1月11日(水) 

一昨日行われた高校サッカー全国大会で初優勝を果たした滋賀県立野洲(やす)高校・山本佳司監督の目標は、報道によれば、「常に、世界の頂点を目指すサッカーをすること」だそうである。レスリングでケルン留学時代、畑違いのサッカーを研究し尽くし、世界を知っている人だから出るすばらしい発想だと思う。

現在、メルボルンで行われているウインドサーフィン世界大会に、我が軍団からも国枝信哉プロ(ティアーズ所属)と、須長由季選手(ティアーズ、ミキハウス所属)の二人が参加し、連日、世界の強豪たちと熱き戦いを繰り広げている。

また先に行われたシンガポール大会においては、富田純選手(ティアーズ、JAL所属)が12位に入賞するという大健闘を果たした。
我が国ウインド界の発展のためにも、このような若いウインドサーファーが、これからもドンドン海外の大会に参加され、“J”ないし“JPN”の文字を世界にアッピールしてくれることを熱望する次第である。



一昨日行われた高校サッカー全国大会で初優勝を果たした滋賀県立野洲(やす)高校・山本佳司監督の目標は、報道によれば、「常に、世界の頂点を目指すサッカーをすること」だそうである。レスリングでケルン留学時代、畑違いのサッカーを研究し尽くし、世界を知っている人だから出るすばらしい発想だと思う。


現在、メルボルンで行われているウインドサーフィン世界大会に、我が軍団からも国枝信哉プロ(ティアーズ所属)と、須長由季選手(ティアーズ、ミキハウス所属)の二人が参加し、連日、世界の強豪たちと熱き戦いを繰り広げている。


また先に行われたシンガポール大会においては、富田純選手(ティアーズ、JAL所属)が12位に入賞するという大健闘を果たした。
我が国ウインド界の発展のためにも、このような若いウインドサーファーが、これからもドンドン海外の大会に参加され、“J”ないし“JPN”の文字を世界にアッピールしてくれることを熱望する次第である。