現時点でのMr.しもの基本的な戦い方を
一通り紹介しました前回の取扱説明書その1。
今回のその2では
エキサイトした試合でのみMr.しもが繰り出す
奥の手の数々をご紹介します。
飛び技が苦手なMr.しもにとって
非常にハイリスクな技にあたる、プランチャ。
テンションが上がり過ぎてしまった試合の
序盤で使用するかもしれません。
こちらはトップコーナーから繰り出す
ダイビングヘッドバッド。
シンプルながらプロレスの魅力が凝縮された良技です。
余談ですが、初期のMr.しもには
飛び技が怖いという設定がなかったので
試合終盤にこの技を乱発してました。
走ってきた相手へのカウンターや
タッグマッチでの連携に使用するのが
マンハッタンドロップ。
格上の相手やヒールレスラーに対して
一撃で流れを引き寄せたいときに使うと
非常に効果的な技です。
ボストンクラブをロープまで這って逃げた相手を
引き戻してもう一度ボストンクラブ。
こちらは逆に、Mr.しもと同等もしくは
それよりも弱そうなレスラーに効果的なムーブです。
ザ・ミックvsMr.しものラストシーンと似てる!?
それはそれですよ。
丸藤戦でも使用した、セカンドロープからの
ダイビング式ブルドッギングヘッドロック。
ブルドッギングヘッドロックのバリエーションの1つで
試合終盤での奥の手として使用しています。
こちらはセカンドロープを蹴り横回転しながら決める
スイング式ブルドッギングヘッドロック。
Jr.ヘビー級らしい華麗なムーブなので
Mr.しものイメージとは少し違うかも!?
Jr.ヘビー級のトップレスラーとの戦いで狙いたい技です。
最近クリエイトしたばかりで
まだ実戦投入していない秘技が
この雪崩式河津落とし。
Mr.しもが使用する技の中でも
トップクラスの破壊力を秘めていると思います。
軽々しくは使用できない、ビッグマッチ限定技です。
普段、オンライン対戦時に装備させている
第2のフィニッシャーがこのローブロー。
急所攻撃から首固めで丸め込むこの技は
現時点で唯一、Mr.しもが勝つ為の技です。
そしてMr.しもにとって究極の必殺技となるのが
このシューティングスタープレス。
私自身が最も好きなプロレス技でもあるので
そのこだわりも半端ではありません。
この技を出すからには
その試合には必ず勝ちたいですね。
小橋のバーニングハンマーみたいなものです。
これらの技やムーブは
すべて2012年12月31日時点でのものです。
Mr.しもはオンラインプロレスのリング上で
常に進化し続けています。
これからMr.しもがどんな風に成長していくのか
我ながら楽しみで仕方ありません。
2013年度はたくさんのご声援、ありがとうございました。
Mr.しもは2014年もますます驀進します。
どうぞよろしくお願いします。
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