次回予告!?

他のストーリーが
まだ終わっていないので
フライング気味では
ありますが
現在、ノアを
大いに盛り上げている
この選手とは
やっておかないと
・・・ということで
着々と準備しています。
どうぞお楽しみに！

・・・って
最近はまったく動画を
作れていませんので
いつになることやら・・・!?



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女子レスラーは奥が深い・・・

全国各地の
ファイプラーの皆様、
今日も楽しく
ファイプロしてますか!?
今日のお題は
ちょっと目線を変えて
女子レスラーについてです。



プロレスゲームを
オンラインで遊んでいると
当然、男子レスラー
だけでなく
女子レスラーと
戦う機会もあります。

WWE2Kシリーズでは
男子と女子の試合は
できませんでしたが
ファイプロですと
そんな制限も
ありませんので
プレイヤーによっては
女子レスラーを作って
遊んでいる方も
沢山いることでしょう。



Mr.しもの中の人は
女子レスラーを
作らないのか？
・・・と聞かれれば
「やってみたいけどできない」
と答えるでしょう。

なぜか？

男子の目線で作る
女子レスラーは
魅力的になり難いからです。



女子レスラーって本来
ものすごくカッコイイ
存在のはずなんですよ。
女性なのに「戦う」という
選択をするわけですから。
私なんかよりよっぽど
「男らしい」わけで。

一方で
男性が女性に求めるものって
一般論で言えば
「かわいらしさ」だったり
「おしとやかさ」だったり
するじゃないですか。
あるいは、
「艶っぽさ」だったりね。

だから
男の人が考えた
女性のプロレスラーや
格闘家って・・・



お尻を武器に戦ったり・・・



ミニスカートで
戦ったりしちゃうんですよ。

誤解しないで
いただきたいのですが
私、「KOF」も
「スト」シリーズも
大好きなんです。
これらのキャラも
それぞれのゲームでの
キャラとして考えれば
個性的でワルクナイ。

ただ、本当に
そんな格闘家や
プロレスラーが
いるかって話なんです。
忍者なのに
ひらひらしてて
むやみやたらに
露出度の高い服で戦ったり
レオタードやチャイナ服で
戦ったりしますか？って。

頭の固いことを
言うようですが
私はそこにリアリティを
感じられないんですよねぇ。



いっそのこと
軽いエロをウリにした
作品のキャラの方が
真っ当な技を
持ってたりするから
不思議です。



非常～に奥が深い
女子プロレス道。
皆さんがもし
女子レスラーで
ファイプロを遊んでいるなら
そのレスラーがもし
自分の彼女だったり
娘だったりしたときに
引いたりしないかどうか、
今一度チェックしてみては
いかがでしょうか？

火を噴いたり
腰クネしたり
急所ばっかり
狙ってくる
彼女や娘、
嫌でしょ!?



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今週のヤンマガの喧嘩稼業が衝撃的展開！

今週のヤングマガジンの
「喧嘩稼業」の展開が
衝撃的だという噂を
ネットで見ましたので
コミックス派の私ですが
ヤンマガを購入してみました。

てっきり私、
あの某人気漫画家の
事件のことを
ネタにしているものだと
思い込んでいたのですが・・・。
いやはや、この展開は
「幕張」を描いていた作者と
同一人物が描いているとは
思えませんね。

ネタバレになるので
これ以上は書きませんが
早くコミックスでこの試合を
一気に読みたくなりました。



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リングネームって大事！

全国各地の
ファイプラーの皆様、
今日も楽しく
ファイプロしてますか!?

今回は皆さんの
オリジナルレスラーライフを
より楽しんでいただく為に
レスラーネームの
大切さについて
触れてみたいと思います。



私の持ちキャラは
「Mr.しも」
・・・という名前ですが
このリングネームには
実はいくつかの
意図が込められています。

まず第1に
名前を覚えやすいこと。

私の本名が
平仮名にしますと
9文字にもなりまして
結構覚えにくい
名前だったりするんです。
「みすたーしも」だったら
たった6文字ですし
「Mr.」という言葉が
英単語としての
意味を持っていますので
「ミスターなんとか」
という形で頭の片隅に
引っかかるかもしれない。
そんな狙いがありました。



そして第2に
ネットで検索したときに
このレスラー以外の
プロレスラー、格闘家が
ヒットしないこと。
これが結構、
大事だと思ってまして
検索ワードで
他の言葉も拾いやすい
リングネームは
損をすると思いますね。

たとえば
吉祥寺太郎さんが
そのまんま本名で
オリジナルレスラーを
作成した場合、
「吉祥寺太郎」をググると
578,000件がヒットします。
少し名前を変えて
「グレート吉祥寺」に
変えたとしても
328,000件。
これが
「吉祥寺・ザ・グレート」
ならば
28,300件まで減少し
「ジョージ吉太郎」だと
15,000件まで減ります。
ここまで極端に
絞る必要は
ないと思いますが
少なくともその
リングネームで検索して
出てくるのが
10ページ目とかですと
名前を売り込むのも
時間がかかりそうですよね。

現状、
「Mr.しも」もしくは
「ミスターしも」
というワードで検索しますと
400万件以上
ヒットしてしまいますが
その上位はほとんど
私に関連するものです。
これは私が
マーケティング用語で
いうところの
ブルーオーシャンで
戦うことが出来た
戦果だと言えるでしょう。



そして最後に
「Mr.しも」という
言葉の響きが
強いプロレスラーを
想起させにくいということ。

「ミスター」という
言葉そのものは
決して弱さを想像させる
言葉ではないと思いますが
その後に続く「しも」という
平仮名2文字が
およそ強さを感じさせません。
全国の「しも」さんには
申し訳ありませんが・・・。



たかがリングネーム、
されどリングネーム。
皆さんも
オリジナルレスラーを
作る際には是非、
名前にもこだわって
みてください。



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今週のワールドプロレスリング 2017.11.25

11月5日　大阪府立体育会館
（エディオンアリーナ大阪）
スーパージュニアタッグ
トーナメント２０１７決勝戦
田口隆祐＆ＡＣＨ　
VS　ＳＨＯ＆ＹＯＨ

まずこの字面、
アルファベット3文字が
多すぎです(笑)

ロッポンギ3Kが
このトーナメントも
獲ってしまえば
面白くなりそうだなと
期待していたのですが
正直言って
内容が伴っていない
印象を受けました。
コレが限界だというならば
期待はずれだったと
言わざるを得ません。

フィニッシュの3Kは
直前のアピールの
カニみたいな動きが
イマイチ乗れませんし
技もなんだかショボイ。
そのうち
見慣れてしまうのかも
しれませんけどね。

個人の動きは
割と悪くないと思うので
更なる進化に
期待したいと思います。


ＩＷＧＰ ＵＳヘビー級選手権
ケニー・オメガVSバレッタ

決して悪くない。
悪くないんですけど
この試合に関していえば
ケニーの試合だったかなと。
バレッタの奮闘も
見られましたけど
強烈なインパクトを
与えたとは言い難いです。

そうは言っても
これがヘビー級転向後
まもなくのタイトルマッチで
あることを考えれば
十分に及第点でしょう。
ですが・・・ですけど・・・
今の新日本はとにかく
選手層が厚いので
少しでも気を抜いていると
あっという間に
置いてけぼりに
されてしまいますので
くれぐれもご注意を！

試合後には
元WWEスーパースター、
クリス・ジェリコが
ケニーへの挑戦を表明！
鳥肌が立ったのは
私だけではないはず!?



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