どこで

小さなマチだから。



日頃思っていることを実現するチャンスがあるんです。
でも一人じゃダメなんだな。
仲間とともに悩まなきゃ。

結果は同じだとしても、そこまでの過程が大事。
人が育つってことはそうなんだもの。



だから今年の浴衣もいいのさ。
次回への課題も多かったけどね。
足りないものをどうしたらいいか、ってことで前に進めるんだから。



夏のこと。

春の「えび地酒まつり」は集客力もあるし、念願の駅前通りが会場になりました。
秋の「秋の味まつり」は増毛港の中央埠頭が会場。
昔はそこで鮭のつかみ取りもやったなぁ。
生のホタテ貝を投げ飛ばすホタテフリスビーは毎年人気のコーナー。
若いコたちがゲームを引き継いでくれています。
ありがたいなぁ。



後は真夏の港まつりをどう盛り上げていくか。
それと真冬のイベント。
夏は花火があるけどね。
昼間にもう少し楽しいものを取り込みたい。

ボートレース。
それが船なのか、浮き輪なのか、思い浮かぶネタを出し切ってみます。
そして何人かで揉んでもらう。
全然ダメ出しされたっていいの。

もう少し頑張ろうって思える人だから。
ワタクシ、そういうタイプです。



じゃ冬なら…。



ダメだ、何も想像出来ない。

追々

今年のビアパーティ。



余興のカラオケが復活です。
でも大会ってワケじゃ無いの。
賑やかしにご協力を願う、って感じ。



この日は中でカフェを営業している“ありすこぅひぃ”が休業してしまいました。
テーブルの移動など、ドタバタとうるさいですから。
のんびりと寛ぐお客さまには迷惑ですよね。
すまんです。



その分、お客として通わせていただきますから。



本来は倉庫として活用されるもの。
それを不特定多数の人が出入りするようにしようって話だからなぁ。



いろいろとクリアしなければならないこともあるのです。
ま、それは追々。



自分の蔵でもありませんがね。



パーティではワタクシどもが直接用意するフードの他に、ふるふるとまとも参加くださいます。
たこ焼きも美味そうだわ。



これから遅くまでのイベントですから。
おにぎりを頬張らせていただきます。
とりあえずこれは既製品で。

セブンの

昨日は家族も帰りが遅くなるってことだったので。



コンビニ弁当です。
既におじいちゃんたちは食べ終えていましたから。
ワタクシどもは残りをいただきます。



セブンだったかな。



普通にお店で食べるのと変わらんしょ。
使い捨て容器じゃ無きゃ。
気付かないかもね。



あれ、小さいからいいかなと思っちゃったなぁ。
全然痩せられません。

何かあるっしょ

見慣れた駅前の風景。



簡易なテントではありますが、テーブルを並べ特産品を紹介します。
時には活の甘えびってこともありました。
この頃はフルーツが多いですがね。



暑寒沢の果樹園までは車を走らせても５分。
１０分もあれば一番奥の園までだって行けるんじゃないかなぁ。



そんな駅舎と周辺の整備が間も無く始まります。
今年度中に実施することは決まっているのですがね。
詳細は…、さて。

ワタクシが知らないだけかも知れませんけど。



増毛産のブドウをリンゴを搾ったジュース。
オニューな機械でキリリと冷やします。

お味はどうですか。



サクランボにミニトマト。
イベントブールは盛り上がります。



ここはどんな風に変わるのか。
それもまた楽しみですな。

トンボ

職場の窓からトンボが入ります。
ちょっと大きめのやつ。



照明やブラインドの間をブンブン。
いや、音など何もしませんから
ブラインドの間に入った時は羽があちこちに当たってたんだね。
大丈夫かい。



ところで君は誰だっけ？

後はよろしく

雨で１日だけになってしまった盆踊り。



ほぼ１年ぶりにバチを持つワタクシ。
ついつい力を入れ過ぎちゃうでしょ。



すぐに手の皮が剥けてしまうのです。
軟弱者です。



櫓の上には餅まき用の…。



いやいや、これは人様に差し上げるものですから。
拾う方はあっても放る方ってなかなか出来ないんじゃ…。
それも田舎なら大丈夫。



自分もやってみたい、って意思表示してくれればいいんだもの。
楽しむための努力。
惜しんではいけません。



ほら、太鼓係も後継が出来そうです。



もうジジなんだから。
引退ってのは響きが悪いもの。
とりあえず卒業ってことで。