Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

鈴木みのるが断言、「ミックは勝てない!」

2013-12-26 04:09:17 | ほこプロニュース


新日本プロレスリング所属の中邑真輔と
ほっこりプロレス所属のザ・ミックによる
オンラインプロレス界、今年最後のビッグマッチを
両者と対戦経験のある鈴木みのるが大胆予想!
「勝つのは中邑」と言い切った。

鈴木によると
IWGPインターコンチネンタル王者として戦う中邑と
失うものが何もないザ・ミックとでは
この一戦に臨む覚悟が違うのだという。
この試合にインターコンチのベルトは
懸けられていないものの
もし中邑が敗れたとなれば
東京ドームのメインイベントに据えられた
同王座の価値にも大きな傷がつくことだろう。
中邑にとってこの試合は
ただの通過点ではなく
自身が高め続けたインターコンチの価値を落とさない為にも
絶対に負けられない一戦なのだ。

一方、ザ・ミックはこれまでに
たくさんの有名レスラーと
記憶に残る名勝負を戦ってきたものの
実のところ、勝利を収めたのは
ボブ・サップ戦と鈴木みのる戦の2試合のみ。
両選手とも実績、実力ともに申し分のない選手だが
両者に共通するのはフリーのレスラーだということだ。
鈴木はそれこそがザ・ミックの弱点だと指摘する。

「あいつ(ザ・ミック)は何かを守るときは強いけど
 自分から攻め込むのは不得意なんだよ。
 マグレとはいえオレに勝ったのだって
 自分のところ(ほっこりプロレス)を守る為だろ?
 だから今回はダメ。
 あいつは勝てない!」

確かにこの鈴木の言葉には信憑性がある。
勝負はやってみなければわからないが
やはりこの試合、中邑の勝利を予想する関係者は多い。
ザ・ミックはこの予想を覆し
中邑から大金星を奪えるのか?
注目が集まっている。

            to be continued…



★Mr.しもの中の人の裏話★

プロレスにおいては勝敗というものは二の次で
試合内容により重きが置かれていると思うのですが
あえてこんなニュースを打ってみました。
ミックが勝つと予想している人
たぶんいなかったと思うんですよね。

中邑がみのるとインターコンチを懸けて戦ったとき
負けたら自身が鈴木軍入りという
リスクを背負って戦ったじゃないですか?
背水の陣ではないですけど
あれって凄くプロレスっぽいと思うんですよね。
そんなわけで、この後ミックにも
それなりの覚悟というものを見せてもらうことにしましょう。

ありえないこととは思いますが
もし鈴木みのる氏がこのブログを読んでいたら…
ごめんなさい、また勝手に喋らせてしまいました。
なんかこう、キャラが立ってるから
使いやすいんですよねぇ…。



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第6弾 RRR 中邑が公開!

2013-12-26 03:53:20 | キング オブ プロレスリング


きました、第6弾の新カード情報!
本日はRRR 中邑が公開されました。
早速、性能をジャッジしてみましょう。

グレード4でコスト1、連携3でボルテージが2。
パワーからガッツまでの合計値は43。
コスト1ということを考慮しても十分に強いカードですが
第5弾のアホみたいなインフレと比べれば
全然、かわいいものですね。

スキルは、CHAOSメンバーが
どの試合でもいいので他にもう1人いれば
自身とメインイベンターのガッツが高確率で+★★。
これは簡単で手堅いですね。
特筆すべきは、メインイベンターはCHAOSじゃなくても
構わないということ。
RRR 棚橋でもRRR 小橋でもR マシンでもOKですよと。
デッキ構築を窮屈にせず
メインイベンターを高確率で援護できるというのは
なかなか使い勝手も良さそうです。



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フレンドの名レフェリングに感謝!

2013-12-26 03:23:33 | WWE2Kシリーズ
クリスマスの夜ということもあってか
今日のオンラインプロレス界は閑散としてました。
羨ましいぜ、リア充!

そんなわけで、今夜唯一の試合をご紹介します。



フレンド2人とスペシャルレフェリー戦。
対戦カードは、Mr.しもvsディック東郷。
相手がJr.戦士だと燃えてきます。

Mr.しもののらりくらり戦法に
場外からパイプイスを持ってリングに上がった東郷。
Mr.しもは完全にビビってたじろいでます。



ここでフレンドのスペシャルレフェリーが厳格なジャッジ。
凶器攻撃未遂にチェックが入りました。
偶然にも先ほどの「待った」ムーブで
必殺技ゲージがシグネチャー状態まで溜まっていたMr.しも。
この隙を逃さず走り込んでいます。



シグネチャーのゼロ戦キックがスコーンと炸裂!
いやはや、痛快の一言です。
この後、必殺技のしもドリラーを放ちましたが
それで決まらずボコボコにされたのは言うまでもないでしょう。
スペシャルレフェリー戦ならではの
素晴らしい1シーンだったと思います。



さて、「ストーリーの方はいつになったら進むんだ」と
読者の方々にツッコまれる前に
先に現状をお話ししてお茶を濁します。

しもvs丸藤の方は
これまでに練った試合展開を再現できるか検証した結果
意外とイケそうだと手ごたえを感じました。
丸藤の華麗な試合展開を期待している方には
大変申し訳ありませんが
私がフィーチャーしたいのはそこではなく
丸藤のプロレス頭とでもいいますか、試合巧者ぶりなんです。
Mr.しもも、弱いながらもなかなかの試合巧者ですので
2人の頭脳戦、心理戦のような試合展開にしたいと考えています。
是非、お楽しみに。

一方のミックvs中邑ですが
こちらはとりあえず相方と話を詰めてみないことには
どんな試合になるか予想できません。
今年、大活躍だった中邑らしい
滾る試合を作り上げたいですね。



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