Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ザ・ミックの挑戦に中邑の答えはもちろん…!?

2013-12-18 14:35:25 | ほこプロニュース


新日本プロレスの中邑真輔との対戦を望んでいる
ほっこりプロレス所属のザ・ミックが
新日本プロレスのリングに殴り込みをかけた。

休憩時間中、スーツ姿で新日本のリングに上がったザ・ミック。
歓声よりもややブーイングの方が多かったものの
事前にザ・ミックがアクションを起こしていたこともあってか
新日本プロレスファンからは概ね好意的に迎えられていた。



言葉少なに中邑との初対戦への想いを語るザ・ミック。
すると背後から中邑が現れると
クネクネと歩きながらリングの方へ歩み寄っていく。



そのままクネクネとエプロンに上がる中邑。
鋭く睨みつけるザ・ミックをよそに
ニヤリと笑みを浮かべこれをすかす中邑。
緊張感が走る中、中邑はクネクネしながらリングイン。

リング上でマイクを手に取る中邑。
「どうしよっかな~」とファンを焦らした後
お決まりのあの台詞が飛び出した。

「答えはこうだ…イヤァオ!

自身のテーマ曲、Subconsciousessが流れる中
中邑はファンにアピールしながらクネクネと退場。
2人の一騎打ちがほぼ決定的となった。


オンラインプロレス界注目のこの一戦
試合の日程は今のところ未定だ。
続報に期待したい。

            to be continued…



★Mr.しもの中の人の裏話★

私も楽しみなこの一戦。
今度の週末までに収録できればと考えていますが
12月ということもあり、なかなか難しいのが現状です。
楽しみにしてくれている方には申し訳ありませんが
最後の実在レスラー戦ということもありますし
じっくり時間をかけて楽しみたいという想いがあるのも確かです。

逆に煽りに関してはこれまで以上にシンプルになってます。
アイディアがないというのも一因ですが
単純に試合に集中してもらうのもいいのかなと。
中邑には独特の言い回しや考え方があるので
下手に喋らせることもできませんし
ミックは無口キャラですしね。

WWE'13での収録を考えていたのですが
どうせだったらWWE2K14でやってみようということで
現在、そちらで調整中です。
できることも増えますしね、ニヤリ。



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今週の週プロ

2013-12-18 13:40:42 | 週刊プロレス


今週の表紙はノア参戦宣言をした拳王。
主な内容は、オカダのインタビュー、全日本ファン感謝デー、
常陸国大花火、みちのく宇宙大戦争など。

以下、私の個人的な興味でいくつかの記事に触れていきます。


オカダのインタビュー

オカダのインタビューを読んで思ったのは
「なるほど、今の若者には
 こういうビッグマウスなキャラがウケるのか」と。
サッカー日本代表のエース、本田もそうですし
ジャンルが全然違いますけど
進撃の巨人のリヴァイもそうですし。

…と書きながらよくよく考えてみると
そういう風潮って私の若いときからありましたよね。
サッカー日本代表で言えば中田英寿がそうでしたし
漫画でもベジータとか飛影とか人気ありましたし。
要するに、ただ自分がおっさんになったことで
若者の傲慢さが鼻につくようになったってことみたいです。
これはちょっとショック。

そんなことを考えながらインタビューを最後まで読みましたが
やっぱりオカダの言葉は私にはあまり響かなかったです。
一つだけ気になったのは
「中邑とやるならドームで」という発言。
この2人が向き合う瞬間は、結構興味があります。


常陸国大花火

結局、観戦には行けなかったのですが
こういうプロレスも一度は生で見てみたいなと。
デスマッチとはいえ、高山が負けたというのは
正直、意外な結末でした。


新生マイバッハ谷口

更なる変身をきっかけに、がんばって浮上してほしいところです。
現時点では、間違ったヒールの典型。


拳王のノア参戦表明

今回の本題です。

正直な話、私はこの選手についてほとんど知らないのですが
「ノアに参戦したい」という発言は
ノアファンとしてはうれしい限り。

ただ、それを理由にベルトを返上はヨクナイ。
みちのくプロレスの選手はみんな
それを目指してがんばっているわけですからね。
ハヤトが怒るのも無理はない。
再スタートという形でノアでがんばっている小峠や原田らも
ちょっと面白くないのでは?

ノアとの交渉が事前にどのくらい進んでいるのかは
私には知る由もありませんが
やり方とタイミングがマズかったんじゃないかなと。

今後の展開が非常に気になるニュースです。


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柴田・後藤・KESにRRR棚橋の裏面公開!

2013-12-18 12:48:23 | キング オブ プロレスリング
公式でキンプロ第6弾のカードが少しだけ公開に。
少しずつイジっていきましょう。


RRR 柴田

第3弾では不遇な扱いを受けていた柴田が
まさかのRRRでの再登場。
「ザ・レスラー」って、やっぱりいいですね。
グレード3は柴田のイメージにもピッタリです。
現在、新日本でも好ファイトを続けている選手なので
RRRとなれば使いたいプレイヤーも多いハズ。
RRR柴田の収録に併せて
おそらく牛殺しが柴田、後藤両名の専用ブーストとして
登場するのではないかと予想しています。


?後藤

RRR柴田と一緒に紹介されているので
このカードもRRRだと思うのですが
「グレード4じゃねぇか!」っていう…。
柴田と対になるカードが別に用意されているのか?
それともブシロードがトコトン空気を読めないのか?
謎は深まるばかりです。


RR K.E.S、RR キラーボム

K・E・Sが揃ってまさかの好待遇!
タッグ戦線での活躍を見れば納得ですが
これはちょっと予想外でした。
初のキラ合体技も収録ということで
どのくらいタッグ屋旋風を巻き起こせるのか、楽しみです。


RRR 棚橋

「ベビーフェイス」と「ヒール」を併せ持つ
通称ルード棚橋がRRR、グレード3になって再登場。
パワーからガッツまでの合計値が45で
発動条件が特殊とはいえ
高確率でスピード+★★★★、ボルテージ+★という
脅威のスキル持ち。
はい、間違いなく壊れカードです。
ベビーデッキでもヒールデッキでも使えることも相まって
人気カードとなりそうです。
せめて修行ポイント+15以上が条件とか
公式リーグでは使えないような条件にしていれば
人気も他に分散すると思うんですけどね。


第5弾の新カード公開のときも
紹介しながら脅威を感じていましたが
今回もまた、能力のインフレ化が進みそうな予感。
なんだかなぁ…。


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