1月11日(木)
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なお、静止画はこちら→click
先週の日曜日、爆風の三浦の様子、第4弾です。
きょうの映像は、飛び魚のようにピョンピョンと海面を跳ね回るセイラーの様子です。姿かたちからして日本を代表するトッププロのYさんのようですが、、、。
セイルサイズは4点台前半でしょうか?さすが、見せてくれますね。
映像は12時27分頃のものです。この頃は風はやや落ちておりましたが、まだ15メートルはあったでしょう。
※映像の後半部分で強風のためカメラが押さえきれず画面が乱れております。お見苦しい点はお許しください。

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先週の日曜日、爆風の三浦の様子、第4弾です。
きょうの映像は、飛び魚のようにピョンピョンと海面を跳ね回るセイラーの様子です。姿かたちからして日本を代表するトッププロのYさんのようですが、、、。
セイルサイズは4点台前半でしょうか?さすが、見せてくれますね。
映像は12時27分頃のものです。この頃は風はやや落ちておりましたが、まだ15メートルはあったでしょう。
※映像の後半部分で強風のためカメラが押さえきれず画面が乱れております。お見苦しい点はお許しください。

1月10日(水)
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1月7日の三浦の様子、第三弾です。
この映像は12時3分ころのものです。
飛び砂でやられた眼のゴロゴロがやっときょう辺りから少し良くなりました。

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1月7日の三浦の様子、第三弾です。
この映像は12時3分ころのものです。
飛び砂でやられた眼のゴロゴロがやっときょう辺りから少し良くなりました。
1月9日(火)
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きのうに引き続き、先週日曜日の模様をアップいたします。
当日は、午前10時半に最大風速18メートルを記録し、予定されていたレースも中止されたくらいです。
高速道路を走っていても横風で相当あおりを受けましたし、浜にいても立っていられず、カメラも三脚ごと飛ばされそうになり、また砂が容赦なしに目鼻耳等に入り込む状態でした。
そんななか、勇敢なセイラーたちが素晴らしい走りを見せてくれましたので、そのひとコマ(動画および静止画)をアップしております。きょうはその第二弾です。
きょうの映像は、この日の最大風速18メートルを記録した午前10時30分の直前、10時20分ころの映像です。
普段強風にめっぽう強いセイラーでもさすがの強風にやや引き気味です。
三浦の場合、西系は完全オフとなり、インサイドはブラインドでやや弱となりますが、アウトは急変します。沖に向かうにしたがって波しぶきの物凄さが分かります。この時間帯にはこのセイラーのみしか出艇しておりませんでした。

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きのうに引き続き、先週日曜日の模様をアップいたします。
当日は、午前10時半に最大風速18メートルを記録し、予定されていたレースも中止されたくらいです。
高速道路を走っていても横風で相当あおりを受けましたし、浜にいても立っていられず、カメラも三脚ごと飛ばされそうになり、また砂が容赦なしに目鼻耳等に入り込む状態でした。
そんななか、勇敢なセイラーたちが素晴らしい走りを見せてくれましたので、そのひとコマ(動画および静止画)をアップしております。きょうはその第二弾です。
きょうの映像は、この日の最大風速18メートルを記録した午前10時30分の直前、10時20分ころの映像です。
普段強風にめっぽう強いセイラーでもさすがの強風にやや引き気味です。
三浦の場合、西系は完全オフとなり、インサイドはブラインドでやや弱となりますが、アウトは急変します。沖に向かうにしたがって波しぶきの物凄さが分かります。この時間帯にはこのセイラーのみしか出艇しておりませんでした。
1月8日(月)成人の日
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きのうの三浦は、最大風速18メートルという台風並みの爆風であった。
立っていられないくらいであったから、瞬間風速にしたら20メートルはゆうに超えていたことであろう。
そのため、当日予定されていたレースも危険なため主催者側の判断で中止となったくらいである。賢明な判断であったと言うべきであろう。万が一、流された者が出ても、レスキュー艇では救助することが困難であるからである。
富津では23メートルに達したという。したがって三浦よりそのうねりは物凄さがある。また私の眼は今朝になっても目の中がゴロゴロする。
最近の日本付近の気象の特徴として、大陸から来るものすごく冷たい高気圧が日本海側に大雪、暴風雪などをもたらし、その反面、太平洋沿岸を通過する発達した台風並みの低気圧が関東沿岸を通過し、東北地方、北海道東沿岸へと進むときに、きのうのような爆風を太平洋沿岸にもたらす、という特徴がある。これからもこのような事象は起こる可能性がある。
きのうは空の便、新幹線などにも大きな影響が出た。一方、ニューヨーク辺りは20度もあるという。地球全体が少しづつ変化しているのかも知れない。
ところで、きのうの風は、危険な西ないし西南西のオフショアの風であり、しかも爆風であったため、腕に自身のあるセイラーのみが勇敢にも出艇しており、きょうからしばらくはそれらの人々のプレーニングシーンをお届けいたしましょう。

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きのうの三浦は、最大風速18メートルという台風並みの爆風であった。
立っていられないくらいであったから、瞬間風速にしたら20メートルはゆうに超えていたことであろう。
そのため、当日予定されていたレースも危険なため主催者側の判断で中止となったくらいである。賢明な判断であったと言うべきであろう。万が一、流された者が出ても、レスキュー艇では救助することが困難であるからである。
富津では23メートルに達したという。したがって三浦よりそのうねりは物凄さがある。また私の眼は今朝になっても目の中がゴロゴロする。
最近の日本付近の気象の特徴として、大陸から来るものすごく冷たい高気圧が日本海側に大雪、暴風雪などをもたらし、その反面、太平洋沿岸を通過する発達した台風並みの低気圧が関東沿岸を通過し、東北地方、北海道東沿岸へと進むときに、きのうのような爆風を太平洋沿岸にもたらす、という特徴がある。これからもこのような事象は起こる可能性がある。
きのうは空の便、新幹線などにも大きな影響が出た。一方、ニューヨーク辺りは20度もあるという。地球全体が少しづつ変化しているのかも知れない。
ところで、きのうの風は、危険な西ないし西南西のオフショアの風であり、しかも爆風であったため、腕に自身のあるセイラーのみが勇敢にも出艇しており、きょうからしばらくはそれらの人々のプレーニングシーンをお届けいたしましょう。
1月6日(土)
昨年5月の連休に桜見物に訪れた津軽・弘前城も、昨年末には雪に覆われたものの、このところの暖冬で道路も乾燥し雪はない。
東北地方の各スキー場も、このところ雪不足気味だそうである。
あまり大雪は困るが、ほどほどに降ってもらわないと影響を受ける人々が沢山いる。果たして、このまま暖冬傾向は続くのだろうか?
暖冬はウインドをする者にとっては好都合であるが、、、。
ただし今夜あたりから、非常に冷たい空気を伴った高気圧が大陸から近づき、日本海側が大雪、猛吹雪、暴風雪となる予報が出ている。反面、このところの特徴で、太平洋側は台風並みの猛烈な低気圧が通る。
※弘前城、角館の桜については、昨年5月の連休あたりの私のブログをご参照ください。


昨年5月の連休に桜見物に訪れた津軽・弘前城も、昨年末には雪に覆われたものの、このところの暖冬で道路も乾燥し雪はない。
東北地方の各スキー場も、このところ雪不足気味だそうである。
あまり大雪は困るが、ほどほどに降ってもらわないと影響を受ける人々が沢山いる。果たして、このまま暖冬傾向は続くのだろうか?
暖冬はウインドをする者にとっては好都合であるが、、、。
ただし今夜あたりから、非常に冷たい空気を伴った高気圧が大陸から近づき、日本海側が大雪、猛吹雪、暴風雪となる予報が出ている。反面、このところの特徴で、太平洋側は台風並みの猛烈な低気圧が通る。
※弘前城、角館の桜については、昨年5月の連休あたりの私のブログをご参照ください。