スケジュールが落ち着くまで
ちょっとだけゆっくり
更新させていただきます。
2、3日くらいかと
思うのですが
ご迷惑をお掛けします。
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Mr.しもがノア横浜大会への参戦を直訴!?
Mr.しも、ストームと第0試合で激突！
Mr.しも、クワイエット・ストーム戦前コメント
クワイエット・ストーム vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、今度もダメージパング！
3月12日に行われた
ノアの横浜文体大会を
盛り上げるべく強行した
この動画ですが
幸いなことに
皆さんから意外と
好評を得ることができ
大変うれしく感じています。
実際、盛り上げることに
なったかどうかは
怪しいところですけど・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先にコチラをどうぞ。
―クワイエット・ストーム―
まず、なぜクワイさんなのか？
こういう言い方も
アレなんですけど
オカダ・カズチカという
日本で最も
人気のあるレスラーとの
シングル戦を終えて
マニアックなところ、
中堅どころとの
対戦動画を作りたいという
欲求が出てきました。
そもそもMr.しもという
レスラーが輝けるのは
トップレスラーとの
試合ではなくて
中堅どころとの試合だと
思っていますしね。
クワイさんは
ノアではまだ
ベルトを巻いた経験は
ありませんしね、確か。
所属レスラーながら
今回のビッグマッチに
負傷欠場の為に
出られなかったということで
そんな無念を汲んで
動画にしてみました。
バラエティ番組の
「アメージパング！」に
出演していることも
大きかったですね。
―試合展開―
テーマは、「第0試合」。
第1試合でもない
前座中の前座である
ダークマッチの
第0試合というところに
スポットを当てています。
私が特に意識したのは・・・
・試合時間を5分以内にする
・ダイビング技を使用しない
・大技を極力使用しない
・シンプルな試合展開にする
こんなところでしょうか？
特に2番目、3番目が
重要でして
前座として戦うからには
第1試合以降に
登場する選手と
なるべく技は
かぶらせたくないなと。
Mr.しもが
得意技の1つである
ヘッドバットを
使用していないのは
小峠とカブるからです。
ネックブリーカードロップも
誰かとカブりそうだったので
使用しませんでした。
－サミング－
Mr.しもが序盤に
力比べを挑むと見せかけて
サミングをする展開を
用意しましたが
これはいわゆる
「つかみ」ですね。
初見の方にも
Mr.しもというキャラを
知ってもらうという意味で
初手からカマしてみました。
－高所恐怖症設定の話－
2:05くらいから始まる
高所恐怖症設定の話、
元々、Mr.しもは
できないことを多く
設定しようという
コンセプトを元に
作ったレスラーですので
ダイビング技の類は
やらなかったんですけどね。
キャラが自然と成長していき
気がつけばケニー戦では
ラダー上からのダイブまで
使い始める始末・・・。
これは正直言って
私が思い描いていた
Mr.しも像とは
だいぶ異なります。
私の中では
「試合中、テンションが
上がりすぎて飛んだけど
試合が終わってから
体のあちこちが痛くて
いつも後悔してしまう」
なんて設定で
補完しているのですが
またしれっと
飛ばないキャラに
シフトチェンジして
いければなぁと・・・(笑)
－永源ムーブ－
2:25頃、
Mr.しもがエプロンで
クワイさんに胸板を
チョップされるシーンは
今は亡き永源さんを
象徴するムーブでした。
ピンクタイツ繋がりで
いつか対戦することも
考えていたのですが・・・。
謹んでご冥福を
お祈り致します。
－50cmウデラリアット－
クワイさんの
フィニッシャーといえば
50cmウデラリアット。
腕周り50cmの極太の腕で
ラリアットを見舞うという
わかりやすい必殺技ですが
ロープダッシュから放つ
トドメの一撃以外にも
串刺し式やショートレンジ式、
相打ち式など
割と出し惜しみすることなく
ブンブン振ってきます。
それもまたクワイさんの
ワイルドな魅力として
捉えていますが・・・
でもやっぱり
もっと温存した方が
いいんじゃないでしょうかね？
－アメージパング！－
実況で最後に
コレかダメージパングと
言うつもりだったのですが
すっかり失念してました！
番組の方では
クワイさんの
かわいらしさが
爆発していますので
是非とも一度、
ご視聴ください。
※現在も出演しているのかは
わかりません。
－今後の展望－
まず、現在ストーリーが
途中になってしまっている
ロスインゴのヤツを
近日中に完成させます。
まず、それが1つ。
次に、スピンオフで
考えている試合が1つ。
それに付随して
私もある
WWEスーパースターと
対戦したいと思っています。
それが2つ目。
そして3つ目は
今年は注目していくと
言い続けていた
某団体絡みの試合を1つ。
最後に・・・
今年は久しぶりに
「ほこワン」をやろうかと
考えています。
現在、ミックさんと
メインストーリーを
思案中でして
秋頃の公開を目途に
少しずつ準備して
いければと考えています。
当然、今年も
皆さんからの
オリジナルレスラーを
募っていきたいと
考えていますが
これに関しては
待望の国内産プロレスゲーム、
「ファイプロワールド」の
正式リリース以降に
募集をかけようかなと。
今現在、
「WWE2Kシリーズ」を
オリジナルレスラーで
遊んでいるプレイヤーは
あまり多くありませんが
これはきっと
あまりにもリアルに
なりすぎているので
イメージが湧きにくいのでは
ないかと考えています。
ファイプロの
EDITモードくらいの
お手軽さであれば
皆さんも気楽に
オリジナルレスラー作りに
着手できるかもしれませんし。
・・・と
頭の中では色々と
展開を用意しているものの
それを形にするには
あまりにも時間が
足りないんですよね。
いつものごとく
ちまちまと進めていきますので
長い目でお付き合いください。
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クワイエット・ストーム vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、今度もダメージパング！
3月12日に行われた
ノアの横浜文体大会を
盛り上げるべく強行した
この動画ですが
幸いなことに
皆さんから意外と
好評を得ることができ
大変うれしく感じています。
実際、盛り上げることに
なったかどうかは
怪しいところですけど・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先にコチラをどうぞ。
―クワイエット・ストーム―
まず、なぜクワイさんなのか？
こういう言い方も
アレなんですけど
オカダ・カズチカという
日本で最も
人気のあるレスラーとの
シングル戦を終えて
マニアックなところ、
中堅どころとの
対戦動画を作りたいという
欲求が出てきました。
そもそもMr.しもという
レスラーが輝けるのは
トップレスラーとの
試合ではなくて
中堅どころとの試合だと
思っていますしね。
クワイさんは
ノアではまだ
ベルトを巻いた経験は
ありませんしね、確か。
所属レスラーながら
今回のビッグマッチに
負傷欠場の為に
出られなかったということで
そんな無念を汲んで
動画にしてみました。
バラエティ番組の
「アメージパング！」に
出演していることも
大きかったですね。
―試合展開―
テーマは、「第0試合」。
第1試合でもない
前座中の前座である
ダークマッチの
第0試合というところに
スポットを当てています。
私が特に意識したのは・・・
・試合時間を5分以内にする
・ダイビング技を使用しない
・大技を極力使用しない
・シンプルな試合展開にする
こんなところでしょうか？
特に2番目、3番目が
重要でして
前座として戦うからには
第1試合以降に
登場する選手と
なるべく技は
かぶらせたくないなと。
Mr.しもが
得意技の1つである
ヘッドバットを
使用していないのは
小峠とカブるからです。
ネックブリーカードロップも
誰かとカブりそうだったので
使用しませんでした。
－サミング－
Mr.しもが序盤に
力比べを挑むと見せかけて
サミングをする展開を
用意しましたが
これはいわゆる
「つかみ」ですね。
初見の方にも
Mr.しもというキャラを
知ってもらうという意味で
初手からカマしてみました。
－高所恐怖症設定の話－
2:05くらいから始まる
高所恐怖症設定の話、
元々、Mr.しもは
できないことを多く
設定しようという
コンセプトを元に
作ったレスラーですので
ダイビング技の類は
やらなかったんですけどね。
キャラが自然と成長していき
気がつけばケニー戦では
ラダー上からのダイブまで
使い始める始末・・・。
これは正直言って
私が思い描いていた
Mr.しも像とは
だいぶ異なります。
私の中では
「試合中、テンションが
上がりすぎて飛んだけど
試合が終わってから
体のあちこちが痛くて
いつも後悔してしまう」
なんて設定で
補完しているのですが
またしれっと
飛ばないキャラに
シフトチェンジして
いければなぁと・・・(笑)
－永源ムーブ－
2:25頃、
Mr.しもがエプロンで
クワイさんに胸板を
チョップされるシーンは
今は亡き永源さんを
象徴するムーブでした。
ピンクタイツ繋がりで
いつか対戦することも
考えていたのですが・・・。
謹んでご冥福を
お祈り致します。
－50cmウデラリアット－
クワイさんの
フィニッシャーといえば
50cmウデラリアット。
腕周り50cmの極太の腕で
ラリアットを見舞うという
わかりやすい必殺技ですが
ロープダッシュから放つ
トドメの一撃以外にも
串刺し式やショートレンジ式、
相打ち式など
割と出し惜しみすることなく
ブンブン振ってきます。
それもまたクワイさんの
ワイルドな魅力として
捉えていますが・・・
でもやっぱり
もっと温存した方が
いいんじゃないでしょうかね？
－アメージパング！－
実況で最後に
コレかダメージパングと
言うつもりだったのですが
すっかり失念してました！
番組の方では
クワイさんの
かわいらしさが
爆発していますので
是非とも一度、
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※現在も出演しているのかは
わかりません。
－今後の展望－
まず、現在ストーリーが
途中になってしまっている
ロスインゴのヤツを
近日中に完成させます。
まず、それが1つ。
次に、スピンオフで
考えている試合が1つ。
それに付随して
私もある
WWEスーパースターと
対戦したいと思っています。
それが2つ目。
そして3つ目は
今年は注目していくと
言い続けていた
某団体絡みの試合を1つ。
最後に・・・
今年は久しぶりに
「ほこワン」をやろうかと
考えています。
現在、ミックさんと
メインストーリーを
思案中でして
秋頃の公開を目途に
少しずつ準備して
いければと考えています。
当然、今年も
皆さんからの
オリジナルレスラーを
募っていきたいと
考えていますが
これに関しては
待望の国内産プロレスゲーム、
「ファイプロワールド」の
正式リリース以降に
募集をかけようかなと。
今現在、
「WWE2Kシリーズ」を
オリジナルレスラーで
遊んでいるプレイヤーは
あまり多くありませんが
これはきっと
あまりにもリアルに
なりすぎているので
イメージが湧きにくいのでは
ないかと考えています。
ファイプロの
EDITモードくらいの
お手軽さであれば
皆さんも気楽に
オリジナルレスラー作りに
着手できるかもしれませんし。
・・・と
頭の中では色々と
展開を用意しているものの
それを形にするには
あまりにも時間が
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