朝まで生プロレス

今日は夜中…というか朝までオンラインで遊んでました。
恐るべき中毒性、プロレスおもしれーです。



こちらだけ1日前の試合になりますが
前田のニイサンと組んで、マサさん・谷津組と。
とても渋～い試合になりました。
何故かオンラインプロレス界では
一昔前のレスラー(特に全日本)が流行している模様。



アンダーテイカーとシングルマッチで対戦。
Mr.しもの弱キャラ設定は
相手が強いレスラーだとより活きてきます。
このくらい力の差が歴然だと
「どうやってかき回してやろうかな」と
こちらもテンションが上がってきます。



このダミアン・サンドウとかいうスーパースター
タイツの色といい技といい
Mr.しもとかぶってませんか？
いつか白黒つけなくては…。
このレスラーと組んで、滋賀さん・ラッシャー組と対戦。
みんな本当に渋いなぁ(笑)



そしてソウルメイトのモモブサさん登場。
上が今日のモモブサさん。
下が昨日までのモモブサさん。
色味を調節して、Mr.しもっぽいピンクに
してくれているのがわかりますか？
なんてステキなフレンド。
ファイヤーバードとシューティングスターの競演を
いつかやってみたいですね。


相手はブッチャーとクリス・ジェリコ。
ブッチャーとの絡みは楽しかったです。
青コーナーに待機中のジェリコの方を向いて
パートナーのブッチャーにボストンクラブをかけたら
カットの後、ライオンテイマーでの倍返しを喰らいました。
さすが、わかってますねぇ。


いつもMr.しもという弱小レスラーしか使わないので
皆さんに申し訳ないと思い
実はもうちょっと強く調整したMr.しもを
この後、オンラインで試し斬りしてみました。
若干、遊びの要素を残しつつも
バックドロップやドロップキックなど
(Mr.しもにとっては)それなりの大技を用意してみたんですが
使ってみると、やっぱり何か違うなと。
Mr.しもは弱いからこそ面白いんですよね。
弱いからこそ、どうやったら
強い相手とやり合えるのかを考えるわけで。
自分のスタイルの真髄はそこなんだなと実感しました。

ちなみに特に印象に残ったのは
川田・Mr.しも組vs三沢・小峠組の試合。
川田と三沢、Mr.しもと小峠でライバル意識むき出しで
白熱した試合になりました。
何故、小峠とMr.しもがライバルか？
頭突きとピンクの衣装がかぶってるからです。


ストーリーが全然進まない中邑戦、丸藤戦ですが
せっかくなのでWWE2K14を使用して作ってみたいと考えてます。
もうちょっとだけ時間がかかってしまうと思いますが
ご了承ください。


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“レインメーカー”オカダが２年連続プロレス大賞MVP

ソースはスポナビ。


東京スポーツ新聞社制定
「２０１３年度プロレス大賞」が１０日に発表され、
“レインメーカー”オカダ・カズチカ（26）が
２年連続のＭＶＰを獲得した。
連続受賞は天龍源一郎以来、２５年ぶりの快挙となる。
１．４東京ドームで棚橋弘至に敗れ
ＩＷＧＰ王座座から陥落したオカダだったが、
NEW JAPAN CUPで優勝を飾ると
４.７両国大会で棚橋を破りＩＷＧＰ王者に返り咲き。
Ｇ１連覇は逃したものの、その後は６連続防衛と、
若きエースとして好調・新日本プロレスにカネの雨を振らせ続けた。
また、ベストバウトには８.４新日本G1大阪大会の中邑真輔vs.飯伏幸太。
最優秀タッグには現ＧＨＣタッグ王者の
「ＴＭＤＫ」マイキー・ニコルス＆シェイン・ヘイスト組が選出された。

主な受賞者は以下の通り。

■「２０１３年度プロレス大賞」受賞者

最優秀選手：オカダ・カズチカ（新日本プロレス）
ベストバウト：中邑真輔vs.飯伏幸太（８.４　G1大阪）
最優秀タッグ：マイキー・ニコルス＆シェイン・ヘイスト（ＴＭＤＫ）
殊勲賞：ＫＥＮＴＡ（プロレスリング・ノア）
敢闘賞：関本大介（大日本プロレス）
技能賞：吉野正人（DRAGON GATE）
新人賞:竹下幸之助（DDT）
女子プロレス大賞：里村明衣子（センダイガールズ）
特別功労賞：小橋建太

【最優秀タッグ賞】マイキー・ニコルス＆シェイン・ヘイスト（ＴＭＤＫ）

＜マイキー・ニコルス＞
非常に光栄でとてもうれしく思います。
ＧＨＣタッグチャンピオンとして、ベストタッグを取ることができ、
非常にいい形で１年を締めくくることができました。
ありがとうございます。

＜シェイン・ヘイスト＞
とてもうれしく興奮しています。
ノアに来てから、何かいい形で貢献できないかを
ずっと考えていました。
一生懸命がんばってきたことでこの賞をもらえたことをうれしく思います。
ありがとうございました。

【殊勲賞】ＫＥＮＴＡ（プロレスリング・ノア）

２０１３年プロレス大賞「殊勲賞」を頂くにあたり、
今年１年間の自分を評価していただき大変光栄に思います。
そしてなによりファンの皆様の声援のおかげで取れた賞だと思います。
１月にＧＨＣヘビー級王者となってから、
年間を通してＧＨＣヘビー級王座を９度防衛することができました。
素晴らしい挑戦者たちと戦えたことにも感謝致します。
２０１４年も１試合、１試合を大切に戦い、さらに精進していきたいと思います。
ありがとうございます。


MVPはオカダ？
正直、ちょっと意外でした。
中邑かKENTAのどちらかだと思っていたんですけどね。
いまだに何がどう魅力的なのかさっぱりわかりませんが
2年連続受賞となると認めないといけないのかなぁ…。

ベストバウトは小橋の引退試合か
中邑vs桜庭を予想していましたが、これまたハズレ。
今年の中邑の試合は名勝負が多かったですね。
昔の彼からは考えられません。

最優秀タッグはTMDKでしたが
これはノアの会場に足を運んだことがある方なら
概ね納得していただけるんじゃないでしょうか？
外国人タッグながら、ファンの支持率も高めです。

三賞以下は概ね納得。

MVP、ベストバウトともに新日本プロレスから選出。
2014年も新日本プロレスの独走が続きそうです。



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