今週のワープロ

イイですねぇ、柴田。
もっと上で戦ってほしい選手です。
少し前からキャッチコピーが「ザ・レスラー」に変更されましたが
プロレスラーとして、こんなにうれしいキャッチコピーは
ないのではないでしょうか？

オカダに関するコメントは、特にありません。

中邑は、試合だけでなくコメントも期待してしまう選手の1人。
鈴木みのる、永田祐志と自身の名前を並べて
「絶滅危惧種か？かもな」と笑ったのが印象的でしたが
この解釈がちょっとよくわからなかったです。
単純に総合格闘技をかじっているから
緊張感のある間合いを作れる選手って意味ではないんでしょうし…。
わかる方、教えてください。

永田さんは編集で語尾にすべてゼァがついたコメントだけ
繋げられてました。
テレ朝、いくらなんでも馬鹿にしすぎでないかい？
永田さんだから別にいいか！


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グッドソンがアメリカに帰国！

ほこワングランプリに出場したガッチリプロレスの前王者である
コビー・グッドソンが昨日、アメリカへ帰国した。

グッドソンはフリーとして様々なオンラインプロレス団体に参戦。
これまで参戦した団体すべてにおいてシングル王者となっていた。
ガッチリプロレス通称ガチプロの王者として
ほっこりプロレス主催のシングルトーナメントである
ほこワングランプリに参戦したが
1回戦でザ・ミックに敗れている。

「これまで私は日本の6つの団体でベルトを巻いた経験がある。
　この団体ではチャンピオンベルトが創設されておらず
　シングルトーナメントを制覇することで
　その代わりとしようと考えていた。
　私にとってそれはとても容易なことであるように思えたが
　この団体のレスラーは非常にタフであり
　私の野望を叶えさせてはくれなかった」

「日本で2人の印象的なレスラーと出会った。
　1人はザ・ミックという男で、私に初めて挫折という感情を刻みつけた。
　もう1人はGという男で、この男とは2度戦った経験があるのだが
　1度目と2度目ではまるで別人であるかのように感じられた」

「私はアメリカへ帰国するが
　この2人のレスラーに負けた悔しさを決して忘れない。
　完璧な強さを手に入れ、私はこの国へ戻ってくる。
　その時を楽しみにしておくといい」

グッドソンは更に強くなって戻ってくることをファンに約束し
アメリカへと帰国した。
その目を見る限り、グッドソンの言葉はすべて本心のようだ。
近い将来、彼が日本国内すべてのオンラインプロレス団体を
制覇してしまう時が来るのかもしれない。

　　　　　　　　　　　　to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

謎の自信家、コビー・グッドソン先生。
実はさんざんビッグマウスを叩いた上で
あっさりミックに倒されてしまうという
見掛け倒しのかませ犬にするつもりで生まれたキャラでした。
ところが、サングラスをかけたデザインが結構気に入ってしまい
意外といい試合をした上で敗北するという
おいしくもなんともないポジションのキャラに…。
もうちょっとうまい使い方もあったのかなぁと
ちょっと反省しています。
それこそパワーアップして登場のはずが
Mr.しもあたりに倒されるという
ドラゴンボールのタオパイパイみたいな扱いが
一番オイシイかもしれませんね(笑)



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