Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週の週プロ

2013-12-25 23:26:11 | 週刊プロレス


メリークリスマス!
皆さんはクリスマスを満喫できましたか?
私はさんざんなクリスマスでした…。

さて、今週の週プロは…
新日本 Road to TOKYO DOME最終戦
中邑、棚橋インタビュー
日本プロレス界2013クロニクル
ZERO1 風林火山タッグトーナメント
ノア クリスマス大会

などなど。


新日本ドーム煽り

IWGPとインターコンチの前哨戦にあたるタッグマッチは
本文を読んでいるだけでも興奮が伝わってきました。

中邑と棚橋の一騎打ちに関しては
よくぞここまでというくらい
スケール感を感じるカードに成長しましたね。
会社のプッシュでファンの支持を得られないまま
エースとして祭り上げられていた時代を知っているからこそ
今の2人の姿には感慨深いものがあります。

逆に内藤は、トップになりたい気持ちは伝わってくるのですが
ファンの支持を得るには今の小奇麗なスタイルでは難しいでしょう。
東京ドームではその+αの部分を見せてもらいたいです。

改めて来年のドームのカードを見ると
前半戦は非常にクセの強いカードが並んでいて
後半は後半で濃厚な試合になりそうなカードがズラリ。
高カロリーな興行になりそうなので
真壁戦くらいまではお酒を片手に見るくらいが
ちょうどいいのかも…!?


ノアクリスマス大会

KENTAと彰俊、いったいどんな試合だったのか…。
試合動画が楽しみです。

今年のノアは地固めを無難に行っていった印象。
大爆発中の新日本と比べること自体、ナンセンスですが
このまま地道に基盤を固めてくれればと思います。
所属選手不足に関しても
みちプロの拳王の参戦など
明るいニュースが続いているので大丈夫でしょう。

あとは1ファンとして
来年は強い丸藤が見たいです。


全日本の分裂問題など
今年も激動の日本プロレス界でしたが
今年は本当に名勝負が多かったように思います。
プロレスファンとして、とても充実した一年でした。



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今年のキンプロを振り返ってみた!

2013-12-24 18:35:51 | キング オブ プロレスリング


今年も残すところあとわずかとなりました。
皆さんは充実したキンプロライフを送っていますか?

私はそうでもありません。
特に様々なレスラーと対戦できる
このゲームの醍醐味をブチ壊した第5弾には
失望感を感じざるを得ません。

逆に第4弾はJr.ヘビー級、全日本、ノア中心のラインナップで
私にとって最高のシリーズとなりました。
SP 小橋、SP 三沢さんを自力で引いたこともいい思い出です。


さて、泣き言を言っていても仕方ないので
ここからは今年1年の私のキンプロライフを
振り返ってみたいと思います。

まずはこれまでの通算成績から。


チーム最多勝利数レスラーは田口隆祐で885勝(全国5,162位)。
メインで使っているJr.ヘビー級デッキのセミファイナル担当で
自身のブースト、相方のデヴィットとそのブースト
デヴィットのリザーバーの丸藤とそのブースト
それらすべてがRRRの5枚重ねで構成されている点を考慮すれば
この結果は妥当なのかなと。
田口は好きな選手ではありますが
ベストパートナーがいまだにケンカ別れした
RRR デヴィットという現環境はあまり乗れないですね。



最多発動ブーストスキルは、まさかのR クロイツラスで906回(全国3,284位)。
これはちょっと意外でした。
・スキル発動確率が2つとも高確率
・グレード2不動のレギュラーで、RRR 飯伏だけでなくRR KUSHIDAのパートナーも兼任
・全日本デッキ、ノアデッキでも使用している
以上の点を考慮すれば、確かに1位になってもおかしくはないですね。
RR ケニーはコストの軽さとボルテージの高さが非常に魅力的で
今後も愛用していくことになると思いますが
第6弾ではあのJr.戦士がグレード2での登場を控えており
来年以降、この部門での1人勝ちは難しくなりそうです。


ここからは私の個人的な判断による
お気に入りのカードを賞形式で発表します。


最優秀デザイン賞

SP プリンス・デヴィット

SPというのが最大のポイントで
このカードのデザインなら
若干、不評であろう第4弾の緑の箔押しサインも合います。
「BE THE BEST」もシンプルでカッコイイですね。
もちろん、RRRのデヴィットも充分にイケてると思います。
デヴィットは他にもカッコイイカードが多くて
第5弾のRRも好きなデザインです。


最醜悪デザイン賞

C 浜 亮太

製作者側の愛情を微塵も感じられないカード。
背景も文字も特になし。
スキルも実戦ではまず発動を狙えない悪条件。
いくらなんでもこれはひどいんじゃないかと。
ドMな私は全日本デッキで使っています!


キラでもよかったで賞

R ハヤブサ

Jr.ヘビー級デッキの要ともいえるスキルを持ちながら
R扱いである為、総合値が低く使いにくい不遇のカード。
専用ブーストのRRR フェニックススプラッシュと
C ファルコンアローが意外と高性能なことも
逆にこのカードを勿体なく感じさせてしまっています。


意外とやるで賞

RR タイチ

両チームのJr.ヘビー級のカードの枚数差で
発動率が変化するスキルのお陰か
能力以上の強さを発揮してくれるカードです。
発動率の低いスキル、ブースト持ちのRRRなら
結構な確率で喰ってしまう潜在能力を秘めています。
…が、第5弾以降のヒールデッキ、CHAOSデッキの台頭で
専用ブーストのR タイチ式外道クラッチが不発で終わることが増え
現在の環境ではなかなか厳しい立場に立たされています。


どんなレスラーか気になるで賞

RR 真田 聖也

ゲームで使用していることで
それまでよく知らなかったのに
なんだか気になってきてしまった選手が受賞する
名誉なのか不名誉なのかよくわからない賞。
RR BUSHIとどちらにするか選考に悩みましたが
グレード5、コスト5な上に
デッキ作りを非常に窮屈にさせるスキル発動条件を持つ
その大胆な存在感から、こちらを選考しました。


そして今年のキンプロ界で最も私を滾らせた
栄えあるMVPを受賞したのは…


年間最優秀カード賞

PR タイガーマスク

あのタイガーマスクが実写映画化で復活。
ウエンツ瑛士、夏菜、哀川翔ら豪華出演陣。
新日本プロレスやキンプロとのタイアップ。
しかし、いざ蓋を開けてみれば、散々な興行成績。
私も見に行ったんですけど、正直、微妙でした。

映画の悪口はこのくらいにしまして…。

でも、このPRカードはイイ!
映画でのタイガーマスクは造形が微妙なのですが
このカードのデザインはそれを感じさせません。
虎に見えないふざけたロゴも許せてしまいます。
相手チームのヒール1人ごとに高確率でガッツ+★という
現在の環境にマッチしたスキルも高評価のポイント。
また、映画が振るわなかったことが
逆にこのカードの価値を高めており
入手困難になっているのも実に面白い。
今のところ2枚しか所持していませんが
いずれこのカード5枚で公式リーグに挑んでみたいですね。


そんなこんなでそれなりに楽しんでいるキンプロライフ。
フレンドの皆さん、来年もどうぞよろしくお願いします。


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Mr.しもが北畠社長と小競り合い!

2013-12-24 17:55:59 | ほこプロニュース


プロレスリング・ノアの丸藤正道戦を熱望する
ほっこりプロレス所属レスラー、Mr.しもが
同団体の代表である北畠社長と小競り合いを起こした。

「丸藤戦が実現しないのは会社に交渉力がないから」
と、自身の力量を棚に上げて責任転嫁するMr.しも。
この日もほっこりプロレスの代表であり
Mr.しもにとっては十年来の親友にあたる
北畠社長の仕事終わりを待ち伏せし
丸藤戦が実現できるよう説得を試みる。
そのストーカー並のしつこさに、北畠社長も困り顔だ。



興奮し、思わず北畠社長を突き飛ばしてしまうMr.しも。
Mr.しもがいくら弱いと言っても、彼はプロのレスラー。
一方、北畠社長は団体の代表とはいえ、格闘技経験は皆無。
プロが素人に手を出すのは許される行為ではない。
しかも、相手は団体の代表、上司にあたる。
このブログを見ているプロレスラーは、絶対に真似しないように!





これに怒った北畠社長。
ハルク・ホーガンばりにMr.しもを指差し「You!」と叫ぶと
Mr.しもを荷物置き場に投げつけた。
Mr.しもは大の字状態で失神。
丸藤ばかりか格闘技経験のない
自身の団体の代表にまで失神させられるという
大醜態を晒してしまった。

ドンドン遠くなっていくように思える丸藤戦。
本当にMr.しもの宿願は叶うのか!?
Mr.しもの巻き返しに期待だ。

            to be continued…



★Mr.しもの中の人の裏話★

クリスマス・イブに何やってんだろうと思いながら
ブログを書いています(笑)

実は今回の煽り
おまけ動画としてYouTubeで公開する案もあったのですが
「いったい誰が見たいんだ?」という
ニーズのなさに公開前に気づき、中止しました。
ちなみに、そのときの案では
 逆上した北畠社長が格闘技経験がないはずなのに
 高度な投げ技や打撃技のラッシュでMr.しもをKOする

というオチでした。

北畠社長のモデルとなっている親友の1人が
仕事の都合で地元に帰ることになってしまい
その親友に捧げる動画を作ろうとこの展開を用意しましたが
北畠社長の中の人、特にプロレスに興味がないんですよね。
一度くらい、一緒に生観戦に行ってみたかったです。



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ザ・ミック、中邑戦に向け勢いを加速!

2013-12-23 15:01:37 | ほこプロニュース


新日本プロレスの中邑真輔との一騎打ちが決定している
ザ・ミックの勢いが止まらない。

この日、Mr.しもとのタッグで
進藤、ニーヨル組とのタッグマッチに臨んだザ・ミック。
事実上のハンディキャップマッチとも噂されたが
いざ蓋を開けてみれば
一騎当千の活躍を見せたザ・ミックの一人舞台となった。



序盤から好連携を見せ、試合を有利に進める進藤組。
このとき、Mr.しもは場外で大の字だった。




ザ・ミックも黙ってはいない。
先にダウンを奪ったニーヨルめがけて
進藤をボディスラムで叩きつける。
ここでも、Mr.しもは場外で大の字だった。




フィニッシュは圧巻の一言。
進藤とニーヨルの2人を相手にスピアーを突き刺し
そのまま3カウントを奪った。
やはり、Mr.しもは場外で大の字だった。



もはやほっこりプロレス内では敵なし状態のザ・ミック。
試合終了のゴングを聞いても、滾りは収まらない。
運命の一戦に向け、心身ともに絶好調のようだ。

            to be continued…



★Mr.しもの中の人の裏話★

まず、動画の公開が遅れてしまい申し訳ありません。
なんかこのブログ、謝ってばっかりだなぁ。

この画像、だいぶ昔に
いずれストーリーで使えるようにと撮っておいたもので
既に一度使っていないかどうか
ザッと確認してみましたが
一応大丈夫そうだったので使用してみました。

いいですねぇ、ミック無双。
団体内での強さがどんどんインフレしていますが
これもまた最終章に繋がる布石だったりします。
どうぞお楽しみに。



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夜のお楽しみ

2013-12-23 02:52:02 | WWE2Kシリーズ
今日の夜中もオンライン。
プロレスゲームのオンライン対戦の面白さは異常だと思います。



みのる、丸藤(私)、TAKAの鈴木軍っぽいチームに対するは
谷(ヤワラ)、婿養子(サイモン)、猫(コマ)という
異色すぎて困るカード。
途中、谷が長時間捕まる展開になりましたが
見ていてなんだかせつなくなりました。
こう見えてもいちおう女子なんだからね!



2試合目は初代タイガーと丸藤でのタッグが
オンラインプロレス界でも実現。
今の初代タイガー、好きなんですよ。
あ、もちろんネタとしてってことです。



対戦相手はミックの中の人が大好きな
NWAからの刺客、ロブ・コンウェイと…



「ホントにホントにライオンだ~♪」でおなじみの
三沢さんのもう一つのマスクマン姿、リオン。



白熱の攻防に終止符を打ったのは
コンウェイのエゴ・トリップ!
王者なのに小者臭を感じさせるステキな技です(褒めてます)。



今日のメインイベントのつもりで臨んだ
Mr.しもと大好きなハヤブサさんとのタッグは
気合が空回りし過ぎてちょっとグダグダに…。
2:00回ったらいい動きなんてできません、はい。



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