江間の小四郎と呼ばれていた北条義時さん。次男坊であったことから、北条の後継ぎとは考えられていなかったこともあるようですね。ドラマでは八重さんが、お父さんの伊藤祐親の怒りを買い、下僕のような人と結婚させられて、江間の屋敷に住むようになって、そこへ小四郎がキノコをプレゼントしに来たり、ストーカーまがいなことをしていました。
地図を調べていると、江間は苺街道なるものもあり、苺で有名な所らしい。でも苺狩りは5月で終わりなので、ひょっとしたら12月になると苺も出回るので、もう苺狩りをやってるところはないかと調べたら、一軒だけ「久保田苺園」という所が12月から始まると知り、三日目に予約を入れてもらいました。
大河ドラマ館から車で10分くらいのところにあり、苺狩りの時間から、旅の予定を立てた感じです🍓😊。
でも予約時間に行っても、人が集まっている様子もないし、本当に苺狩りをやってるのだろうかと暫く車の中で待っていると、一台の車が来て苺園の人でした。私の他にあと一家族がいるだけで、コロナがまた流行って来てるので、やってます看板を大っぴらに上げることをしていないということでした。ハウスがいっぱいある中で、今一番成ってるハウスへ案内しますと言われて、また車で移動しました。
大きな品種「紅ほっぺ」が30分べ放題でした。
練乳も入れてくれて、今季初の苺狩りに苺大好物なので、テンション上がりました↗️↗️↗️。過去に116個食べた記録がありますが、紅ほっぺは大きいし、お腹を壊しても嫌だし、36個に止めおきました。
苺の実をつけるのに重要な役割をする蜜蜂さん🐝。頑張って受粉させてね🐝。
歩道のフェンスに苺が描かれていて、これが「苺街道」なのかな?と思います🍓🍓🍓🍓🍓。
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