Mr.しも、ザ・ミックのWWE参戦を知る!
Mr.しも、タナボタのWWE参戦を画策!
Mr.しも、自費でアメリカへ発つ!
Mr.しも、米国で初陣!相手はあのザ・ゲーム!?
Mr.しも、スマックダウン興行に忍び込むも…!?
Mr.しものWWE参戦が決定!
Mr.しも、インタビューでポカする!
オートン、好調を維持しMr.しも戦へ!
ランディ・オートンvsMr.しも(試合動画)
Mr.しも、侍魂を示せず完敗するも…!?
ザ・ミック同様、日本国外の
プロレスファンに向けて発信した今回の作品。
いかがだったでしょうか?
私はというと、こちらの試合は
ミックの試合と違ってとても気楽にやれました。
試合展開の構想もおそらく30分ほどで済みました。
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―コンセプト―
海外のプレイヤー、プロレスファンに向けて
Mr.しもをプロモーションする為の動画という位置づけです。
オリジナルレスラーを見てもらうというのは非常に難しいことで
それがゲームの動画となれば尚更です。
これはオリジナルレスラーのみでストーリーを展開した
ほこワングランプリをやったときにも痛切に感じたことであり
私たちの動画の永遠のテーマでもあります。
そこで、実在レスラーの名前を借りて
Mr.しもとザ・ミックというオリジナルレスラーの
プロモーションを行っているのが
このブログであったり
YouTubeにアップしている動画であったりするのですが
今回は欲をかいて、より広い世界にアピールすべく
WWE、シナ、オートンという
世界ナンバーワンの素材を活用させていただいた次第です。
我ながらなかなか図々しいとは思いますが
元々このゲーム、WWEのゲームですしね。
原点回帰ということで。
―試合展開―
ミックとシナの試合のような小難しいことは特に考えずに
ただただMr.しもは小ズルイ感じの攻めを見せて
最後はオートンのRKO1発でズバッと決めてもらおうかと。
結果的にMr.しも最初の試合動画でもある
真壁戦と似たような内容になってしまっていますが
自身のプロモーションというコンセプト自体が同じなので
これは仕方のないことだと思っています。
ミックの試合も棚橋戦と似てしまいましたしね。
―実はこの試合…―
実はこの試合、自分1人で収録しました!
コントローラーを2つ持ち替えながら操作しています。
というのも、相方とはシナ戦の収録で精一杯で
この試合まで収録する時間的な余裕がなかったんです。
でも、うまく誤魔化しながら収録できてると思いませんか?(笑)
―Mr.しもムーブの数々―
エルボースタンプ→バックエルボー→ネックブリーカーや
背中ひっかき→フェイスクラッシャーは
私のこだわりのあるムーブなので
これまでの動画でもさんざん使っていますね。
試合中盤以降の私の中での大技コンボとして
河津落とし2連というのもあるのですが
気になる方は他の試合動画を見てくださいね…と宣伝。
―場外での駆け引き―
Mr.しもが場外にオートンを誘っておいてすかしたり
中へ招き入れておいて蹴落としたり
要するにおちょくってるムーブです。
この辺りの攻防はもしかすると
海外の方には伝わりにくいかもしれません。
オートンがワナワナ動いてるのは怒ってるイメージなんですが
きっと使い方、間違ってますよね…。
ゲーム的な裏話を言えば
このムーブをうまく利用することで
オートンのフィニッシャーゲージを地味に溜めています(笑)
―オチの解説―
得意技のブルドッギングヘッドロックを決めたMr.しも。
ダウンしているオートンの位置を調節して
トップコーナーからのシューティングスタープレスを狙うも
角度と距離の調整が少し気に入らなかったのか
一度コーナーから降りて再調整。
それでも納得がいかなかったようで
みたび修正しようと試みたところでオートンが復活。
凍った空気が流れる中、Mr.しもが後ずさりすると
オートンが距離をつめ、RKOを決める。
そんなムーブだったんですが
これがはたして海外の視聴者に伝わるのかどうか…。
オートンが立ち上がるタイミングとか
2人が同時に動くところとか
「間」にこだわって何度もやり直しました。
最終的に自分でも満足できる間を作ることができましたが
そんな会心の収録の瞬間、事件は起こりました…。
―Mr.しもの腕折れバグ―
トップコーナーから降りての2度目の引きずり以降から
Mr.しもの右腕の動きがどうもおかしいんです。
ちょっとしたホラー映像ですよね、これ…。
それでも前述した「間」に関しては
このテイクがダントツで良かったので
そのままアップしちゃいました。
まぁ、Mr.しもの動画ですし…。
―収録を終えて―
ミックとシナの試合に関しては
正直言ってあまり満足のいくものができなかったという
想いが強かったのですが
この試合に関しては、ラストの「間」に満足しているので
まずまずのものができたんじゃないかなと。
腕折れバグなんてある意味、神が降臨したとさえ思ってます(笑)
―今後の展望―
はじめから相方と
「最後の実在レスラー戦は、お互いが今、一番好きな選手で」
と決めていました。
私にとってはノアの丸藤
相方にとっては新日本の中邑がそれに当たります。
そういう理由で、次のMr.しもの相手は
方舟の継承者こと丸藤正道です。
さんざんブログでも書いていますが
オンラインプロレスリングというゲームを
丸藤で遊んでいなければ
今の私やこのブログは存在しなかったのかもしれません。
それくらい思い入れの強い相手です。
不思議なもので、丸藤との試合動画を作ると決めた途端
まるで私が私を相手に戦うような錯覚に陥っています。
「オンプロの丸藤」も「WWEシリーズのMr.しも」も
どちらも私にとっては大切な作品ですので
本当に気合の入る収録になりそうです。
相方も、中邑とミックが戦うということで
きっと物凄く滾っているのではないでしょうか?
いよいよクライマックスを迎える、Mr.しもの前途遼遠。
あと一ヶ月、どうぞお付き合いください。
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。
Mr.しも、タナボタのWWE参戦を画策!
Mr.しも、自費でアメリカへ発つ!
Mr.しも、米国で初陣!相手はあのザ・ゲーム!?
Mr.しも、スマックダウン興行に忍び込むも…!?
Mr.しものWWE参戦が決定!
Mr.しも、インタビューでポカする!
オートン、好調を維持しMr.しも戦へ!
ランディ・オートンvsMr.しも(試合動画)
Mr.しも、侍魂を示せず完敗するも…!?
ザ・ミック同様、日本国外の
プロレスファンに向けて発信した今回の作品。
いかがだったでしょうか?
私はというと、こちらの試合は
ミックの試合と違ってとても気楽にやれました。
試合展開の構想もおそらく30分ほどで済みました。
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―コンセプト―
海外のプレイヤー、プロレスファンに向けて
Mr.しもをプロモーションする為の動画という位置づけです。
オリジナルレスラーを見てもらうというのは非常に難しいことで
それがゲームの動画となれば尚更です。
これはオリジナルレスラーのみでストーリーを展開した
ほこワングランプリをやったときにも痛切に感じたことであり
私たちの動画の永遠のテーマでもあります。
そこで、実在レスラーの名前を借りて
Mr.しもとザ・ミックというオリジナルレスラーの
プロモーションを行っているのが
このブログであったり
YouTubeにアップしている動画であったりするのですが
今回は欲をかいて、より広い世界にアピールすべく
WWE、シナ、オートンという
世界ナンバーワンの素材を活用させていただいた次第です。
我ながらなかなか図々しいとは思いますが
元々このゲーム、WWEのゲームですしね。
原点回帰ということで。
―試合展開―
ミックとシナの試合のような小難しいことは特に考えずに
ただただMr.しもは小ズルイ感じの攻めを見せて
最後はオートンのRKO1発でズバッと決めてもらおうかと。
結果的にMr.しも最初の試合動画でもある
真壁戦と似たような内容になってしまっていますが
自身のプロモーションというコンセプト自体が同じなので
これは仕方のないことだと思っています。
ミックの試合も棚橋戦と似てしまいましたしね。
―実はこの試合…―
実はこの試合、自分1人で収録しました!
コントローラーを2つ持ち替えながら操作しています。
というのも、相方とはシナ戦の収録で精一杯で
この試合まで収録する時間的な余裕がなかったんです。
でも、うまく誤魔化しながら収録できてると思いませんか?(笑)
―Mr.しもムーブの数々―
エルボースタンプ→バックエルボー→ネックブリーカーや
背中ひっかき→フェイスクラッシャーは
私のこだわりのあるムーブなので
これまでの動画でもさんざん使っていますね。
試合中盤以降の私の中での大技コンボとして
河津落とし2連というのもあるのですが
気になる方は他の試合動画を見てくださいね…と宣伝。
―場外での駆け引き―
Mr.しもが場外にオートンを誘っておいてすかしたり
中へ招き入れておいて蹴落としたり
要するにおちょくってるムーブです。
この辺りの攻防はもしかすると
海外の方には伝わりにくいかもしれません。
オートンがワナワナ動いてるのは怒ってるイメージなんですが
きっと使い方、間違ってますよね…。
ゲーム的な裏話を言えば
このムーブをうまく利用することで
オートンのフィニッシャーゲージを地味に溜めています(笑)
―オチの解説―
得意技のブルドッギングヘッドロックを決めたMr.しも。
ダウンしているオートンの位置を調節して
トップコーナーからのシューティングスタープレスを狙うも
角度と距離の調整が少し気に入らなかったのか
一度コーナーから降りて再調整。
それでも納得がいかなかったようで
みたび修正しようと試みたところでオートンが復活。
凍った空気が流れる中、Mr.しもが後ずさりすると
オートンが距離をつめ、RKOを決める。
そんなムーブだったんですが
これがはたして海外の視聴者に伝わるのかどうか…。
オートンが立ち上がるタイミングとか
2人が同時に動くところとか
「間」にこだわって何度もやり直しました。
最終的に自分でも満足できる間を作ることができましたが
そんな会心の収録の瞬間、事件は起こりました…。
―Mr.しもの腕折れバグ―
トップコーナーから降りての2度目の引きずり以降から
Mr.しもの右腕の動きがどうもおかしいんです。
ちょっとしたホラー映像ですよね、これ…。
それでも前述した「間」に関しては
このテイクがダントツで良かったので
そのままアップしちゃいました。
まぁ、Mr.しもの動画ですし…。
―収録を終えて―
ミックとシナの試合に関しては
正直言ってあまり満足のいくものができなかったという
想いが強かったのですが
この試合に関しては、ラストの「間」に満足しているので
まずまずのものができたんじゃないかなと。
腕折れバグなんてある意味、神が降臨したとさえ思ってます(笑)
―今後の展望―
はじめから相方と
「最後の実在レスラー戦は、お互いが今、一番好きな選手で」
と決めていました。
私にとってはノアの丸藤
相方にとっては新日本の中邑がそれに当たります。
そういう理由で、次のMr.しもの相手は
方舟の継承者こと丸藤正道です。
さんざんブログでも書いていますが
オンラインプロレスリングというゲームを
丸藤で遊んでいなければ
今の私やこのブログは存在しなかったのかもしれません。
それくらい思い入れの強い相手です。
不思議なもので、丸藤との試合動画を作ると決めた途端
まるで私が私を相手に戦うような錯覚に陥っています。
「オンプロの丸藤」も「WWEシリーズのMr.しも」も
どちらも私にとっては大切な作品ですので
本当に気合の入る収録になりそうです。
相方も、中邑とミックが戦うということで
きっと物凄く滾っているのではないでしょうか?
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