緊急事態宣言から1週間の首都圏、島岡美延です。
人々は仕事に行き、2週間前に驚いた数字に慣れてしまった?
入院調整がつかない感染者が雪だるま式に増えて、医療現場からは、“崩壊”“壊滅”とも。
感染症法を変えて、罰金だ、懲役だって、この国はどこへ向かうのか。
さて、今月の姿勢テーマ『身体を動かして、心を動かそう』を実践していますか?
このブログは、毎月1日と15日は『姿勢』がテーマ。
1月は2日にテーマを掲げましたが、その日に1都3県の知事が、緊急事態宣言を出してほしいと国に要請しました。
そうして、再び緊急事態宣言発出。
「ステイホーム」と横文字での呼びかけも影をひそめる現実。
「巣ごもり」という表現すら弱いのか、「外出自粛」と強調されるようになっても、すでに自粛疲れの人々にどこまで響いているか。
活動量が低いレベルでいることに慣れてしまった身体。
何時間も動画を見っぱなし、身体はガチガチ…、「コロナフレイル」の危険は全世代に及びます。
意識的に身体を動かして、心の健康も保ちましょう。
人々は仕事に行き、2週間前に驚いた数字に慣れてしまった?
入院調整がつかない感染者が雪だるま式に増えて、医療現場からは、“崩壊”“壊滅”とも。
感染症法を変えて、罰金だ、懲役だって、この国はどこへ向かうのか。
さて、今月の姿勢テーマ『身体を動かして、心を動かそう』を実践していますか?
このブログは、毎月1日と15日は『姿勢』がテーマ。
1月は2日にテーマを掲げましたが、その日に1都3県の知事が、緊急事態宣言を出してほしいと国に要請しました。
そうして、再び緊急事態宣言発出。
「ステイホーム」と横文字での呼びかけも影をひそめる現実。
「巣ごもり」という表現すら弱いのか、「外出自粛」と強調されるようになっても、すでに自粛疲れの人々にどこまで響いているか。
活動量が低いレベルでいることに慣れてしまった身体。
何時間も動画を見っぱなし、身体はガチガチ…、「コロナフレイル」の危険は全世代に及びます。
意識的に身体を動かして、心の健康も保ちましょう。