Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ファイプロワールド、再開宣言!

2017-11-21 13:32:49 | ファイヤープロレスリングワールド

ファイプラーの皆さん、
ファイプロしてますか!?

・・・すいません!
私はすっかり
仕事の忙しさにかまけて
ほったらかしでした。





「超ファイプロ展」で
残したメッセージに
嘘偽りはないのですが
最近はすっかり
ファイプロワールドに
触れることが
少なくなっていました。

その触れる機会というのも
プロレスに関する
記事の画像作りに
使用していたくらいで。
ゲームを遊ぶ目的では
ありませんでしたしね。



・・・というわけで
随分ご無沙汰してましたが
また少しずつ
ファイプロワールドで
遊んでいきたいと思います。

具体的には
オンでプロレス部屋を立て
ツイッターで
呼びかけたりだとか
有志を募って
オリジナルレスラーによる
動画作りをしたりとか・・・。

ファイプロで
遊んだことのない方や
私のようにちょっと
離れてしまった方にも
「遊んでみようかな」
と思ってもらえるような
何かを企画できればと
考えておりますので
どうぞよろしくお願いします。







ちなみにコチラの方は
いまだに
オフラインの2P対戦で
CAWの使用を解除する
方法がわからず
動画作りを断念しました。
2P側のコントローラーの
設定に問題があるのは
間違いないんでしょうけどね。
その辺をいじっても
どうにもダメなんですよ。



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鈴木みのるが療養中の高山善廣との2ショットアップ

2017-11-21 12:59:15 | その他の団体・フリー

ソースは、デイリースポーツ

プロレスラーの
鈴木みのるが20日、
ツイッターを更新し、
頸髄完全損傷の重傷で
療養中の高山善廣との
2ショットをアップ。
「前より少し顔色が
良くなったみたいだ」と、
少しずつ回復に
向かっていることを報告した。

鈴木は
「トモダチに
会いに行って来た。
前より少し顔色が
良くなったみたいだ。
焦らず一歩づつ。
ノーフィアー」
とつぶやき、
病院内と思われるロビーでの
2ショットを投稿した。
高山の表情は
穏やかな笑みを浮かべており、
症状は安定しているようだ。

鈴木は高山の盟友として、
会見で
「親友です。
クソ野郎が何を言っても
響かないと思いますが、
みなさん、力を貸して下さい」
と涙をぬぐいながらコメント。
高山を支援する団体の
「TAKAYAMANIA」
への募金呼びかけなども
積極的に行っている。

この高山の表情に、
ファンから
「本当に顔色がいい」
「元気そうな姿が見れて
とても嬉しい」
「トモダチ良い言葉」
「少しずつ、一歩ずつ」
など励ましの言葉が
寄せられていた。



ツイッターをしている
タカヤマニアなら
既にご存知でしょうが
みのるが高山との
2ショット写真を
ツイッターに投稿し
プロレスファンを
喜ばせてくれました。

みのるの言葉どおりです。
少しずつでも
良くなってくれればと
心から思います。

ノーフィアー!



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喧嘩稼業9巻が発売!

2017-11-21 12:47:56 | 漫画・アニメ

ヤンマガは定期購読
していないんですが
この漫画は好きで
コミックスで読んでいます。
この9巻、コンビニで
取り扱っていたので
ビックリしました。

内容ですが
期待を裏切ることなく
面白かったです。
バトルが進みながら
裏での駆け引きも
同時に描いているので
片方に集中できない
もどかしさもありますが
これが後々効いてくると思えば
それもやむなしという
ところでしょうか。

・・・ただ
今回の文さんの試合、
おそらくここが
クライマックス直前だと
思うのですが
できればこの巻で
終わらせてほしかったですね。
作者が遅筆なので
また長いこと待たされるのは
ちょっと困ります・・・。
いやホント、面白いだけに。



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先週のワールドプロレスリング 2017.11.18

2017-11-21 12:13:03 | ワールドプロレスリング

11月5日 大阪府立体育会館
(エディオンアリーナ大阪)
NEVER無差別級選手権
鈴木みのるVS矢野 通


みのると矢野の因縁は
長いこと続いていますが
今回は初めての
試合形式ということで
期待していました。
・・・が、
いざ蓋を開けてみると
みのるの完勝という
印象が強かったですね。

みのるも矢野も
新日本ではちょっと
持て余しているような・・・。
タッグ戦線とかにも
絡んできてほしいですけどね。

試合後には
後藤がみのるへの
挑戦を表明。
「ゴミ以下」と
切り捨てられた殿。
最近はいいところを
見せられていないだけに
ここで奮起しなくては
男が廃りますぞ!?


IWGPジュニアヘビー級選手権
ウィル・オスプレイ 
VS マーティー・スカル


最近の新日本に
イマイチ乗り切れない
理由の1つに
海外の選手を
多用している点があります。
新日本プロレスという
看板でやっているんですから
日本のプロレス、
ジャパニーズスタイルを
見せてほしいんですよね。

ただ、
プロレスファンの皆さんと
交流を重ねるうちに
考え方が変わってきました。
新日本プロレスという
旗の下に
世界中のスゴイ選手が
集まってくるのも
確かにワルクナイ。
元々私が見ていた
新日本プロレスとは
別の路線を歩んでいる、
そう割り切って考えれば
それはそれで
アリなんじゃないかなと。

この試合なんて
見る前は本当に
毛嫌いしてたんですよ。
新日本で
IWGPジュニアを賭けて
やる試合じゃないだろって。
でも、いざ見てみると
やっぱり面白いんですよね。
面白ければ何でもアリ、
言ってしまえば
そういうことです。

選手層が厚いところに
海外の選手もドンドン
入ってくる。
競争が生まれて
試合のレベルも
ますます高まるでしょうけど
永田さんらの世代をはじめ
ずっと新日本で
やってきた選手にとっては
生き残りをかけた
サバイバルマッチが
常に行われている
わけですから
大変でしょうねぇ・・・。

・・・殿っ!
のほほんとしてますが
あなたもその
1人なんですぞ!?



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