ほっこりプロレスの
Mr.しもが
窮地に立たされている。
人気パチンコ機種
「セクシーフォール」の
登場キャラクター、
桜木ハルとの
異次元マッチに始まり
レトロプロレスゲーム
「オールスター
プロレスリング3」の
日向葵とのシングル戦、
更には「魔界村」の
レッドアリーマーとの対戦と
2017年になってから
活動の幅を
広げ続けている
Mr.しも。
プロレスという枠に
囚われないファイトや
「WWE2Kシリーズ」という
戦い慣れたリング以外にも
活動域を広げるなど
積極的な動きも
見せているのだが・・・。
残念ながら
集客に結びついているとは
言い難いのが現状である。
プロレスファンが
望んでいる試合は
「コレジャナイ」のだ。
相変わらず
所属団体の
ほっこりプロレスでは
泣かず飛ばずな状態が
続いているMr.しも。
代表の北畠社長は
これまでMr.しもの
他団体参戦について
寛容ではあったものの
このような現状が続けば
Mr.しもの活動を
認めない可能性も
無きにしも非ずである。
この事実にすっかり
頭を抱えてしまった
Mr.しも。
「やりたいことだけやって
結果も出せれば
世話ないんだよねぇ。
だからって
やりたくないことを
嫌々やるのもアレだしさぁ。
今年投げた変化球、
自分ではなかなかだと
思ってるんだけどね」
自身で語るように
2017年は
「やりたいことをやる」を
モットーに活動してきた
Mr.しもだが
今、自らの進むべき道を
改めて考え直す
岐路に立たされている!?
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
「新日本の選手と戦ってほしい」
「次世代機版でやってほしい」
色々とお声を
いただくんですけどね。
でもそういうのって
自分のやりたいことだったり
得意なフィールドとは
違ってたりするんです。
ちょっとウゼエことを
書いてしまいますが
自分にしかできないことを
したいなぁなんていう
気持ちがあるんですよね。
新日本の人気選手で
熱い試合をするのって
私じゃなくても
できるじゃんっていう。
もうすぐ
こういう活動を始めて
5年になるんですよ。
さすがにそろそろ
潮時かなぁなんて
思うこともあるのですが
だからこそこれまで
やってこなかったことに
チャレンジしてみたい
気持ちも出てきたりで。
そういう
チャレンジ精神だったり
反骨精神だったりが
長く続けてこられた
秘訣だったりするんだと
思います。
・・・というわけで
ストーリー展開上
Mr.しもは悩んでいますが
私自身はこれからも変わらず
マイノリティの道を
突き進みたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。
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