1月18日
昨日に続いて、さらに暖かくなり、宝塚の清荒神さんへも行きました。平日といえども、結構な人手でした。
荒神さんへは、毎年行く日を決めてる人も多く、関西の台所には、たいてい清荒神さんが祀られています。
奥の本殿と、青空に映える大きな一願地蔵尊。
拝殿で台所を守る荒神さん(または三宝さんともいう)のお札を頂きます。
その裏に「荒神影向の榊」という芸能の神様のお社があります。
目の神様があり、母が目の手術をするので、成功を祈りました。
うっすら、屋根には雪が残っていました。
「宝稲荷」は白狐です。猫のトモにゃんに似ているので、好きなお社です。
般若心経が中から聞こえてくる本殿には、賓頭盧尊者があり、とても人気で、みんなに撫でられるので、名前の通りツルツルです。
弘法大師像。
何かの花の蕾が一つ、少し春を感じます。苔むした灯篭と山門の美しい布掛け。
昨日に続いて、さらに暖かくなり、宝塚の清荒神さんへも行きました。平日といえども、結構な人手でした。
荒神さんへは、毎年行く日を決めてる人も多く、関西の台所には、たいてい清荒神さんが祀られています。
奥の本殿と、青空に映える大きな一願地蔵尊。
拝殿で台所を守る荒神さん(または三宝さんともいう)のお札を頂きます。
その裏に「荒神影向の榊」という芸能の神様のお社があります。
目の神様があり、母が目の手術をするので、成功を祈りました。
うっすら、屋根には雪が残っていました。
「宝稲荷」は白狐です。猫のトモにゃんに似ているので、好きなお社です。
般若心経が中から聞こえてくる本殿には、賓頭盧尊者があり、とても人気で、みんなに撫でられるので、名前の通りツルツルです。
弘法大師像。
何かの花の蕾が一つ、少し春を感じます。苔むした灯篭と山門の美しい布掛け。
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