1月3日(火)
今回は、香村治彦プロ(J57 ティアーズ所属)をご紹介いたします。
香村プロは、この年末年始も連日、寒風吹き荒れるなか、ティアーズ軍団の仲間たちと実戦さながらのバトル・トレーニングに励んでおりますが、一方で、ウインドサーフィンスクールの“校長先生”としての顔もお持ちで、連日、後進の育成にも努力をされています。
香村プロは、直近のウインドレースの戦果として、05年アジア選手権6位、福岡・梅園カップ全国大会において4位、つづく05年12月愛知県蒲郡におけるレースにおいて2位と、メキメキと頭角を現してきています。そして、同じティアーズ軍団所属の日本一・常勝トッププロ・山田昭彦選手(J67)を徐々に追い上げてきています。
今年2月、沖縄で、全国からプロ選手を集めて今年度日本一決定レースが行われますが、同大会において香村治彦選手が、果たして山田プロをどこまで追い上げることが出来るか、逆転はあり得るのか、今からとても楽しみである。
今回は、香村治彦プロ(J57 ティアーズ所属)をご紹介いたします。
香村プロは、この年末年始も連日、寒風吹き荒れるなか、ティアーズ軍団の仲間たちと実戦さながらのバトル・トレーニングに励んでおりますが、一方で、ウインドサーフィンスクールの“校長先生”としての顔もお持ちで、連日、後進の育成にも努力をされています。
香村プロは、直近のウインドレースの戦果として、05年アジア選手権6位、福岡・梅園カップ全国大会において4位、つづく05年12月愛知県蒲郡におけるレースにおいて2位と、メキメキと頭角を現してきています。そして、同じティアーズ軍団所属の日本一・常勝トッププロ・山田昭彦選手(J67)を徐々に追い上げてきています。
今年2月、沖縄で、全国からプロ選手を集めて今年度日本一決定レースが行われますが、同大会において香村治彦選手が、果たして山田プロをどこまで追い上げることが出来るか、逆転はあり得るのか、今からとても楽しみである。