全日本フィギュア、女子は紀平梨花選手の圧勝、島岡美延です。
シニアデビューの昨年、グランプリファイナルを制した彼女が全日本では初優勝、おめでとう!
ジュニア時代からジャンプに迫力があった樋口新葉選手は苦しいシーズンを経て、復活を印象づける滑りで見事に2位。
3位は、紀平選手と同じ17歳ながらジュニアカテゴリーの川畑和愛選手。去年の全日本から雰囲気があって気になる選手でしたが、一気に注目が高まりそう。
五輪代表選考となる年ではないとはいえ、全日本の緊張感は格別で、ミスが相次ぐ選手が多かったです。
さて、羽生結弦選手がいなかった3年間、一人だけ別次元の滑りだった宇野昌磨選手、久々の直接対決でどんな戦いを見せてくれるかしら。
スポーツ選手には、先輩後輩関係、憧れの人がいて、いずれライバルになり、勝利する日も来る…。
その物語の中で、私たちはワクワクもするし、世代交代に寂しさを覚えたりもするものです。
世の中には、官民癒着、情報漏洩につながるとんでもない先輩後輩があったようで、許せません。
シニアデビューの昨年、グランプリファイナルを制した彼女が全日本では初優勝、おめでとう!
ジュニア時代からジャンプに迫力があった樋口新葉選手は苦しいシーズンを経て、復活を印象づける滑りで見事に2位。
3位は、紀平選手と同じ17歳ながらジュニアカテゴリーの川畑和愛選手。去年の全日本から雰囲気があって気になる選手でしたが、一気に注目が高まりそう。
五輪代表選考となる年ではないとはいえ、全日本の緊張感は格別で、ミスが相次ぐ選手が多かったです。
さて、羽生結弦選手がいなかった3年間、一人だけ別次元の滑りだった宇野昌磨選手、久々の直接対決でどんな戦いを見せてくれるかしら。
スポーツ選手には、先輩後輩関係、憧れの人がいて、いずれライバルになり、勝利する日も来る…。
その物語の中で、私たちはワクワクもするし、世代交代に寂しさを覚えたりもするものです。
世の中には、官民癒着、情報漏洩につながるとんでもない先輩後輩があったようで、許せません。