Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

私だけの王道

2013-12-09 22:23:08 | キング オブ プロレスリング


冬のボーナスをあてにして、キンプロを補強。
ノア勢、バレットクラブ勢等を補強しましたが
個人的に一番気に入っているのが
さんざん既出の旧全日本プロレスデッキ。
最終形はG1にRRR武藤とRRRシャイニングウィザード
G2にRRRムタとRRR閃光妖術、RRR川田とRRRデンジャラスBDを
加えたチーム編成を見据えていたのですが
どれも高価過ぎてなかなか手が出ません。
そこでCやRのカードを大量補強して
とりあえず旧全日本プロレスのカードオンリーで
デッキを組んでみることにしました。


第1試合

C 浜×5  C リョウタハマー×5
R 近藤×5  C ランサルセ×5
R 大森さん×5  C アックスギロチンドライバー×5


第2試合

R 田中稔×5  C ファイヤーボールスプラッシュ×5
C SUSHI×5  C TEKKAMAKI×5


第3試合

RRR 諏訪魔×5  RRR ラストライド×5


セミファイナル

R KENSO×5  C ダブルニードロップ×5
RRR 船木×5  RR ハイブリッドブラスター×5


メインイベント

RR 真田×5  RR THis iS iT×5


この編成でちょうどコスト40。

おそらく違うブーストを付けた方が
効果の高い組み合わせもあるとは思うのですが
考えるのが面倒くさい
あえて本人の技にこだわってみました。
最大のこだわりは真田をメインに据えていること。
第4弾最大のハズレカードといわれるこのカードで
どれだけ戦えるのか試してみたかったんです。

戦績ですか?
ボッコボコにされてますよ。


キンプロは
チーム名:ほっこりプロレス
チームリーダー名:Mr.しも

で遊んでいます。
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12.7ノア有コロ大会

2013-12-09 21:49:27 | プロレス話 未整理


相変わらず、試合も見てないくせに触れてます。


田上明引退記念試合

田上社長、お疲れ様でした。
オンラインプロレスゲームで
最も使用した実在系レスラーはもちろん丸藤ですが
おそらくその次が田上さんかヨネだったと思います。
当然ながら、ネタに走ることが多かったですけどね(笑)
最終戦は小橋戦を意識したようなカード。
10分で終わってますけど(笑)
あとでじっくり堪能したいと思います。


暴走鉄仮面vs.ザ・レスラー

スポナビで展開を読んだだけですが、とても刺激的でした。
柴田は新日本でも質の高い試合を連発しているので
今後の参戦にも期待したいですね。


GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合

ライガー・タイガー組から小川・ザック組がJr.タッグ王座を奪取。
小川をJr.ヘビー級の戦場に呼び戻してくれた
ライガーとタイガーには感謝!
新日本の2人が最もノアを盛り上げてくれていたという事実を
所属選手達はもっと重く受け取るべきですね。


GHCジュニア・ヘビー級選手権試合

石森が高岩を相手にJr.王座を防衛。
丸藤と高岩のGHC戦が好きな私は
このカードにそれを重ねて期待感が半端ないことに…。
後ほど動画でじっくりと堪能したいですね。


GHCタッグ選手権試合

現状のノアでの戦力バランスを見る限り
かなり総合力の高い編成と思われる
丸藤と中嶋のタッグチームでもTMDK撃破ならず。
ノアのタッグ王座はTMDKに任せておけば安心というくらい
私もこのチームへの信頼感は高いのですが
ノアを知らないプロレスファンへの浸透度が低すぎる。
新日本のタッグリーグに出られれば違ったのかもしれませんが
悲しいかな、新日本側が必要としていないのが現実でしょう。


GHCヘビー級選手権試合

今年のKENTAの孤軍奮闘っぷりには心から賛辞を贈りたい。
しかし、この試合に関しては
永田さんに勝ってほしかったというファンも
多かったんじゃないかなと。
ノアと新日本の利権問題とかも絡んでくるのでしょうが
永田さんに躍起になって挑んでいくノアの選手という構図は
見てみたかったですけどね。
キンプロでの扱いを見ても
新日本側は意外とウェルカム態勢のように感じますし。

永田さんが週プロのインタビューで言ってましたが
今のノアに足りないのは、ファンが感情移入できるような環境。
アクシデント的にトップの選手がいなくなってしまい
世代交代がうまくできなかったノア。
そこに永田さんという最高の素材が来たのに
そのビッグチャンスを棒に振ってしまった形です。
「方舟なのに航海しなくていいの?」
…と、ノアファンの私から、停滞の続くノアへ一言。



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メーンは中邑vs.棚橋 1.4東京ドームの全対戦カード決定

2013-12-09 21:00:55 | プロレス話 未整理
ソースはスポナビ。


新春恒例の新日本プロレス1.4東京ドーム大会
「WRESTLE KINGDOM 8 in 東京ドーム」の
全対戦カードが発表された。
ダブルメーンイベントの試合順を決定するための“ファン投票”の結果、
大トリとなる第10試合には中邑真輔vs.棚橋弘至の
IWGPインターコンチネンタル選手権に決定。
応募総数3万2308票のうち、中邑vs.棚橋が2万422票と、
1万1886票を集めたオカダ・カズチカvs.内藤哲也の
IWGPヘビー級選手権に大差をつけ、
東京ドームのメーンを飾ることになった。
このほか、「後藤洋央紀復帰戦」として後藤vs.柴田勝頼の一騎打ち。
小島聡がロブ・コンウェイの持つNWA世界ヘビー級王座に挑戦することが決まった。

全対戦カードは以下の通り。

■新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 8 in 東京ドーム」
2014年1月4日(土)東京・東京ドーム 開始17:00 

<第10試合 ダブルメーンII IWGPインターコンチネンタル選手権試合
 60分1本勝負>
[王者]中邑真輔 vs [挑戦者]棚橋弘至
※中邑は5度目の防衛戦。特別立会人スタン・ハンセン

<第9試合 ダブルメーンI IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]オカダ・カズチカ vs [挑戦者]内藤哲也(G1 CLIMAX優勝)
※オカダは7度目の防衛戦

<第8試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]プリンス・デヴィット vs [挑戦者]飯伏幸太
※デヴィットは5度目の防衛戦

<第7試合 スペシャルシングルマッチ~後藤洋央紀復帰戦~30分1本勝負>
後藤洋央紀 vs 柴田勝頼

<第6試合 キング・オブ・デストロイヤーマッチ 時間無制限1本勝負>
真壁刀義 vs バッドラック・ファレ
※ピンフォール、場外カウントなし。決着はKO、TKO、ギブアップのみ

<第5試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
矢野 通、「X」 vs 鈴木みのる、シェルトン・X・ベンジャミン

<第4試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
永田裕志、桜庭和志 vs ダニエル・グレイシー、ホーレス・グレイシー

<第3試合 NWA世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]ロブ・コンウェイ vs [挑戦者]小島 聡
※特別立会人ハーリー・レイス

<第2試合 IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負>
[王者]ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.
vs [挑戦者]“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ
※王者組は初防衛戦

<第1試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合4WAYマッチ 60分1本勝負>
[王者]マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン
vs [挑戦者]KUSHIDA、アレックス・シェリー
vs [挑戦者]ロッキー・ロメロアレックス・コズロフ
vs [挑戦者]TAKAみちのく、タイチ
※王者組は初防衛戦。4チーム同時に通常のタッグマッチを行い、
いずれかの1チームが勝利した時点で決着



遂に全カードが出揃った1.4東京ドーム大会。
中邑vs棚橋のインターコンチ戦の発表が
最初で最後のビッグサプライズで
他は予想通りだったり、なんだかなぁというカードだったり…。
そうは言ってもなかなか面白いカードが
並んだのではないでしょうか?
後藤が間に合ってよかった!

私はIWGPJr.ヘビー級王座戦が楽しみですが
相方はなぜかNWA王座戦…というか
ロブ・コンウェイにハマっている模様。
キンプロ参戦なるか!?

ちなみに第5試合の矢野のパートナーXですが
やはりあのポーズの生みの親の
あのスーパースターなんでしょうか?

話題を集めたメインの国民投票ですが
結果は皆さんの予想通りでした。
新日本は自らIWGPヘビー級の価値を下げた結果ですが
これだけ話題を振りまくことができたわけですから
戦略としては大成功といったところなんでしょうね。
ヤンジャンとのコラボといい
天下をとったブシロードはやっぱりすごいですわ…。


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