今年は「天皇誕生日」がありませんでしたね、島岡美延です。
上皇さまの86歳の誕生日(お言葉はなし)、あらためて、2019年に新しい時代にバトンタッチできてよかったと、ホッとします。
人生100年時代、70歳まで働ける(働かざるをえない?)社会…、上皇さまは85歳まで“現役”で働き続けました。
譲位の提言によって、私たちは祝福ムードに包まれた令和のパレードを見ることが出来たのです。
クリスマス前の祝日がなくなり、スーパーなどの戦略は変わってくるでしょうが…。
そんなクリスマス前の大決戦、昨日はレスリングの五輪代表を巡る悲喜こもごもがありました。
フィギュア全日本では、男子4連覇を果たした宇野昌磨選手、本当におめでとう。
16歳でまだあどけない表情の鍵山優真選手(父は五輪代表)がフリー2位の会心の滑りで3位に。
33歳、最後のシングルの全日本出場だった高橋大輔選手は、彼らしい演技。
“これが最後”の宣言により、見守る覚悟もできたし、ジュニアが育っていることも実感できた大会になりました。
上皇さまの86歳の誕生日(お言葉はなし)、あらためて、2019年に新しい時代にバトンタッチできてよかったと、ホッとします。
人生100年時代、70歳まで働ける(働かざるをえない?)社会…、上皇さまは85歳まで“現役”で働き続けました。
譲位の提言によって、私たちは祝福ムードに包まれた令和のパレードを見ることが出来たのです。
クリスマス前の祝日がなくなり、スーパーなどの戦略は変わってくるでしょうが…。
そんなクリスマス前の大決戦、昨日はレスリングの五輪代表を巡る悲喜こもごもがありました。
フィギュア全日本では、男子4連覇を果たした宇野昌磨選手、本当におめでとう。
16歳でまだあどけない表情の鍵山優真選手(父は五輪代表)がフリー2位の会心の滑りで3位に。
33歳、最後のシングルの全日本出場だった高橋大輔選手は、彼らしい演技。
“これが最後”の宣言により、見守る覚悟もできたし、ジュニアが育っていることも実感できた大会になりました。