Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ニーヨルが正式にほこプロ入団!

2013-09-09 22:53:49 | ほこプロニュース


ほこワングランプリ出場選手であるニーヨルが
9月9日付でほっこりプロレスに入団した。

昨日の興行開始前
ニーヨルとともにリングに上がった北畠社長から
ニーヨルの正式入団が発表されると
観客は温かい拍手でこれを迎え入れた。

「理想とする選手は誰か?」という質問に対し
ニーヨルはなんとほこワングランプリで敗北した相手である
Mr.しもの名を挙げ、観衆を驚かせた。
「何故、Mr.しもなのか?」という問いには
「本人にそう言えと言われた」と真実を暴露。
会場の笑いを誘った。

真のプロレスラーとしての一歩を踏み出したニーヨル。
これからの活躍に期待だ。

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

ほこプロ所属選手を生み出していく過程で
はじめのうちはイメージカラーとファイトスタイルから
オリジナルレスラーを考えていきました。
黄色のパワーファイターとして生まれたのがニーヨルですが
結果的にはMr.しものかませ犬のような扱いになってしまいました。
もっとトーナメントをかき回す存在でもよかったのかなと。

ただ、Mr.しもを決勝に上げる為には
何かしら付け入る隙のあるレスラーが相手である必要があり
白羽の矢が立ったニーヨルは、プロレス経験がないという設定に。
それでも強さを強調しなければならなかったので
進藤を倒して出場権を得る煽りを急遽、入れました。

こちらの都合で色々と作り変えてしまったキャラですが
逆に愛着も湧いていて、気に入っています。
ほこワン開始前まで、煽りでがんばってくれました。



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WRESTLE-1旗揚げ戦

2013-09-09 05:27:22 | プロレス話 未整理
ソースはスポナビ
試合は未観戦です。

予想通りな選手からビッグサプライズまで、豪華な顔ぶれが揃いました。
旗揚げ戦のご祝儀的な意味合いもあるでしょうが
これだけの面子だったら生観戦してみたかったという気持ちになりますね。

以下、気になった点だけピックアップします。

小橋がゲスト解説。
ノアファンの自分にとって率直な疑問なんですが
よく知らない選手の解説とかできるのかなぁと(笑)
とはいえレジェンドとして、こうしてプロレス界で
活動し続けてくれるのはうれしい限りです。

第4試合のジュニスタvsハヤト・望月は興味深いカード。
某動画共有サイトにアップされるのを心待ちにしております。

桜庭・柴田がサプライズ参戦。
しかも対戦相手が船木なんて、素晴らしいじゃないですか。
これも偉い人がアップしてくれるのに期待!

ついでに、桜庭vsザ・ミック、柴田vsMr.しもも宣伝しておきます↓

  

セミファイナルにKAIvs真田。
正直、全日本プロレスはあまり見ていなかったので
この2人のことはよく知らないのですが
両者ともW-1のエース候補だそうで。
これだけの面子でセミを任されたのだから
期待も相当なものなんでしょう。

メインでは、武藤がムーンサルトの大盤振る舞い!
体張りますね、社長!

こうして大会詳細だけ見ると味気ないですが
生観戦組は試合ごとに対戦相手のXが発表になるわけですから
さぞや興奮したことでしょうね。
想像したら、ちょっと鳥肌ものです。
こういう対戦カードの発表の仕方も悪くないなと思いましたが
IGFみたいになっちゃうのもちょっとアレですね…。

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中邑が丸藤とタッグで対戦=10.5ノア

2013-09-09 04:40:08 | プロレス話 未整理


ソースはスポナビ

いいですねぇ。
この調子で少しずつシングル対決の機運が高まって
来年の1.4東京ドームでインターコンチ戦をしてほしいです。

ノアの現GHCチャンピオンであるKENTAを
「イヤァオアンテナが反応しなかった」と切り捨てた中邑。
彼は予定調和的なプロレスが嫌いなんでしょうか?
確かに丸藤とのシングルマッチなら想像が難しく、期待感も高いです。
かく言う中邑自身のプロレスが
実のところワンパターンだったりするのですが
ボマイェという一発で逆転を狙える技がある為
終始緊張感のある試合になるのが中邑の強みですよね。
スワンダイブ式やダイビング式など、バリエーションも増やしています。
一番の魅力は、クネクネとコメントなんですけどね。

一方の丸藤は、毎試合驚きを提供してくれる選手ではありますが
トップレスラーでありながら勝利に対する執着がないのがいただけない。
自分が負けることで団体の底上げをしようと考えてしまうんでしょうが
ファンが見たいのはそれじゃないと思うんですよね。
まずは、強い丸藤を印象付けないと。
KENTAとの七夕決戦も、時期尚早でした。
試合内容に関しては文句の付けようがないので
(昔ながらのプロレスファンには技が軽いと感じられるようですが…)
あとはレスラーとしての欲がほしいですね。
最近は体調も良いようで、自身も再び頂点を狙うとコメントしていますので
素直に受け止め、1ファンとして期待しています。

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