Mr.しも、ルーシュ戦前コメント

ミスターCMLLこと
ルーシュと
シングルマッチで戦う
Mr.しもが
都内某所にて
その意気込みを語った。


―対戦を間近に控え、今の気持ちは？

しも　ロスインディオスとの
　　　対戦が決まって
　　　ぶっちゃけほっとしてる。

―ロス・インゴベルナブレスです

しも　あっ、そうなの？
　　　まぁ、それはそれで・・・。

―プロレスファンは
　新日本で活躍する
　ロス・インゴベルナブレス
　・デ・ハポンのメンバーとの
　対戦を想定していた

しも　いや、オレ自身は
　　　ハポンと戦うとは
　　　一言も言ってないからね。

―はじめからルーシュの首を
　狙っていた？

しも　もちろんそうだよ。
　　　そういうデスティーノだった。

―対戦相手のルーシュについて

しも　童顔。

―確かな実力を持つ上に
　インサイドワークも
　得意としている

しも　オレとカブってるなぁ、
　　　ムフフッ・・・。

―ハポンのメンバーが
　試合に介入してくる
　可能性もある

しも　悪そうなルードは
　　　だいたいパレハだから
　　　大丈夫だよ。

―秘策はあるか？

しも　それについては
　　　トランキーロ、
　　　あっせんなよってね。

―試合の結果如何では
　内藤戦も見えてくるが？

しも　いや、オレほら
　　　オクパードだから。
　　　そういうのはちょっと
　　　ノーグラシアス。

―ファンの人たちにメッセージを

しも　昔、テレ朝で
　　　「あしたまにあ～な」って
　　　番組があったよね、
　　　そういえば。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

実はこのコメントの前に
「Mr.しもからルーシュへの伝言」
・・・という記事を
入れる予定でした。
名曲「ルージュの伝言」に
かけたダジャレネタなのですが
そこでMr.しもの言葉を入れて
更に試合前コメントを入れたら
いよいよ書くことがないなと。
そういうわけで
泣く泣くボツにしました。
ダジャレもちょっと
スベってますしね・・・。

試合の方は
既に出来上がっていますので
近日中には
公開できると思います。



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。　

ノア3.25後楽園とGTLの話

※画像はノア3.12
横浜大会のものです。


ノア3.25後楽園大会

一言で言えば
勿体ないなと。

グローバルタッグリーグの
開幕を前にして
同リーグ戦の出場チームが
丸藤&谷口組しか
対戦カードに
組まれていないのは
どうかと思いました。
所属選手が少ないのは
百も承知ですけどね。

潮崎vsエディに
勝利したエディは
すぐにでも
GHCヘビー戦を組まないと
ここで勝利した意味がない。
「できるだけ早く挑戦したい」
・・・ではちょっと
物足りないですね。

メインで組まれた
北宮vs拳王、
コレ、拳王が勝てば
一気にトップ戦線に
喰い込めたんですけどね。
本当にただ
遺恨を決着するだけで
どうすんのよと。
この結末は
本当に勿体ない。

なんかこう
いつものノアに
逆戻りしている感が
否めないんですよね。
ノアの選手が苦手な
to be continuedを
見せること、
それをもうちょっと
意識していかないと
REBORNには程遠いと
私は思います。


GTL2017出場チーム発表

清宮が大日本の
野村卓矢とタッグ結成とか
コーディ・ホールが
いつの間にかノアにいるとか
New Browmansって
誰ですかとか
気になることは
いくつかあるのですが
それよりも何よりも・・・

XX(石森&Hi69組)、
出さないんかいっ！

現在のノアのリングで
一番ノアを変えたいと
思っているのは
この2人だと思うんですよ。
コスチュームチェンジ、
入場曲の変更、
毎試合後のコメントに
横浜文体で見せた
Hi69の決死のダイブ・・・、
2人の熱い想いの
表れではないでしょうか？

Jr.のタッグ戦線が
盛り上がってきていますので
そちらを見せたいのもワカル。
大原と熊野が
挑戦を表明してますし。

でも、REBORNを
謳うのであれば
「ヘビー級を喰う」と宣言し
出場の意志を
表明していたXXを
エントリーするのも
面白かったのでは？
GTLは今、
このタイミングでしか
行われないんですから。
何よりこのリングは
「自由と信念」を
重んじるリングだったはず。
そこまでREBORN
しちゃうんですかい!?

Jr.ヘビー級の選手の
奮闘が光る分、
このシリーズでも
リーグ戦の前座に
収まってしまうのかと思うと
歯がゆい思いです。



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。

今週のワールドプロレスリング 2017.3.25

NEW JAPAN CUP 2017
１回戦～準決勝

NEW JAAPAN CUPの
YOSHI-HASHI特集かと
思いきや
そういう主旨での編集は
序盤まで。
準決勝までの
ダイジェスト放送でした。

最近のテレ朝の
編集のこだわりようには
頭が下がります。
プロレスにあまり
興味がない人でも
センサーに引っ掛かるような、
既に試合を
新日本プロレスワールドで
観ているファンの目にも
留まるような編集を
していますよね。
まぁ、今回の
ドキュメンタリー風(？)は
余計だったようにも
思いますが・・・。

特に柴田vsみのるは
もうちょっと
見たかったですけどね。



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。

第二十四話「再びの猛虎激突！」

世界最大級の
スペシャルリングで
行われている
究極のトーナメント、
ウォーゲームでは
熱いバトルが展開している。
そんな中、
タイガー・ザ・ダークと
イエローデビルの
戦いが始まり、
焦るタイガーマスク。
一方、トップを切って
一足先に上のステージへと
上がっていくザ・サード。
それを追うタイガーマスク、
ふくわらマスク、
タイガー・ザ・ダーク、
棚橋やオカダ、内藤たち
新日本プロレス勢。
果たして
最上段に上がるのは
誰なのか！？


これまでのギャグ回や
ほっこり回を
取り戻すかのように
怒涛のハイスピードで
展開されるウォーゲーム。
圧倒的な強さで
決勝進出を決めたのは
ザ・サードでした。
これに続いたのは
2人のタイガー。

勝敗を分けたのは
ハングリー精神の差
だったと思います。
セイシ・・・もとい
生死を賭けて
ダークが戦っている間、
主人公はデートで
鼻の下を伸ばして
ましたからねぇ・・・。

視線を潜り抜けたことで
ダークとケビンの友情が
ホンモノになったってのも
大きいですよね。
タイガーはほら、
相方のふくわらさんより
棚橋のフォローに
行っちゃいましたし・・・。

そんなふくわらさん、
ザ・サードと
因縁があることが
明かされました。
ふくわらさんに謎を
詰め込みすぎている感が
なくもありませんが・・・。

ザ・サードの得意技は
ヴァーティカルスープレックス、
要するに、垂直落下の
ブレーンバスターのようです。
スパイク・・・じゃなくて
よかった(笑)

次回はいよいよ
ダークvsザ・サード。
タイガーの必殺技で
負傷しているようですし
負けフラグ、かませ臭ともに
完璧に成立してしまいましたが
胸アツの展開を
見せてほしいですね。



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。