洞爺湖は霧のようですが、昨日の川崎は昼過ぎに雨が上がってホッとした、島岡美延です。川崎市産業振興財団20周年記念式典とそれに先立って行なわれた、工業都市川崎発祥の地、記念プレートの除幕式(もちろん屋外!)から司会を担当したのです。
式典では「イノベーション都市川崎」をテーマに記念講演やパネルディスカッション、交流会では、かわさきロボット競技大会のデモ試合を紹介したり、と盛りだくさんでした。財団発足の1988年といえば、バブル経済期。この20年間、色々な体験をした日本であり、川崎の経営者の皆さんだったことでしょう。
交流会で「ラジオいつも聞いてるよ、司会の声を聞いてピンときたよ」と声をかけていただきました。色々な場面で「あ、シマオカの声だ」と気づかれることは、何よりの喜び。「唯一自分だけの声」をもっと大切にしなきゃ、と再認識しました。
式典では「イノベーション都市川崎」をテーマに記念講演やパネルディスカッション、交流会では、かわさきロボット競技大会のデモ試合を紹介したり、と盛りだくさんでした。財団発足の1988年といえば、バブル経済期。この20年間、色々な体験をした日本であり、川崎の経営者の皆さんだったことでしょう。
交流会で「ラジオいつも聞いてるよ、司会の声を聞いてピンときたよ」と声をかけていただきました。色々な場面で「あ、シマオカの声だ」と気づかれることは、何よりの喜び。「唯一自分だけの声」をもっと大切にしなきゃ、と再認識しました。