7月1日(土) 
日本時間、昨夜24時から行われたドイツ対アルゼンチン戦は壮絶な戦いであった。まさに、死闘といっても過言ではない戦いであった。
前半はアルゼンチンが押し気味で1点を入れると、後半は逆にドイツが怒涛の攻撃を繰り広げ1点を取り、1対1のまま延長戦に入る。
そして、延長戦各15分間に両チームとも得点ならず、準々決勝で初めてPK(ペナルティキック)戦に突入した。
その結果、ドイツが4-2でアルゼンチンを下したのである。
120分が物凄く短く感じた試合であり、実に見ごたえのあるワールドカップサッカーであった。
引き続き、早朝、日本時間4時から行われたイタリア対ウクライナは、3-0で、初出場のウクライナがベテランのイタリアに貫禄負けした試合結果に終わった。
それにしても、120分を戦ってもチットモスピードが最後まで落ちない体力は、日本選手及びサッカー関係者には、是非とも見習って欲しい。日本チームがベストエイトに仲間入りしようとするなら、まず、根本的に、最後までスピードと体力が落ちないチーム作りが基本のような気がするがどうであろうか。
さあ~!今夜はいよいよイングランド、ブラジルが登場する。
フランスがどこまでブラジルを苦しめるか、きっと、両試合とも見ごたえのある迫力ある好試合が展開されることであろう。
今夜も睡眠不足になること間違いない。

日本時間、昨夜24時から行われたドイツ対アルゼンチン戦は壮絶な戦いであった。まさに、死闘といっても過言ではない戦いであった。
前半はアルゼンチンが押し気味で1点を入れると、後半は逆にドイツが怒涛の攻撃を繰り広げ1点を取り、1対1のまま延長戦に入る。
そして、延長戦各15分間に両チームとも得点ならず、準々決勝で初めてPK(ペナルティキック)戦に突入した。

その結果、ドイツが4-2でアルゼンチンを下したのである。
120分が物凄く短く感じた試合であり、実に見ごたえのあるワールドカップサッカーであった。
引き続き、早朝、日本時間4時から行われたイタリア対ウクライナは、3-0で、初出場のウクライナがベテランのイタリアに貫禄負けした試合結果に終わった。
それにしても、120分を戦ってもチットモスピードが最後まで落ちない体力は、日本選手及びサッカー関係者には、是非とも見習って欲しい。日本チームがベストエイトに仲間入りしようとするなら、まず、根本的に、最後までスピードと体力が落ちないチーム作りが基本のような気がするがどうであろうか。
さあ~!今夜はいよいよイングランド、ブラジルが登場する。
フランスがどこまでブラジルを苦しめるか、きっと、両試合とも見ごたえのある迫力ある好試合が展開されることであろう。
今夜も睡眠不足になること間違いない。