さて、初めに参拝した外宮。
天照大神のお食事を司る神の豊受大神をお祀りしている場所なのだとか。
あ…、天照大神は“あまてらすおおみかみ”豊受大神は“とようけのおおみかみ”と読みます。
ここ、試験に出るからね。
なんて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ff/a8e6d55bfbd68eaf264659ec47ff22f6.jpg)
神聖な場所。
ただただありがたいと思うのです。
ここに来れたことに感謝します。
で、写真を撮りまくれることにも感謝します。
きっと撮ってはいけない場所もあるんだよねー。
その時は神さま。
シャッターが押せないようにしてくださいませ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/77/742d728d7241b06cddf0dd205ed0126e.jpg)
外宮は内宮が造られてから500年後に山田原に迎えられたものなのだとか。
500年ったら…。
ワタクシどもの増毛そのものが無い頃の話ですわ。
たまげる。
神楽殿ではお守りを買いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c1/b34267a8bd2318d3fcf32a246f9e0beb.jpg)
大木。
人間とはいかに小さなものなのか…。
そんなことを考えさせられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/aa/fa18263f34ccbb2619ef71db9c22299b.jpg)
根っこってどこまで深く張っているのかね。
気になるわ。
さて、いよいよ正宮へと進みます。
手前の板垣は少し古い感じ。
ま、大木に囲まれた景色には妙にマッチしているのですがね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/74/cfa989b794ba559548cfef4c9350d328.jpg)
これはこれで好きだなぁ。
20年ごとに移し替えられる正宮。
こちら側は古殿地と呼ばれているものらしいです。
入口の鳥居は板で塞がれていましたので中を見ることは叶いませんでしたけど…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/69/9e0b4bd63f5ad949250e3b19abdd02b5.jpg)
立派な建物が見えてきました。
どこまでが左側通行なのか…。
ま、ここまで来ればどうでもいいですよね。
神聖な気持ちで参拝させていただきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/06/05b76e253d899a56252e985d65632fc4.jpg)
鳥居の内側。
板垣の裏側にはグレーの制服を着た警備の方が何人かいましたね。
「ここから先の写真は撮れません。」
ああ…、そうだよなぁ。
神聖な場所だもの。
この先はしっかりと記憶の中に留めましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a9/87e389c8cb88f6832791dd693eac268c.jpg)
正宮の入り口から真っ直ぐの場所に大きな板垣。
内宮にも同じようなものが設置されていたのですがね。
何を意味するものなんでしょうか。
謎だー。
さっ、お賽銭を握りしめて…。
平和な日本でありますようにとお願いして参りましょう。
天照大神のお食事を司る神の豊受大神をお祀りしている場所なのだとか。
あ…、天照大神は“あまてらすおおみかみ”豊受大神は“とようけのおおみかみ”と読みます。
ここ、試験に出るからね。
なんて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ff/a8e6d55bfbd68eaf264659ec47ff22f6.jpg)
神聖な場所。
ただただありがたいと思うのです。
ここに来れたことに感謝します。
で、写真を撮りまくれることにも感謝します。
きっと撮ってはいけない場所もあるんだよねー。
その時は神さま。
シャッターが押せないようにしてくださいませ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/77/742d728d7241b06cddf0dd205ed0126e.jpg)
外宮は内宮が造られてから500年後に山田原に迎えられたものなのだとか。
500年ったら…。
ワタクシどもの増毛そのものが無い頃の話ですわ。
たまげる。
神楽殿ではお守りを買いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c1/b34267a8bd2318d3fcf32a246f9e0beb.jpg)
大木。
人間とはいかに小さなものなのか…。
そんなことを考えさせられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/aa/fa18263f34ccbb2619ef71db9c22299b.jpg)
根っこってどこまで深く張っているのかね。
気になるわ。
さて、いよいよ正宮へと進みます。
手前の板垣は少し古い感じ。
ま、大木に囲まれた景色には妙にマッチしているのですがね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/74/cfa989b794ba559548cfef4c9350d328.jpg)
これはこれで好きだなぁ。
20年ごとに移し替えられる正宮。
こちら側は古殿地と呼ばれているものらしいです。
入口の鳥居は板で塞がれていましたので中を見ることは叶いませんでしたけど…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/69/9e0b4bd63f5ad949250e3b19abdd02b5.jpg)
立派な建物が見えてきました。
どこまでが左側通行なのか…。
ま、ここまで来ればどうでもいいですよね。
神聖な気持ちで参拝させていただきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/06/05b76e253d899a56252e985d65632fc4.jpg)
鳥居の内側。
板垣の裏側にはグレーの制服を着た警備の方が何人かいましたね。
「ここから先の写真は撮れません。」
ああ…、そうだよなぁ。
神聖な場所だもの。
この先はしっかりと記憶の中に留めましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a9/87e389c8cb88f6832791dd693eac268c.jpg)
正宮の入り口から真っ直ぐの場所に大きな板垣。
内宮にも同じようなものが設置されていたのですがね。
何を意味するものなんでしょうか。
謎だー。
さっ、お賽銭を握りしめて…。
平和な日本でありますようにとお願いして参りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e1/0d06152c6d7d00ddaef29147a082cdf9.jpg)