は5月の初辰大祭も中止、6月の初辰参りも中止でしたが、7月からは普通にお参りはあります。
7月の初辰参りの日は避けて、星宮の星まつりへ行きましたが、ずっと雨だったのが祭礼の間中晴れていました。
朝10時から始まりますが、お供えや用意がしてあります。
祭司の「おーーー!」という声に合わせて、年に一度、この一瞬だけ星宮さんの扉が開かれます。
少しの参拝者があり、玉串を捧げさせていただきました。
その後本殿の方へ歩いて行き、そこでもお祈りが捧げられました。
いつもあることですが、一瞬涼しい風がサ~っと吹きます🍃。その時に神様が降りて来られたことを感じます。
今年は例年より規模が小さく、短冊も少ないので、神社を訪れる人も少なかったのだと思います。
私もコロナが早く収束するように、お願いを書きましたが、多くの人がそう願っているのではないでしょうか。
特に娘夫婦が東京にいるので、無事を祈願。
初辰まいりも再開されるので、楠裙社も開いています。初辰招き猫も年中ここで売っています。
今月の初辰さん。
夜は七夕素麵を作りました。
初辰大祭が中止になったことから、住吉大社から厄除けのお札が届きました。
マスクも最近は夏用の涼しい布マスクにしています。
実は自粛が解けてから、6月の初辰日に住吉さんに行きました。
手水には柄杓がありません。
撫でウサギも触れないようになっていて、鈴も取り外されていて、一切神社のものに手を触れられないようにしてありました。初辰四社へも全く入れないように門が閉められていました。
反り橋が池に映り、奇麗に太鼓状になった水鏡です。
今年に入ってずっと行ってなかったので、二体の初辰さんを社務所で購入。それにしてもスタバはすごくディスタンスをとっていて、中で食べるのは席を確保するのも大変です。
いつだったか、最近の「マツコの知らない世界」で、招き猫の収集家が出てきて、初辰さんも紹介されていました。マツコさんもカワイイ~と、初辰さんに関心を寄せられていました。
もう一軒、七夕の時期に訪れるのが、堺市にある「鈴の宮・蜂田神社」です。
本殿には七夕飾りが。
7月~8月いっぱいまで、境内には約800個の風鈴が掛けられています。近くの幼稚園児と小学一年生は必ず風鈴を持って行くそうですが、その短冊にも願い事が書かれています。
蜜蜂稲荷という、可愛いお稲荷さん。この辺りは八田という地名で、八が蜂になっているのだと思います。
昔土鈴で占いをしたことから、この神社では鈴が重要なようです。
今年の風鈴の様子ですが、「ピアノが上手になりますように」と書いた短冊がありました。
学校や幼稚園では、今特にクーラーを入れながらも、窓を開けているので、風が吹く度にキラキラとした風鈴の音が教室に聴こえてくるらしく、夏休みも少ないので、ずっとこの音を聴き続けることになるでしょう。なんともうらやましい限りです。占星術の世界では「風の時代」にはいるそうなので、とても神様に守られてる感がありますね🎐~🎐~🎐~🎐~🎐~🎐~🎐~🎐。
鈴の宮蜂田神社の風鈴の音色🎐
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