Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

曙が王道トーナメント優勝!

2013-09-28 06:34:10 | プロレス話 未整理


「今更、その話かよ!」って感じでしょうが
ほこワンが落ち着いたので触れておきましょう。

私は結構好きなんですよ、横綱。
実はキンプロでも横綱のカード、バッチリ揃えてます(笑)
相撲界で頂点に立った人なのに
電流爆破だのグレート・ボノだのボノちゃんだのと
いろんなことにチャレンジしてるじゃないですか。
もっともっと上の試合で扱われる曙を見てみたいです。

現在はジャンピング式のパイルドライバーを
必殺技として使用しているようですが
パイルドライバー、クラシカルな技という印象なのに
使い手が増えてますね。

さて、王道トーナメントですが
名前に似合わず王道プロレスを体現するレスラーが見当たらない状態。
私自身、曙の優勝はベストアンサーだったと考えています。
曙は馬場さんのようにプロレス界の象徴になれると
本気で信じてるんですが、はたして…!?

武藤の色が消えた全日本プロレス。
どんな色に染まるのか、案外楽しみなんですよ。
怖いものみたさとも言えますけどね。

新日本プロレスの好調ぶりに反して
他の団体は相当苦戦が続いていますが
いっそのこと新日本プロレス包囲網でも
作ってしまえばいいんですよ!
今の新日なら、それさえも喰ってしまいそうですが…。

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ザ・ミックがほこワングランプリ制覇!!

2013-09-27 09:53:27 | ほこプロニュース


ほっこりプロレス主催のシングルトーナメント、ほこワングランプリ。
全11試合の激闘を制したのは、ザ・ミックだった。

まさに激闘の連続だった。
1回戦では参戦する団体すべてでタイトルを獲得してきたという
コビー・グッドソンの独特の間合いに苦しめられた。
続く2回戦、高校時代の同窓生でもあるGとの一戦は
やられたらやり返す、倍返しの応酬となった。
準決勝ではほこプロのエース、須王一矢と真っ向勝負。
得意技でラッシュを仕掛けても決して倒れない須王だったが
ザ・ミックが本能の胴絞めスリーパーで遂にタップを奪った。

満身創痍で臨む決勝戦で対峙したのは
ほこプロ入団前からの付き合いでもあるMr.しも。
お互いの手の内を熟知している2人だけに
試合は技の読み合いを超えた心理戦の様相を呈する。
ザ・ミックがMr.しもの絆戦法を否定し打ち破れば
Mr.しもはブルドッギングヘッドロック3連発で
ザ・ミックのプライドを折りにかかる。
終盤の息詰まる攻防を制したザ・ミックが
必殺技のスピアー2連発で、Mr.しもに勝利。
2ヶ月間に渡る長い戦いに終止符を打った。

普段は感情を表に出さないザ・ミックだが
試合に勝利すると満面の笑みで勝ち名乗りを上げ
トーナメントを制覇した喜びと連戦を終えた安堵感に浸った。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ほこワングランプリ、いかがだったでしょうか?
私自身にとっては非常に苦悩の続くシリーズとなりました。
ようやく終わってほっとしています。

オリジナルレスラー同士の対戦というのは
自由に試合を作れるというメリットと
試合展開を丸々考えないといけないというデメリットがありますが
今回はダイジェスト動画ということもあって
恩恵の方が大きかったですね。
オリジナルレスラー1人1人のキャラ設定をするのは
非常に手間でしたが、楽しくもありました。

本当はここで決勝戦のムーブ考察をする予定でしたが
決勝戦が終わったばかりで少しゆっくりしたいので
明日以降ということでご勘弁ください。



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ほこワングランプリ決勝戦 ザ・ミックvsMr.しも

2013-09-26 01:16:41 | ほこプロニュース


架空オンラインプロレス団体であるほっこりプロレス、通称ほこプロ。
そのほこプロのNo.1を決めるトーナメント戦
ほこワングランプリも遂に決勝戦を迎えた。
決勝戦のカードはザ・ミックvsMr.しも。
2人は同期であり、十年来の友人でもある特別な関係だが
5月の同一カードはザ・ミックの圧勝に終わっている。
宿命の対決第2章が今、始まる...!!

ほこプロ頂上決戦の視聴はこちらからどうぞ↓



【YouTubeで見る】

            to be continued・・・



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ほこワン決勝戦 編集中

2013-09-25 22:26:16 | その他


公開を延期していたほこワン決勝戦ですが
先ほど、収録を終えました!
現在は編集作業中で
今夜中にはアップできると思います。
もうしばらくお待ちください。

長かったこのシリーズも
ようやく終わりを迎えられそうです。
本当によかったー!


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「グローバル・リーグ戦 2013」ブロック分け決定!

2013-09-25 08:00:50 | プロレス話 未整理
【Aブロック】

<グローバル・リーグ戦2012優勝>
KENTA <NO MERCY>
【3年連続3度目の出場】

<グローバル・リーグ戦2011優勝>
森嶋 猛 <BRAVE>
【4年連続4度目の出場】

モハメド ヨネ <BRAVE>
【4年連続4度目の出場】

中嶋勝彦 <DIAMOND RING/BRAVE>
【2年連続2度目の出場】

シェイン・ヘイスト <TMDK>
【2年連続2度目の出場】

エディー・エドワーズ <ROH>
【初出場】

関本大介 <大日本プロレス>
【初出場】



出場選手
【Bブロック】

丸藤正道 <BRAVE>
【2年連続3度目の出場】

杉浦 貴 <NO MERCY>
【4年連続4度目の出場】

マイバッハ谷口
【2年連続2度目の出場】

マイキー・ニコルス <TMDK>
【2年連続2度目の出場】

永田裕志 <新日本プロレス/青義軍>
【2年連続2度目の出場】

齋藤彰俊 <フリー>
【4年連続4度目の出場】

崔 領二 <ZERO1>
【初出場】



他団体からは永田さん、崔、関本など
いい選手を派遣してくれましたが
それでもあまり豪華な印象を受けないのは
それだけ所属選手の層が薄いということなんでしょう。

注目のKENTAと永田さんは別ブロックに。
「決勝で対戦か!?」と勘ぐってしまいますが
とりあえずヨネと永田さんで決勝なんていう
誰も望んでいない展開だけは勘弁してください。

Aブロックの目玉はKENTA対関本になると思いますが
これは単純に見てみたいですね。
Bブロックは丸藤対永田さんなんでしょうが
リーグ戦での丸藤は、負けたがりな一面が強く出てしまうので
正直、あまり期待していません。

いい意味で予想を裏切る展開に期待しています!


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