今日はヴァレンタイン・デーですね。
連日、西日本の北の方では、異常なくらい雪が積もっているニュースがながれますが、大阪の南の方は雪すら殆ど降りません。
ただ、インフルエンザにかかっている人が物凄く多く、至る所で咳をしている人に会います。マスクをして防御するしかないですが、お医者さんの話では、今年のワクチンは、大きく型が外れているのだそう。何百というウイルスの中から、だいたい流行るであろうと思われる5つくらいを選んで、毎年予測を立てて作られるので、勿論外れることがあり、ワクチンを打ってるのにかかってしまうのは、ワクチンと違う型のウイルスに感染しているか、たとえワクチンを打ってても、かかることはかかるそうで、その症状が少し軽くなる程度のものなのだそうです。
可愛い黒板アートを見つけました。泉北の有名ケーキ店「T.YOKOGAWA」本店の喫茶コーナーに飾ってあるものですが、私の憶測によるとパティシエ・横川氏(元テレビチャンピオンのグランド・チャンピオン)によるものではないかと思われます。メニューも黒板に手書き、トイレの中にも黒板に思いっきり絵が描いてあって、サインが書かれていたからです。
季節が変わると、絵も変わるのかな~?また違う季節に行って、確かめてみたいです。
その喫茶で、私の大好きな苺パフェを食べました🍓。チョコも付いてるし、これからの季節が一番スウィーツの誘惑に負けるので危険です(^-^;。
猫の絵クッキー(セブンイレブン)(=^・^=)。
カトリックでは、365日の聖者の記念日があり、2月14日は”聖ヴァレンチノ”の日です。
ヴァレンチノは病を治す力があったそうで、お医者さんのような存在ですね。ヴァレンタイン・デーは、日本のチョコレート会社の商戦略から始まりましたが、インフルエンザや風邪が流行るこの時期には、案外合ってるのかもしれませんね。
詳しい説明は、カトリックの聖者カレンダーが載ってるサイトがあります。
http://www.pauline.or.jp/index.php
イタリア初期バロックの作曲家、タルクイニオ・メルラの「Gaudeamus omnes」という宗教曲がありますが、歌詞の中に、謎の”N”と書かれた部分があるのです。CDなどで聴いても、歌ってる人全員が、違う名前らしき言葉を入れていて、それもなんて言ってるのか、聴きとりにくい。
レッスンを受けたり、クリスチャンの詳しい方に聞くと、それはNameという意味で、ここにキリスト教聖人の名前を入れて歌うということだと解りました。
それは、その歌う日の聖人の名前を入れたりするのですが、365日いつでも歌える歌を作って、楽譜を売ろうという、こちらもメルラの商魂がうかがえます。ちなみにメルラは、ヴァイオリニストでもあり、ヴァイオリンの曲も多いのですが、歌曲もとてもいいメロディーのものが多いのです。
”聖アンデレ”の日にコンサートがあって、アンデレの名前を入れた演奏の動画です。
アンデレは、X型の十字架にかけられ殉死したことから、アンデレを守護聖人とするスコットランドは、X十字の模様です。スコットランドがUKから独立してもいいかという、住民投票がありましたが、もし独立したら、ユニオンジャックから青地に白の斜め十字が無くなり、とても間の抜けたイギリス国旗になってしまうところでした。何年か後にはEU離脱がありましたが…(^-^;。
T.メルラ 全ての者よ主に向かいて喜ばん (Tarquinio Merula "Gaudeamus omnes")
もしヴァレンタイン・デーに、この歌を歌うとしたら、聖ヴァレンチノという名前を入れることが出来ます(*^^)v。
連日、西日本の北の方では、異常なくらい雪が積もっているニュースがながれますが、大阪の南の方は雪すら殆ど降りません。
ただ、インフルエンザにかかっている人が物凄く多く、至る所で咳をしている人に会います。マスクをして防御するしかないですが、お医者さんの話では、今年のワクチンは、大きく型が外れているのだそう。何百というウイルスの中から、だいたい流行るであろうと思われる5つくらいを選んで、毎年予測を立てて作られるので、勿論外れることがあり、ワクチンを打ってるのにかかってしまうのは、ワクチンと違う型のウイルスに感染しているか、たとえワクチンを打ってても、かかることはかかるそうで、その症状が少し軽くなる程度のものなのだそうです。
可愛い黒板アートを見つけました。泉北の有名ケーキ店「T.YOKOGAWA」本店の喫茶コーナーに飾ってあるものですが、私の憶測によるとパティシエ・横川氏(元テレビチャンピオンのグランド・チャンピオン)によるものではないかと思われます。メニューも黒板に手書き、トイレの中にも黒板に思いっきり絵が描いてあって、サインが書かれていたからです。
季節が変わると、絵も変わるのかな~?また違う季節に行って、確かめてみたいです。
その喫茶で、私の大好きな苺パフェを食べました🍓。チョコも付いてるし、これからの季節が一番スウィーツの誘惑に負けるので危険です(^-^;。
猫の絵クッキー(セブンイレブン)(=^・^=)。
カトリックでは、365日の聖者の記念日があり、2月14日は”聖ヴァレンチノ”の日です。
ヴァレンチノは病を治す力があったそうで、お医者さんのような存在ですね。ヴァレンタイン・デーは、日本のチョコレート会社の商戦略から始まりましたが、インフルエンザや風邪が流行るこの時期には、案外合ってるのかもしれませんね。
詳しい説明は、カトリックの聖者カレンダーが載ってるサイトがあります。
http://www.pauline.or.jp/index.php
イタリア初期バロックの作曲家、タルクイニオ・メルラの「Gaudeamus omnes」という宗教曲がありますが、歌詞の中に、謎の”N”と書かれた部分があるのです。CDなどで聴いても、歌ってる人全員が、違う名前らしき言葉を入れていて、それもなんて言ってるのか、聴きとりにくい。
レッスンを受けたり、クリスチャンの詳しい方に聞くと、それはNameという意味で、ここにキリスト教聖人の名前を入れて歌うということだと解りました。
それは、その歌う日の聖人の名前を入れたりするのですが、365日いつでも歌える歌を作って、楽譜を売ろうという、こちらもメルラの商魂がうかがえます。ちなみにメルラは、ヴァイオリニストでもあり、ヴァイオリンの曲も多いのですが、歌曲もとてもいいメロディーのものが多いのです。
”聖アンデレ”の日にコンサートがあって、アンデレの名前を入れた演奏の動画です。
アンデレは、X型の十字架にかけられ殉死したことから、アンデレを守護聖人とするスコットランドは、X十字の模様です。スコットランドがUKから独立してもいいかという、住民投票がありましたが、もし独立したら、ユニオンジャックから青地に白の斜め十字が無くなり、とても間の抜けたイギリス国旗になってしまうところでした。何年か後にはEU離脱がありましたが…(^-^;。
T.メルラ 全ての者よ主に向かいて喜ばん (Tarquinio Merula "Gaudeamus omnes")
もしヴァレンタイン・デーに、この歌を歌うとしたら、聖ヴァレンチノという名前を入れることが出来ます(*^^)v。
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