拳王が来年１月５日からノアに正式参戦

ソースはスポナビ。


みちのくプロレスの拳王が
来年１月５日の東京・後楽園大会から
ノアに正式参戦することが２０日に発表された。
所属はみちのくプロレスとなる。

拳王は１３日のみちのくプロレス後楽園大会で南野タケシを破り、
東北ジュニア王座２度目の防衛を果たした。
試合後、みちのくプロレス社長である新崎人生をリングに呼び込み、
「レスラーとしてもっと高いところを目指すためにも、
　ノアに上がりたい。ベルトは返上します」
と同ベルトを返上。
それを受けた新崎はノアに拳王の参戦を打診していた。

幼少時代から日本拳法を習い、
０３年に史上最年少で全日本拳法総合選手権優勝、
０５年にはフランスで行われた世界大会で優勝している拳王。
２００８年３月にみちのくプロレスでデビューすると、
第１２代、第１５代、第１７代と３度、
東北ジュニアヘビー級王座のベルトを巻いた。
また、１１年にはノアのジュニアタッグリーグに参戦し、
ＫＥＮＴＡからピンフォールを奪うなど２勝２敗の成績を残した。


ベルトを返上しただけでなく
「しばらくみちプロには上がらない」とまで
発言してしまった拳王がみちプロ残留。
ノア参戦表明だけしておけば
こんなに大問題にはならなかったのに…。
ファン、所属選手、団体関係者を
裏切る形になりながらも
みちプロ所属として活動しなければならない拳王。
お眼鏡に適ったら正式にノア所属になるのかもしれませんが
おじさんは彼の今後が心配でなりません。



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水面下で動き出した、アレ。

連休中ということで、夜中まで遊んでます。
今日も何試合かオンラインで遊んだので
その中から印象深かった2試合を紹介します。



三沢さん、菊地組vs丸藤、小川組。
私は丸藤で遊んでいます。
丸藤は次のMr.しもとの動画用に作ったものなので
オンラインではなかなか自由に動けませんでしたが
それでもなかなかの評判を得られまして
私、ちょっと調子に乗ってます(笑)

画像は今回の追加技の中でもお気に入りの
ロメロスペシャルの体勢からジャンプして
膝をマットに叩きつけるアレ。



こちらは6人タッグマッチなのですが
注目はなんといっても赤コーナー陣営。
Mr.しも、ハヤブサ、ダミアン・サンドウともに
ピンクのコスチュームで統一されています！
そんな中、先頭を行くMr.しも。
なんだかこのチームのリーダーみたい、ウフフッ…！
まぁ一番弱っちいんですけど(笑)



さて、ここからが本題です。
実に意味深なタイトルですが
遂に私の念願だったアレが実現できるかもしれません。
アレって何かって？
それはもうちょっと先のお楽しみということで。

ちなみに画像は本文中のアレとは
まったく関係ありませんので、あしからず。


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Mr.しも、丸藤戦実現に向け実力行使も…!?

ほっこりプロレスのMr.しもが
プロレスリング・ノア所属の丸藤正道との
一騎打ちを実現させるべく
実力行使に打って出た。



この日、ノアでの試合を終えた丸藤が
リングから降りようとした瞬間
背後から現れたのはMr.しも。
丸藤はこれにまったく気づいていない様子だ。



背後から不意打ちのパンチで奇襲するMr.しも。
不意をつかれた丸藤。
Mr.しもは間髪入れずに高山善廣への奇襲時にも見せた
グリーンミスト(青汁)の態勢に…！



しかし、ノアの天才も黙ってはいない。
丸藤は咄嗟にMr.しもの口を押さえ
青汁攻撃の回避に成功する。



一転して、Mr.しもは大ピンチに。
口を塞がれ、毒霧を吐き出したくても吐き出せない。
青汁なので飲んでしまえばよかったのだが
慌てているMr.しもにそんな考えが及ぶはずもない。



Mr.しもは緑のマットで大の字になり失神。
丸藤戦を実現させるどころか
敵地で醜態を晒してしまった形だ。

念願の丸藤戦は、このまま夢と消えてしまうのか…!?

　　　　　　　　　　　　to be continued…



★Mr.しもの中の人の裏話★

昨日の展開を受けて、なんとなくでやってみました。
天才と称される丸藤ならではの返し技を
煽りでも表現してみたかったというのも動機ですが
先にMr.しもが丸藤を扱き下ろしているので
ちょっとばかり痛い目にあってもらおうかと(笑)



いちおう青汁逆噴射後の容姿も作って撮影したのですが
写真だとちょっとわかりにくかったですね。
せっかくなので貼っておきます(笑)



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