田中将大投手がプロ野球へ、島岡美延です。
日本球界、より、やはり「東北楽天に復帰」の感覚がいいですね。
東日本大震災から10年、東北に明るいニュース。
こちらは少しはマシ?になったニュース。
コロナ対策で、入院拒否で罰金100万円、懲役1年などという感染症法改正案が修正へ。
いわゆる“前科”がつく刑事罰の規定が削除されました。
ここに至るドタバタって、国民生活に直結する法律を決めるプロセスとは思えないことばかり。
道路交通法では、危険運転やあおり運転など、具体的に「これまでの法律では足りない」事案に対応するため、法改正されてきました。
特別措置法と感染症法の改正では、具体的な事実すら説明されないまま、「いうこと聞かないのがいたら、罰金、懲役ってことで」という閣議決定。
国会で本格的に論戦と思ったら、与党の幹部議員が深夜の会合で反省させられ、という事情を経て法案修正。
国民には真似させず、秘密裏に夜中に集まる国会議員。
刑事罰は削除でも過料は残り、保健所や病院が通報する現場負担はいかに…。
日本球界、より、やはり「東北楽天に復帰」の感覚がいいですね。
東日本大震災から10年、東北に明るいニュース。
こちらは少しはマシ?になったニュース。
コロナ対策で、入院拒否で罰金100万円、懲役1年などという感染症法改正案が修正へ。
いわゆる“前科”がつく刑事罰の規定が削除されました。
ここに至るドタバタって、国民生活に直結する法律を決めるプロセスとは思えないことばかり。
道路交通法では、危険運転やあおり運転など、具体的に「これまでの法律では足りない」事案に対応するため、法改正されてきました。
特別措置法と感染症法の改正では、具体的な事実すら説明されないまま、「いうこと聞かないのがいたら、罰金、懲役ってことで」という閣議決定。
国会で本格的に論戦と思ったら、与党の幹部議員が深夜の会合で反省させられ、という事情を経て法案修正。
国民には真似させず、秘密裏に夜中に集まる国会議員。
刑事罰は削除でも過料は残り、保健所や病院が通報する現場負担はいかに…。
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