Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、ファイプロワールドに期待!

2017-03-29 13:18:24 | ほこプロニュース

全世界のプロレスファンが
待ちに待ったあのゲームが
いよいよ完全復活!
「FIRE PROWRESTLING
 WORLD」は
Play Station4とSteamでの
発売が予定されており
2Dゲームとしては前作の
「ファイプロ・リターンズ」から
12年ぶりのリリースとなる。



プロレス界にも
ファンが多いことで知られる
「ファイプロ」。
ほっこりプロレスの
Mr.しももまた
ファイプロに心を奪われ
プロレスの世界に
興味を持った内の1人である。
Mr.しもも
ファイプロ復活の
知らせを聞き
ご満悦のようだ。

「プロレスファン、
 プロレスゲームファンとして
 単純にうれしいよね。
 オレはこのゲームがきっかけで
 プロレスにハマったから。
 ミックさんもそうだったし」

「VRとかあるこの時代に
 2Dであの小っちゃい
 グラフィックだからさ、
 今の若い子たちには
 もしかすると見向きも
 されないかもしれない。
 昔はよく
 収録されてない技は
 似たような技を使って
 脳内補完したもんだよ」

「試合になると
 友達が平気な顔して
 ハメてくるんだよね。
 それが頭にきてさぁ、
 オレもその後・・・(以下略)」

ファイプロについて
嬉々として語り続ける
Mr.しも。
ファイプロの思い出を
いくつも想起できるのは
Mr.しもに限ったことでは
ないだろう。



「なんだか
 ファイプロの話をしてたら
 また遊びたく
 なってきちゃったよ。
 PS3の本体に
 『ファイプロG』を
 ダウンロードしてたけど
 売っちゃったしなぁ。
 やりたいなぁ、ファイプロ・・・」

「FIRE PROWRESTLING
 WORLD」の
気になる発売日は
現時点では未定。
Steamでのアーリーアクセスは
2017年第2Q頃を
予定しているとのことなので
楽しみに待つとしよう。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

えっ?
これストーリーの一部なの?
・・・ええ、そうですとも。

次の試合動画は
ファイプロに関わりの深い
あのオリジナルレスラーとの
試合になります。
ファイプロワールドの
発表を記念して
製作することにしました。

実は昨日の夜、徹夜で
試合展開を練りまして
既に収録を終えています。
人間、やれば
できるもんですね!



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今週の週刊プロレス NO.1897

2017-03-29 13:18:12 | 週刊プロレス

表紙はオカダw
コブラツイストで
絞め上げる柴田。

・・・なぜ、この写真!?


新日本3・26後楽園

オカダとの
IWGPヘビー戦に向けて
闘志を燃やす柴田と
舌戦で応えるオカダ。
煽ってくれますねぇ。

今週号には珍しく
柴田のインタビューも
掲載されてます。
意外とあれこれ
考えている人なんだなと。
時代という言葉に
流されたらおしまい
・・・という言葉は
柴田らしいですね。

高橋ヒロムのコメントから
目が離せなくなっています。
声色を変えて
ベルトの台詞を話すなんて
なんというかその
ちょっとアブナイ気が・・・。
ヘンな人ですけど
この人きっと
頭いいんでしょうね。
田口と一緒で。
コメントがウマイです。


NOAH3・25後楽園

潮崎がエディ・エドワーズに
シングルで敗北。
エディにしてみれば
GHCヘビーへの挑戦が
見えてきたわけですが
潮崎は敗戦が
続いていますね。

北宮と拳王の
ケジメマッチは
北宮に軍配。
これは拳王が
勝ってくれた方が
今後の楽しみが
増えたんでしょうけどね。

来月下旬からは
いよいよタッグリーグが
開催されます。
出場チームは
正直言って微妙ですが
外国人の2チームは
ちょっと楽しみです。


全日本3・20横浜&3・26諏訪

KAIが新技の
メテオインパクトで
タッグ戦ながら
宮原から勝利しました。
・・・ちょっと技名が
厨二っぽくないかい?
デスバレーボムのように
担ぎ上げた相手を
片足をロックして
前方に落とす技のようですが
ケニーの片翼の天使に近い
落とし方になるのでしょうか。

ゼウスもまた
6人タッグ戦で
宮原から直接勝利。
チャンピオンカーニバルの
開催目前のこの時期に
各選手が調子を
上げてきていますね。

・・・チャンプは
大丈夫なんでしょうか!?


DRAGON GATE
3・20和歌山&3・26諸富


ジミー・カゲトラが
ブレイブゲート王者
決定トーナメントを制し
同王座を初戴冠。
10度目の挑戦だったそうで。
まさに悲願という言葉が
ぴったりなんじゃないかなと。

諦めなければ
願いは叶う。
そういうことだよ、後藤!


アルバムシリーズ
グレート小鹿


総ページ数はなんと
驚きの23P!
愛されてますねぇ、小鹿さん。

私は・・・
ごめんなさい、
読んでません・・・。


DDT3・25横浜

今、DDTで
最も気になる抗争が
坂口&船木と
高山&ディーノ。
だってこの4人の
名前を聞いて
どんな試合になるのか
まったく予想が
つかないじゃないですか。

この日はディーノが
坂口を丸め込んで
勝利したようです。
4.29後楽園での
KO-Dタッグ王座戦でも
この勢いで王座奪取だ!?


スターダム
3・20後楽園&3・26新木場


小波が宝城に挑んだ
ワンダー王座戦は
宝城が伝家の宝刀の
ダイビングエルボードロップを
小波の脚に決めてから
イカリでのギブアップ勝ち。
両選手とも推しなので
ワールドでの公開が
待ち遠しいです。

勝った宝城は
白いベルトの価値を
赤いベルト以上に
高めることを宣言。
あれ、なんかこんな話、
どこかで聞いたことが
あるような・・・!?



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「脱・武藤」へ方向転換 武藤は他団体参戦へ

2017-03-28 19:34:40 | その他の団体・フリー

ソースは、東スポWeb

W―1は27日、
都内の事務所で会見を行い、
新体制への移行を発表した。
4月1日付で
武藤敬司社長(54)は
会長職に就き、
新社長には
林和広(43=カズ・ハヤシ)
が就任する。
2013年9月の旗揚げから
武藤を中心とした団体として
活動してきたが、
いよいよ「脱・武藤」へ
方向転換することになった。
果たして武藤、
W―1の今後は――。

会見冒頭で武藤は
「世の中がスピーディーに
変わっていく中、
プロレス界も同様に
変わっている。
そんな中、未来に向けて
新しい布陣で
挑むことになった。
俺は会長という役割で
林社長をサポートしていく」
と話した。

カズとは
15年以上の付き合いで、
全日本プロレス、W―1と
行動をともにしながら、
人材育成や若手指導を
任せてきた。
まさに武藤の
「右腕」的存在で、
1年ほど前から“禅譲”を
打診していたという。
後継者に指名されたカズは
「また武藤さんから
大きなステップ台を
置いてもらった。
ボクが43歳で
(54歳の)
武藤さんの次に
年上の人間だし、
ここは決断が大事」
と社長就任を
決意するに至った。

また副社長には
近藤修司(39)、
2015年5月から
最高経営責任者(CEO)として
団体に携わっていた
DDT社長の
高木三四郎(47)は、
相談役として引き続き
サポートする。
一方で気になるのが、
今後は武藤がどこまで
W―1マットに
関わるのかという点だ。

武藤は
「今まで以上に
自己中心的に動く可能性がある。
いろいろなところから
需要があるし。
これは俺しか持っていない
パスポートだから、
それを一つひとつこなして、
新しいものを
見つけることができれば」
と説明。
すでに同様の考えは
本紙に打ち明けていた。

ノア12日の横浜大会では
丸藤正道(37)と
初の“天才コンビ”を結成。
4月にはドラディション、
5月はドラゴンゲート、
そして6月は米国とほぼ毎月、
他団体から参戦オファーが
届いているのが現状だ。
新体制に移行したW―1でも
引き続き参戦を
要請する方針だが、
今後は他団体マット
中心のシフトに
チェンジすることになる。
W―1から武藤色が
消されていくのは確実で、
それを見越したようにカズは
「新しいW―1を作っていく」
と約束。
新たなかじ取りとなって、
マット界の荒波を
こぎ進む決意を明かした。



武藤が丸藤と
タッグを組んだときは
衝撃を受けましたが
W-1から離れるとは
思ってもいませんでした。

W-1は
1度観戦しただけで
あまり情報がないというのが
正直なところですが
そのときの印象は
「レスラーが育つ
 土壌ができている団体」
と感じました。
選手が伸び伸び
戦っていて
「武藤敬司」の色は
思ったほど強く
感じませんでしたね。

今後のW-1はもちろん
武藤の動きにも
注目したいところです。
もちろん最も
期待を寄せているカードは
丸藤とのシングル戦です!



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柴田がオカダと舌戦 「根性見せてみろ」

2017-03-27 14:52:53 | 新日本プロレス

ソースは、スポーツナビ

26日の新日本プロレス
「SAKURA
 GENESIS 2017」
東京・後楽園ホール大会では、
超満員札止めとなる
1743人を動員。
決戦が迫った4.9東京
両国国技館大会へ向けて
様々な駆け引きが
繰り広げられた。

メインイベントでは、
両国でIWGPへビー級王座を
かけて戦う
オカダ・カズチカと
柴田勝頼が、
それぞれ
YOSHI−HASHI、
永田裕志と組んで
前哨タッグ激突。
試合後はオカダが
柴田の挑発に呼応する形で、
激しい舌戦を展開した。

試合後、
ロープをはさんで
にらみ合った両者。
柴田の
「オカダ、そろそろ、
おまえの声が聞きたいよ」
という呼びかけに、
一度は退場した
オカダも花道へ戻り、
「根性があるだけで獲れるほど、
このベルト、安くねぇんだよ、
この野郎」
と、柴田の代名詞である
根性を痛烈批判した。

だが、柴田は怒るどころか
「お返事ありがとう。
うれしいよ。
ずっと無視
されてたからさ」
と、ニヤリと笑みを浮かべると、
「まず第一に
大事なのは根性だよ。
両国、男の根性
見せてやるよ。
だからオカダも
根性見せてみろ」
と、あえて根性論を
打ち出した上で、
両国では精神面での
勝負を要求した。

3.20長岡での
NJC決勝戦では、
柴田がリング上から
IWGP王座挑戦を
表明するも、
オカダは姿を見せず。
その後も沈黙を貫いていた
オカダがついに
マイクを持ったことに、
「プロレスは生もの。
あいつがしゃべったのは
面白い」
と、手応えを感じた柴田は、
「この楽しみや充実感は
今まで味わったことのないもの」
と、両国決戦まで
はやる気持ちを抑えきれず。
「何より大切なのは
根性だよ。
根性がなかったら
プロレスラーは
生きていけません」
と、改めて根性で
ベルトを自分の手元に
引き寄せると宣言した。



オカダと柴田、
新鮮な絡みですねぇ。
試合が待ち遠しいです。

オカダの挑発、
なかなか面白いところを
突いてきたと思います。
対する柴田は
それでも根性推し。
この試合の一つの
注目点になりそうですね。



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Mr.しも、ルーシュ戦前コメント

2017-03-26 10:15:59 | ほこプロニュース

ミスターCMLLこと
ルーシュと
シングルマッチで戦う
Mr.しもが
都内某所にて
その意気込みを語った。


―対戦を間近に控え、今の気持ちは?

しも
 ロスインディオスとの
   対戦が決まって
   ぶっちゃけほっとしてる。

―ロス・インゴベルナブレスです

しも
 あっ、そうなの?
   まぁ、それはそれで・・・。

―プロレスファンは
 新日本で活躍する
 ロス・インゴベルナブレス
 ・デ・ハポンのメンバーとの
 対戦を想定していた

しも
 いや、オレ自身は
   ハポンと戦うとは
   一言も言ってないからね。

―はじめからルーシュの首を
 狙っていた?

しも
 もちろんそうだよ。
   そういうデスティーノだった。

―対戦相手のルーシュについて

しも
 童顔。

―確かな実力を持つ上に
 インサイドワークも
 得意としている

しも
 オレとカブってるなぁ、
   ムフフッ・・・。

―ハポンのメンバーが
 試合に介入してくる
 可能性もある

しも
 悪そうなルードは
   だいたいパレハだから
   大丈夫だよ。

―秘策はあるか?

しも
 それについては
   トランキーロ、
   あっせんなよってね。

―試合の結果如何では
 内藤戦も見えてくるが?

しも
 いや、オレほら
   オクパードだから。
   そういうのはちょっと
   ノーグラシアス。

―ファンの人たちにメッセージを

しも
 昔、テレ朝で
   「あしたまにあ~な」って
   番組があったよね、
   そういえば。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

実はこのコメントの前に
「Mr.しもからルーシュへの伝言」
・・・という記事を
入れる予定でした。
名曲「ルージュの伝言」に
かけたダジャレネタなのですが
そこでMr.しもの言葉を入れて
更に試合前コメントを入れたら
いよいよ書くことがないなと。
そういうわけで
泣く泣くボツにしました。
ダジャレもちょっと
スベってますしね・・・。

試合の方は
既に出来上がっていますので
近日中には
公開できると思います。



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