また風邪か！

連日続いている吐き気に続いて
どうやらまた風邪をひいた模様です。
なんという体の弱さ・・・。
1シーズンに2度も
風邪をこじらせるなんて
初めてかもしれません。
まだまだ仕事の日々が
続くというのに
本当に参りました。



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今週の週刊プロレス NO.1809

表紙は、DDT両国大会を
盛り上げてくれた選手たち。
非常に面白い大会でした。


DDT8・23両国

この大会は
観戦記を書いていますので
興味のある方はそちらも
どうぞご覧ください。

メインを締めた坂口征夫選手は
現在、Mr.しもが最も戦ってみたい
レスラーになりました。
得意技の「神の右ヒザ」は
あまりにも美しいフォームで
魅了されてしまいました。


棚橋弘至＜新日本＞インタビュー

まずは優勝おめでとう、と。
最近、おとなしすぎて
心配なくらいでしたが
ここにきて完全復活！
来年のドーム大会も
彼が締めてくれることでしょう。

インタビューでは
中邑とのドリームタッグも示唆。
若い世代の突き上げがあればという
条件つきではありますが
そんな展開も見てみたいですね。


NOAH 8・19&22後楽園

マイバッハトリオはともかく
拳王・大原組が
またしてもTAKA・デスペ組に
敗れてしまう展開には
もう言葉も出ません。
こうなったらもう
小峠・原田の桃の青春タッグに
期待するしかありません。

その為にも、ま・ず・はG+杯。
こちらは石森・政宗組の存在も
気がかりでなりません。
ただ、鈴木軍への挑戦者決定戦のような
リーグ戦の扱いは、少し残念です。


中嶋勝彦＜フリー＞インタビュー

中嶋が健介オフィス退団。
・・・全然知りませんでした。

ノアを主戦場にしている中嶋ですが
今のところ結果を残しているとは
言いがたい状況。
試合は盛り上がるんですけどね。
本当にもったいない選手です。


アルバムシリーズ　ハヤブサ

出ました、ハヤブサ。
ハヤブサのインタビューに加えて
大仁田、人生、田中将斗のハヤブサ評も。
これまでのアルバムシリーズと比べても
格段に面白かったです。



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第30回公式リーグ戦途中経過

現在、388位と低迷中。
トランキーロ。

・・・と書いてみたところで
きっと同じようなことを
ブログやツィッターで
書いているプレイヤーが
たくさんいるであろうことに
気づきました(笑)



現在は、四天王デッキで遊んでます。
第1試合の田上さんは
そのポテンシャルを
十分に発揮できるはずなのですが
対戦相手のプレイヤーが
以降の試合を支援する為に
捨て試合覚悟で組んだカードに
あっさり負けてたりすると
ちょっと落ち込みます。

悲しいけどこれ
運ゲーなのよね・・・。



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内藤「この時期の権利証争奪戦はバカの極み」

ソースは、東スポWeb。

新日本プロレスの内藤哲也（３３）が
棚橋弘至（３８）の保持する
来年１月４日東京ドーム大会での
ＩＷＧＰヘビー級王座
挑戦権利証に対して
悠長なスタンスをとっている。

６月にメキシコＣＭＬＬのユニット
「ロス・インゴベルナブレス」に
加入した内藤は
Ｇ１クライマックスで大暴れ。
公式戦では優勝した棚橋に
黒星をつけており、
バッドラック・ファレ（３３）とともに
１・４ドーム挑戦権利証の
“防衛戦”の相手に指名された。

棚橋がファレへのリベンジを
最優先としたため
９月２７日
神戸ワールド記念ホール大会で
両者の対戦が先に決まったが、
これは内藤にとっても好都合だ。
「棚橋の自己満足のために
現時点で俺が受ける
理由はないからね。
そもそも年内まで時間があるのに、
こんな時期に権利証に
挑戦するなんてバカの極み。
トランキーロ
（スペイン語で『焦るなよ』）」と、
２０１３年に同権利証を保持した
経験に基づいた持論を展開した。
早く権利証を手にしたところで
その後も権利証の争奪戦を
強いられるくらいならば、
年内ギリギリに挑戦すれば
効率的というわけだ。
確かに今回に限れば
「トランキーロ」は正論だ…。

神戸大会では抗争中の
柴田勝頼（３５）との
シングルマッチが決定。
Ｇ１公式戦で敗戦を喫し
「温室育ち」と罵倒された因縁もある。
内藤は「借りは返したいと思ってた。
柴田選手が歩んできた道を
否定するつもりはないけど、
ならその『温室』だと思う
新日本にわざわざ戻ってきた
アンタは何なの？　
言われる筋合いはないよ」と反論し
雪辱を誓っていた。


言いますねぇ。
ヒールですねぇ。

これはまったくもって正論ですが
理に適っていない無意味なものを
楽しむことこそがプロレスだと
私は勝手に思っています。
ドロップキックなんて
まさに無駄の極みですからね。

無論、これは内藤の
キャラクター付けの為の
発言なのでしょう。
なんだかんだで
ヒールも板についてきてますね。



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マイケル・エルガン vs Mr.しも

新日本プロレスのG1クライマックス25に
鳴り物入りで参戦したにも関わらず
実力だけでファンの支持を獲得した
マイケル・エルガン。
そんなエルガンへの嫉妬心から
Mr.しもは単身渡米し
挑戦状を叩きつけた。
エルガンの圧倒的なパワーに
Mr.しもはどのように立ち向かうのか？
ファンならずとも要注目の一戦だ。

エルガンボムはしもボムのパクリ!?
遺恨決着戦(!?)はコチラからどうぞ↓

【YouTubeで見る】

　　　　　　　　　　　　to be continued・・・



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