暮らしがあるのだから

改修作業の続く増毛駅。
最近はスッポリ囲われていて全然見えませんから。



トイレと駅舎を繋ぎ、さらに駅舎を増築するの。
昨秋から取り掛かったのでしたっけ。
来月には新しい姿が登場します。
楽しみですな。



古いものがそのまま残る駅前広場。
今のところ残っていますけど…。
大事にし続ける方法ってどうすればいいのでしょう。



冬は休業。

人通りも少なく寒過ぎだもの。
仕方が無いのかな。



でも厳しい季節の中だって暮らしはあるのです。
それを感じてもらうこともまた観光なのかと。

干支の会

昨日は干支の会。
暫くご無沙汰な集まりでした。
昨年の新年会以来だから。



ひとまわり違いの組合せ。
職場の親睦会としては珍しいかな。
それがなん回りもあるんです。
一番離れているのは三回り。



でもOBの皆さんも参加出来る会なのでもうひとまわりが追加されるんです。
もうマゴどころじゃ無いね。



若いコたちがビールを注いでくれましたが、乾杯は地酒で。
女将さんが運んで来てくれましたから。
よぉーし飲むぞぉ。



ここまででもうおわかりですか。



マグロの赤身が美しい…、と言えば。
そう、寿司のまつくら。



さあ昔話に…、いや若いコたちの話を聞きましょう。

歩行者専用

増毛の除雪は結構いい方だと思うのですがね。
今年の雪は降り過ぎだから。
それでも歩くには快適です。



徒歩通勤のワタクシが使う歩道は、雪の壁でしっかりと守られています。
なので事故の心配は無し。



職場まで続く雪の壁。
車の通れない坂道。

歩き慣れると快適です。



でもなぁ。
細い道をふらつかずに歩き抜けるのは大変です。
足腰が弱っているのかも。

塩の次

じっくり焼き上げた串を食べながらビールをグイッと。



ここで話すといい案が出て来るんだよなぁ。

雰囲気かな。
味はもちろんだけど。



串はやっぱり塩。
でもたまにはタレも食べたい。
次回はそうしよう。



砂肝。
ワタクシが注文したのですが、初めてかも。
ううーん、なかなかの歯応えだな。



途中から焼酎の水割りに。
ビールもいいけどこれもまた串に合います。

ちょっと飲み過ぎかな。

新酒まつり

國稀酒造の新酒まつり。
今年は３月１７日です。
チケットを手にするのが難しいチョーが付くほどの人気イベント。



やっぱり今年もそうなんです。
売り出しは一昨日だったらしいのですが、即完売っぽくて…。
既にキャンセル待ち状態なのだとか。

恐るべし。
國稀人気。

サラスパ

ホントはマカロニサラダになるハズだったのだとか。
でも買い置きが無かったようで、代わりにサラスパ。



ま、麺好きオヤジはそれでも全然構いませんから。
むしろ嬉しかったりして。



ハムはお正月用の残り。
これできれいに食べ切れたかな。
ちょっと過食っぽいけど。



煮物の大根はやわらかでしたが、ちょっと白っぽいところもありました。
保存の仕方かなぁ。



以前はあまり好きじゃ無かった大根の味噌汁。
なぜだろう。
妙に懐かしくて、お代わりしてしまいました。

屋上から

職場の屋上に積もった雪。



数年前の防水処理でビニール材が敷かれたのですが、これが滑りやすいの。
乾いている時はいいんだけど。
雪がある時は転倒しないよう注意しなきゃ。

そう思いながら立ち入る一歩で滑りましたから。
思い切り脛を打ち付けて…、イタタタ。



とりあえず歩けましたけどね。
もっと慎重にならなきゃ…。



晴れ渡った空。
だけど雲もそこそこ。

また降るのでしょうか。



しばらく空を見ていると飛行機雲が１本。
随分と高いところを飛んで行きます。
音が全然聞こえないんだもの。



いいなぁ…、どこかに行きたいです。

魚介ダシ

カップ麺は控えているワタクシです。



でもね、昨日はちょっと飲んじゃったからなぁ。
食べたい気持ちを抑えるのは大変です。

そうそう、釧路に行った時に買って来たヤツ。
摩周湖展望台の売店ですわ。
弟子屈ラーメンのカップ。
魚介絞りの醤油味。

楽しみです。



ちょっと仕舞い込んでて。
忘れてしまうところだったもの。
思い出したらその時です。



お湯を沸かしている間にテーブルのソーセージをつまみ食い。
にんにく塩を振っていただきます。
これがまた絶妙…。



さ、本題のラーメンの話。
麺の雰囲気がこれまでのものとは少々違います。

氷結乾燥ノンフライ麺。
お湯を注いで待つこと４分。



おお…、濃厚な魚介系ダシの風味に包まれます。
いいね。
特徴が強い分、ちょっと好き嫌いが出るかなぁ。



ま、ワタクシは完食しましたけど。
好きだなぁ、もう１杯いけそうな感じです。