Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、今度もダメージパング!

2017-03-14 21:11:04 | ほこプロニュース

プロレスリング・ノアの
3.12横浜文化体育館大会で
第0試合を戦った
ほっこりプロレスのMr.しも。
クワイエット・ストーム相手に
健闘を見せたものの
ストームの伝家の宝刀、
50cm砲に散った。



試合開始直後、
ストームに対して
力比べを挑むMr.しも。
だが、これは
Mr.しもの罠だった。
両手を拡げて
無防備になったストームに
卑劣な目潰し攻撃を決め
Mr.しもが序盤から
ペースを握った。



しかしながら
そのままの展開で
試合が進むはずもない。
ストームは強烈なチョップで
Mr.しもを圧倒。
腕周り50cmの腕から
繰り出されるチョップに
Mr.しもは思わず悶絶!



試合中盤には
ノアファンならば
見覚えもあるであろう
こんなシーンも。
この日の南側席の
前列のお客さんは
新聞紙を持っていなかった為、
とんだ災難に見舞われた。



Mr.しもは終盤、
得意技のゼロ戦キックと
ブルドッギングヘッドロックを
連続で決めたものの
しもドリラーはストームに
回避されてしまう。
これがこの試合の
明暗を分けた。



逆にストームは
この試合中に
串刺し式、ショートレンジ式、
そして正調式と3種類の
50cmラリアットを発射。
これらをすべて
クリーンヒットさせたことが
勝利へと繋がった。



今回、バーチャル世界で
復帰を果たしたものの
現実世界でのストームは
まだまだ療養中。
早期の復帰が待たれる。
再びノアのリングで
アメージパングな活躍を
披露してもらいたい。

            THE END



★Mr.しもの中の人の裏話★

思いつきで準備をして
あっという間に
試合動画まで漕ぎ着けた
この一戦。
やっぱり相手が
いつも観ている
ノアの選手ですと
展開を考えるのも
楽なものですね~♪

横浜大会を盛り上げるべく
用意した展開でしたが
文体にはお客さんが
ガッツリ入ってました。
まったくもって
余計なお世話でしたね。



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丸藤&谷口 腹話術でGHCタッグ挑戦表明

2017-03-14 20:54:02 | NOAH

ソースは、東スポWeb

ノアは13日、
4月14日の
後楽園ホール大会で
GHCタッグ王者の
杉浦貴(46)、
拳王(32)組に
丸藤正道(37)、
マイバッハ谷口(40)組が
挑戦することを発表した。

12日の横浜大会で
モハメド・ヨネ(41)、
マサ北宮(28)組との
王者決定戦を制し、
第38代王者となった杉浦組は
この日、都内で行われた
一夜明け会見に出席。
初防衛戦の相手について
「なんでアイツらが
認められるのか理解できねえ。
どうせ内田(雅之会長)が
決めたんだろ!? 
あのヒゲクソ野郎め」(拳王)
と不満をぶちまけた。

杉浦も
「丸藤は認めてもいいけど、
もう一人は谷口? 
どうせ丸藤に引っ張られて
出てきたんだろ。
あいつはしゃべらない人形。
谷口を使って腹話術をしろよ。
そうしたらやってやる」(杉浦)
と不可解な条件を提示。
最後まで不敵な態度を貫いた。

2人の退席後、
時間差で会見を開いた
丸藤と谷口は、
意外にも要求通りに
腹話術を披露。
口をパクパク動かした
谷口からは
「俺がお前らを倒してやる。
覚えとけ、コノヤロー!」(丸藤)
という言葉が聞き取れた。

とにかく
条件をクリアした谷口は
「ラストチャンスのつもりで
自分を変えていきたいと思う」
と決意表明。
すると丸藤は
「つもりじゃなくて
ラストチャンスなんだよ! 
今日は谷口という
人間が来ているけど、
リング上では
マイバッハ寄りの
(凶暴な)人間が
現れると思う」
と厳しい言葉で
ゲキを飛ばし、
王座奪取を誓っていた。



丸藤・・・(笑)

谷口の二重人格説が
本当かどうかは
定かではありませんが
かつて新宿大会で見た
マイバッハ谷口の姿に
無限の可能性を感じたのは
まぎれもない事実。
「あれはまぐれでした」では
終わらせてほしくないなぁ。

狂気を表現する術を
もっと数多く
身につけてほしいんですよね。
ヘッドバットだけじゃなくて。

ベイダーハンマーとか
使えばいいんですよ、
ベイダーハンマー。



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ニュージャパンカップの話(3.13福井まで)

2017-03-14 05:29:43 | 新日本プロレス

新日本プロレス
春の最強決定トーナメント、
ニュージャパンカップは
現時点で1回戦と
2回戦の一部が終了。
棚橋、エルガン、ケニーら
優勝候補が揃って
1回戦敗退という
一発勝負の
トーナメント戦らしい
展開になっています。

1回戦最大の注目カード、
柴田vsみのるは
柴田がPKで勝利。
私の周囲にも
柴田ファンが多いので
この結果に満足している
ことと思いますが
次の対戦相手は
新日本がやたらと推している
ジュース・ロビンソン。
油断なりませんね。

現時点で勝ち残っている
選手を見比べても
どう考えても
柴田が勝つのが一番
面白いと思うんですよね。
SANADAにもそろそろ
インパクトを残してほしい
気持ちもあるのですが
ココは柴田でしょうと。

EVIL?
棚橋を破っているので
期待感はありますが
まだまだでしょう。
でも、ヒロムがこれだけ
ガッと行ってますからね。
EVILも負けたくないと
思っていることと思います。

結論、
優勝予想は・・・わかんねぇ!



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