紅梅の皮を抽出していました。
一つはオイル
一つはアルコール、これはチンキ用・・・先日の実験で苛性ソーダに加えると茶色になるのがわかっているので、今回はやめておきます
オイルにどれくらい抽出抽出できるか?やはりポリフェノールはダメでしたね。
これは濾したところです。ピユアオリーブだったので多少抽出は出たかな?
ルバーブも同じ色合いなので もしかしたらと思いましたがやはりだめでした。あの赤い色は残っていますが茶色っぽくなってきています。とりあえず石けんにします。
紅梅の皮を抽出していました。
一つはオイル
一つはアルコール、これはチンキ用・・・先日の実験で苛性ソーダに加えると茶色になるのがわかっているので、今回はやめておきます
オイルにどれくらい抽出抽出できるか?やはりポリフェノールはダメでしたね。
これは濾したところです。ピユアオリーブだったので多少抽出は出たかな?
ルバーブも同じ色合いなので もしかしたらと思いましたがやはりだめでした。あの赤い色は残っていますが茶色っぽくなってきています。とりあえず石けんにします。
無農薬無肥料のレモンで作ったレモンピールの石けんカット。
白いブツブツはレモンの皮の名残でしょうか?
中ほどにライン模様・・・色はレモンらしくグリーンとかになることはなく期待外れの石けんでした。
今回もリクエストで白麹のせっけんです。
甘酒はお作りになられたことがありますので似ているかもしれませんが 全量の水を麹水に置き換えるところが違います。でもよく似た姉妹石けんになりそうです。
麹水が長い間(6日)冷蔵庫の中でしたので少しづつアルカリを入れていったのですが、吹きこぼれそうになりびっくりでしたね。発酵が進んでいたのでしょう。あとは落ち着いてくれましたが・・・やはりすこしづつが安心です。
そして型入れは・・・・麹をたっぷり載せて・・・明日の色変もおたのしみください。
レモンピールの蒸留水を採取した後の皮がたくさん。
これを全量 水分としたレモンピールの石けんを作ります。
この皮に少しレモン汁を入れてナトカリをいれます。暫く置くと柔らかい皮となりますのでこれをブレンダーでトロトロになるまでに混ぜてアルカリ液とします。
トロリジェルのようです。こんな未成熟の酸っぱいレモンいも糖がたくさんなのですね。
そして型入れ・・・あしたが楽しみです。
庭の木を選定というより刈り込んいます。
その幹の色が赤い木を見つけました。春先に赤い花をつける紅梅。白いのもあるそうです紅梅は幹の色で決まるそう。我が家のは本当の紅梅。
なのでこの木の皮とその中に分けて、70%アルコールにつけました。するとどでしょう 赤いワインのようないろになりました。
手前は幹 左は皮 右はその皮の中のほう・・・・ここまで1分くらいです。
この赤はローゼルっぽい。同じならこの赤は期待できないかも?アルカリと反応させてみます。