
ROHのパワーファイター
「アンブレイカブル」こと
マイケル・エルガンとの
シングルマッチを
間近に控えるMr.しもが
アメリカ某所でその意気込みを語った。
―対戦を間近に控え、今の気持ちは?
しも アメリカ来てまだ2日しか
経ってないんだけど・・・。
早くない!?
―G1の疲れを引きずっているうちに
戦おうと画策していたが?
しも むしろオレの旅疲れの方が
問題なんじゃないかっていうね。
慣れない土地で体調も良くないし。
策士、策に溺れる・・・だよ。
―対戦相手である
マイケル・エルガンについて
しも 老けてる。
―エルガンは新日本プロレスの
G1クライマックス25でブレイクした
しも ね。
正直、まったく興味がなかった。
―規格外のパワーの持ち主だが?
しも あのくらいオレだって
本気を出せば余裕だから。
―是非、その本気を見せてください
しも き・・・気が向いたらね。
―得意技のエルガンボムについて
しも あれは完全にオレのパクリだね。
両手の人差し指を突き刺す
ポーズもそうだし
技自体もしもボムのパクリ。
―あなたも相当たくさんの選手の
得意技をオマージュしているが?
しも それはそれ。
こまけぇこたぁいいんだよ!
―BULLET CLUBとの対抗戦も控えていて
無様な姿は見せられない
しも 絶対に負けられない
戦いがそこにはある・・・ってヤツね。
―さっそくパクリが出ました
しも ・・・
―ファンの人たちにメッセージを
しも エルガンを倒して
オレが来年のG1に出る!
応援よろしくね!
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
この対戦カードは
「ニコ生でキンプロ!」の
ゲスト出演がきっかけで
決まったものなのですが
その際、悪魔将軍さんから
エルガンのアピールが
Mr.しもとカブっていると
教えていただきまして(笑)
これは対戦するしかないと思い
この試合に至ったわけです。
試合動画自体は
既にミックさんとの実況も含めて
収録が終わっていますので
明日にでも公開したいと思います。
既に「ニコ生でキンプロ!」でも
先行公開という形で
披露させていただきましたが
実況が入るとまた違った気持ちで
楽しめることと思います。
どうぞお楽しみに!

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いよいよ本日より
第30回公式リーグ戦
「Y-1 CLIMAX III」が開幕!
今回はシングル形式ということで
すべてのキンプラーに
可能性があると言っても
過言ではありません。
先日、「ニコ生でキンプロ!」の
収録に参加させていただき
キンプロトップランカーたちの
熱いデッキ構築指南を受けたことで
私の中の勝ちたいという欲求も
ふつふつと燃え上がって・・・
・・・来るかと思いきや
相変わらずの順位度外視の
四天王デッキや鈴木軍デッキで
遊ばせてもらおうかと。
35歳のおっさんとしましては
勝った負けたで一喜一憂するのも
割とカロリーを消費するので
しんどいんですよね・・・。
ただ、上位ランカーの皆さんと
お近づきになれたこともあって
上位争いは
これまで以上に興味津々。
なんだか楽しみが増えたようで
うれしいです。

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ソースは、DDT公式。
DDTがNOAHで開催される
「第9回日テレG+杯争奪
ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」
(9・5有明~9・22後楽園)の
DDT選抜チームとして、
KUDO&梅田公太の
エントリーを発表した。
会見にはKUDOと梅田が
出席してコメント。
梅田
「昨日、2人のデビュー戦の
パートナーを務めたんですけど、
僕もまだ1年経ってないですけど、
新しい2人が入ってきて
DNAも頑張んなきゃいけないし、
あの2人にも絶対負けられないので、
若いなりに刺激を受けて
いろいろチャレンジしたい
気持ちがあって、
試合前にNOAHさんのタッグリーグで
DDT選抜チームがあると
小耳に挟んだので立候補しました」
KUDO
「僕はこの話を全然知らなくて、
試合が終わって結果を見たら
梅田がNOAHに出たいという
コメントを見まして。
梅田とはエビスコ酒場で
一緒に働いているし、
ウェイトもキックのジムも一緒で
一番傍にいる後輩というか。
なんかちょっと力になりたいなという
気持ちが沸いてきて。
それと僕自身、NOAHに対する思いもあって、
デビュー間もない頃に
ディファカップがあって
NOAHの選手と対戦する機会があって、
そこで感じたフィジカルの強さや
プロレスのうまさや
受け身の美しさが衝撃だった。
その経験が今に至っていると思うので、
その経験を梅田にも積ませたいし、
DDTを代表して僕が出るので
勝たなきゃいけないと思います。
勝とうね」
梅田「勝ちます」
これはですね、
ノアファンの私としましては
DDTの選手に出ていただけるなんて
感無量です、と。
・・・そこまで卑屈になるのも
ちょっとアレかもしれませんが(笑)
まぁでもとにかく
一昨日、DDTの興行を見て
痛切に感じたのは
メジャーの香りがするなと。
それは、今のノアでは
感じられない感覚でした。
とにかくお客さんを喜ばせたい。
それはエンタメ系の選手も
実力派の選手も同じで
皆が同じ方向を向いているというか。
見ていて気持ちの良い興行でした。
言わずもがな、
これは集客は増えども
ファンの満足度の低い
興行を続けている
ノアへの皮肉でもあります。
ノアの選手たちは
DDTからわざわざノアのリングに
降りてきてくださる2選手から
何かを学んでもらえればと思います。
以上、Mr.しもの中の人が
ノアのファンだからこそ
辛らつに言わせていただきました。

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DDTがNOAHで開催される
「第9回日テレG+杯争奪
ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」
(9・5有明~9・22後楽園)の
DDT選抜チームとして、
KUDO&梅田公太の
エントリーを発表した。
会見にはKUDOと梅田が
出席してコメント。
梅田
「昨日、2人のデビュー戦の
パートナーを務めたんですけど、
僕もまだ1年経ってないですけど、
新しい2人が入ってきて
DNAも頑張んなきゃいけないし、
あの2人にも絶対負けられないので、
若いなりに刺激を受けて
いろいろチャレンジしたい
気持ちがあって、
試合前にNOAHさんのタッグリーグで
DDT選抜チームがあると
小耳に挟んだので立候補しました」
KUDO
「僕はこの話を全然知らなくて、
試合が終わって結果を見たら
梅田がNOAHに出たいという
コメントを見まして。
梅田とはエビスコ酒場で
一緒に働いているし、
ウェイトもキックのジムも一緒で
一番傍にいる後輩というか。
なんかちょっと力になりたいなという
気持ちが沸いてきて。
それと僕自身、NOAHに対する思いもあって、
デビュー間もない頃に
ディファカップがあって
NOAHの選手と対戦する機会があって、
そこで感じたフィジカルの強さや
プロレスのうまさや
受け身の美しさが衝撃だった。
その経験が今に至っていると思うので、
その経験を梅田にも積ませたいし、
DDTを代表して僕が出るので
勝たなきゃいけないと思います。
勝とうね」
梅田「勝ちます」
これはですね、
ノアファンの私としましては
DDTの選手に出ていただけるなんて
感無量です、と。
・・・そこまで卑屈になるのも
ちょっとアレかもしれませんが(笑)
まぁでもとにかく
一昨日、DDTの興行を見て
痛切に感じたのは
メジャーの香りがするなと。
それは、今のノアでは
感じられない感覚でした。
とにかくお客さんを喜ばせたい。
それはエンタメ系の選手も
実力派の選手も同じで
皆が同じ方向を向いているというか。
見ていて気持ちの良い興行でした。
言わずもがな、
これは集客は増えども
ファンの満足度の低い
興行を続けている
ノアへの皮肉でもあります。
ノアの選手たちは
DDTからわざわざノアのリングに
降りてきてくださる2選手から
何かを学んでもらえればと思います。
以上、Mr.しもの中の人が
ノアのファンだからこそ
辛らつに言わせていただきました。

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「マイケル・エルガンと戦う為に」
Mr.しもが
G1クライマックス25で
強烈なインパクトを残した
「アンブレイカブル」
マイケル・エルガンと戦うべく
アメリカのプロレス団体
ROHのリングへと旅立った。

G1クライマックスの全日程を終了し
再びROHのリングへと戻ったエルガン。
日本のプロレスファンからも
絶大な支持を得たことで
この夏は彼のレスラー人生において
とても大きなターニングポイントと
なるに違いない。

そんなエルガンにとって
Mr.しもの存在は
迷惑でしかないことは明らかだ。
Mr.しもは今年のG1の
過酷な日程をわかった上で
あえて披露の蓄積している
帰国直後のタイミングを
狙ったのだろう。
「エルガンには悪いけど
勝利の為、最善策を取らせてもらう。
結局、プロレスはココだからね」
そう言って頭を指差すMr.しも。
相変わらずの狡猾さだが
これが彼の唯一かつ最大の長所。
「破壊不能」の重戦車を
打ち破る奇策にも
期待したいところだ。
to be continued・・・
★Mr.しもの中の人の裏話★
実にMr.しもらしい
やり方だと思います。
思いますが・・・
タイミングの話を言うのであれば
自身のバレットクラブとの対抗戦は
大丈夫なんでしょうかね!?
まぁ、その辺は
有耶無耶にしておきましょうか(笑)

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