Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、自身の方向性に悩む!?

2017-11-10 21:34:32 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
窮地に立たされている。



人気パチンコ機種
「セクシーフォール」の
登場キャラクター、
桜木ハルとの
異次元マッチに始まり
レトロプロレスゲーム
「オールスター
プロレスリング3」の
日向葵とのシングル戦
更には「魔界村」の
レッドアリーマーとの対戦
2017年になってから
活動の幅を
広げ続けている
Mr.しも。

プロレスという枠に
囚われないファイトや
「WWE2Kシリーズ」という
戦い慣れたリング以外にも
活動域を広げるなど
積極的な動きも
見せているのだが・・・。



残念ながら
集客に結びついているとは
言い難いのが現状である。
プロレスファンが
望んでいる試合は
「コレジャナイ」のだ。



相変わらず
所属団体の
ほっこりプロレスでは
泣かず飛ばずな状態が
続いているMr.しも。
代表の北畠社長は
これまでMr.しもの
他団体参戦について
寛容ではあったものの
このような現状が続けば
Mr.しもの活動を
認めない可能性も
無きにしも非ずである。



この事実にすっかり
頭を抱えてしまった
Mr.しも。

「やりたいことだけやって
 結果も出せれば
 世話ないんだよねぇ。
 だからって
 やりたくないことを
 嫌々やるのもアレだしさぁ。
 今年投げた変化球、
 自分ではなかなかだと
 思ってるんだけどね」

自身で語るように
2017年は
「やりたいことをやる」を
モットーに活動してきた
Mr.しもだが
今、自らの進むべき道を
改めて考え直す
岐路に立たされている!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

「新日本の選手と戦ってほしい」
「次世代機版でやってほしい」

色々とお声を
いただくんですけどね。
でもそういうのって
自分のやりたいことだったり
得意なフィールドとは
違ってたりするんです。

ちょっとウゼエことを
書いてしまいますが
自分にしかできないことを
したいなぁなんていう
気持ちがあるんですよね。
新日本の人気選手で
熱い試合をするのって
私じゃなくても
できるじゃんっていう。

もうすぐ
こういう活動を始めて
5年になるんですよ。
さすがにそろそろ
潮時かなぁなんて
思うこともあるのですが
だからこそこれまで
やってこなかったことに
チャレンジしてみたい
気持ちも出てきたりで。
そういう
チャレンジ精神だったり
反骨精神だったりが
長く続けてこられた
秘訣だったりするんだと
思います。

・・・というわけで
ストーリー展開上
Mr.しもは悩んでいますが
私自身はこれからも変わらず
マイノリティの道を
突き進みたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。



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鈴木みのる、激しい死闘も敗れる

2017-11-10 17:38:22 | 新日本プロレス

ソースは、日刊スポーツ

新日本プロレス
NEVER無差別級王者
鈴木みのる(49)が
9日(日本時間10日)、
英国ロンドンでのタッグ戦で
前王者後藤洋央紀(38)
組に敗れた。
新日本の英国RPWとの
合同大会初日のメインで
ザック・セイバーJr.と
タッグを組み、
ウィル・オスプレイと組んだ
後藤と対戦。

両者は激しく交錯したが、
最後はセイバーJr.が
オスプレイのオスカッターを
決められて敗北した。
5日の大阪大会で
鈴木が王座防衛後、
後藤が再挑戦を
表明していた。



これでいよいよ
来年の東京ドームでの
NEVER無差別級への
準備は整ったいう
ことでしょうか。

内藤がカリスマとして
プロレス界一の
人気者となり
ケニーはいまや
オカダ、内藤と並ぶ
新日本のトップ3として
認識されるようになった。
そんな中、いまだに
くすぶり続けているのが
我らが殿なわけですが
もういい加減、
何かしらのインパクトを
見せていかないと
ヤバイような気がします。
棚橋でさえ
メインストリームで
活躍できなかったこの時期に
殿は何を
残したのですか、と。

後藤の必死さが
見たいところなのですが
くれぐれも白塗りとかは
やめてくださいよ!?



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ドーリングがヨシタツ下しV1

2017-11-10 17:12:33 | 全日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新時代を築く。
全日本プロレスの
3冠ヘビー級選手権
(9日、後楽園ホール)は、
王者のジョー・
ドーリング(35)が
挑戦者・ヨシタツ(40)との
「元WWE対決」に完勝して
初防衛に成功した。
これで王者としての
越年が決まった暴走外国人は、
暮れの祭典
「世界最強タッグ決定リーグ戦」
(19日、札幌で開幕)
制覇を誓うと、
再び海外マットでの
3冠戦強行開催をブチ上げた。

勝利を告げる
3カウントが鳴らされた瞬間、
ドーリングは客席に向かって
雄たけびを上げた。
誇らしげにベルトを掲げると
「日本にいる外国人で
一番のレスラーだと
証明できた。
いつでもいい。
誰でもかかってこい!」
と豪語した。

ヨシタツとはWWE傘下の
「FCW」に同時期に所属し、
対戦経験もあった。
「すごくいいヤツだった。
言葉(英語)がダメなヤツを
嫌がるタイプと、
優しく受け入れてくれるタイプの
2パターンに別れるけど、
彼は受け入れてくれる側だった」
とヨシタツが証言するように、
ドーリングにとっても
今回の挑戦者は
特別な相手だった。
だからこそ、
全力で潰しにかかった。

挑戦者の攻撃を
真正面で受けきるや、
最後はフライング
ボディーアタックから
レボリューションボムに
つなげて勝利。
まさに完勝といえる
圧倒的な内容だった。
さっそく今後については
「俺と兄貴分の
太陽ケアとは、
オリジナルの
オールジャパンだ。
最強タッグで
頂点に上り詰め、
世界タッグのベルトを取る。
5冠王として君臨する!」
と堂々宣言。
早くも暮れの祭典・
世界最強タッグ戦優勝に
照準を合わせた。

それだけではない。
来年の展望に
ついて問われると
「よく聞いてくれた。
フフフ…」
と不敵な笑みを浮かべつつ
「海外での防衛戦も
視野に入れているんだ」
と断言したのだ。

初めて3冠王者に君臨した
2014年10月18日には、
カナダで元WWE戦士の
ライノ(42)を相手に
V2戦を敢行。
くしくも3冠史上初の
海外開催となったものの、
全日側には
事後報告だったため、
大波紋を呼んだ
“前科”がある。

現在も全日本の
シリーズとは別に
欧米各国で
試合に出場しており、
中東からもオファーが
届いているという。
再び他国で防衛戦を行う
野望を抱いていても、
何の不思議もない。

「病気(悪性脳腫瘍)から
復活した俺の頑張る姿を、
世界中で闘病している人に
届けたいんだ」
と最後は泣かせる言葉で
正当性を主張した
ドーリング。
新時代の外国人王者は、
3冠王座を世界レベルまで
引き上げる決意だ。



ヨシタツ、どうやら
完敗だったみたいですね。
実際、挑戦資格に対して
ファンも首を傾げていたのが
現状なわけですし
こういう三冠戦があっても
いいんじゃないかなと
私は感じました。

どうしてもヨシタツって
イジられてしまいがちですが
今回の挑戦、玉砕は
潔かったですし
気持ちよかったですよ。
ここからドンドン
浮上してもらって
私を含む
彼を笑ってきたファンを
見返してほしいですね。



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