娘は蝶々の標本作りを続けていて、今年の10月始めに「ナガサキアゲハ」を捕まえたそうです。
大きくて綺麗なナガサキアゲハの雌。南方系の蝶だそうですが、最近は関東や東北でまで北上していて、地球温暖化の表れのようです。
羽伸ばしをしているところを、もういいかなと見せてくれました。
他にも東京でシジミチョウを捕まえると、だいたいが「ウラナミシジミ」なんだそう。
ウラナミシジミは、尾っぽがある可愛いシジミチョウで、私は一回しか見たことがありません。
2日続けて同じ場所に現れたらしく、卵を産んでたかもしれないらしい。
旦那ちゃんは足が怖いらしく、「うわーっ、裏返したらヤバイー(゚д゚)!」とおののいていました。昆虫の足が怖いという人は結構いますね。私は幼虫が怖いのですが、娘の蝶々愛に攣られて、ちょっと慣れてきました(^-^;。
「アカボシゴマダラ」という蝶々も、東京では当たり前に飛んでるらしく、関東地方に生息するアカボシゴマダラの春型は白化するらしいです。
大きくて綺麗なナガサキアゲハの雌。南方系の蝶だそうですが、最近は関東や東北でまで北上していて、地球温暖化の表れのようです。
羽伸ばしをしているところを、もういいかなと見せてくれました。
他にも東京でシジミチョウを捕まえると、だいたいが「ウラナミシジミ」なんだそう。
ウラナミシジミは、尾っぽがある可愛いシジミチョウで、私は一回しか見たことがありません。
2日続けて同じ場所に現れたらしく、卵を産んでたかもしれないらしい。
旦那ちゃんは足が怖いらしく、「うわーっ、裏返したらヤバイー(゚д゚)!」とおののいていました。昆虫の足が怖いという人は結構いますね。私は幼虫が怖いのですが、娘の蝶々愛に攣られて、ちょっと慣れてきました(^-^;。
「アカボシゴマダラ」という蝶々も、東京では当たり前に飛んでるらしく、関東地方に生息するアカボシゴマダラの春型は白化するらしいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます