スガさんが思う「おかしな部分」とは党の方針に反するもの全てなんでしょ。
いや、党の全てが皆スガさん寄りかどうかはわからないけど。
いづれにしても忖度しない者はダメ。
それを気遣いって呼ぶのでしょうか。
別に悪いことじゃ無い。
権力者には当然の権利。
だって国民の生活が…、あら。
どんな暮らしをお望みですか。
国家のため。
企業のため。
とりあえず、平和な生活をさせていただけることに感謝しましょうか。
スガさんが思う「おかしな部分」とは党の方針に反するもの全てなんでしょ。
いや、党の全てが皆スガさん寄りかどうかはわからないけど。
いづれにしても忖度しない者はダメ。
それを気遣いって呼ぶのでしょうか。
別に悪いことじゃ無い。
権力者には当然の権利。
だって国民の生活が…、あら。
どんな暮らしをお望みですか。
国家のため。
企業のため。
とりあえず、平和な生活をさせていただけることに感謝しましょうか。
柿探しの暑寒沢散歩。
日本最北の果樹地帯は、狭い農地に豊富な種類の果物の木。
そして防風林だったり庭木だったり。
さまざまな木が繁っているので、見てあるくのもまた楽しいもの。
もうじき枯れ葉となって飛び散ってしまうでしょうけど、これもまた紅葉。
そしてほら、葉っぱも無く実だけが付く柿の木発見。
わんさか。
へぇーっ。
我が家の近所にも1本だけありましたが、こんなにも実っているのを見るのは初めてです。
ああ、歩いて来た甲斐がありましたな。
暫し見惚れます。
いや、カメラオヤジですからね、撮り続けます。
でも意外と近いところにありましたでしょ。
ウオーキング的には少々もの足りません。
もう少し先まで歩きます。
柿の木の山側は、ハチ屋さん。
増毛では1軒だけの養蜂家が、果樹園の中で営業しています。
なので春の花の時期は園内各所にハチたちが飛び回るの。
ミツバチによる受粉作業も安心安全な果樹栽培のひとつ。
ハチが飛び回る季節は、各家庭でも農薬を使わぬよう防災行政無線で協力を呼び掛けます。
今日は青空も見られました。
どこまでもスッキリってワケじゃ無いんだけどね。
寒過ぎず、歩いている分には少し汗ばむほど。
なので虫たちも元気です。
さて、お昼前に出掛けようと思っていたのですが、ちょうどお昼頃の出発。
今回は暑寒沢の果樹園まで行ってみます。
柿のなっている木があるんです。
それを見ようかなと。
そこそこ着込んで出掛けたのですが、暑いね。
既に薄っすら汗ばんでるかも。
ま、それも兼ねてのウォーキングですから。
カメラとエコバッグ…、出来れば帰りに何かフルーツでも探します。
テクテク、テクテク。
リンゴ、プルーン、ブドウ。
まだまだ楽しめそうですなぁ。
黄色い葉もまた美しい。
点在する木造倉庫。
それぞれが未だ現役。
ほら、真っ赤なのが見えて来ましたよ。
いいなぁ。
シードルの醸造所ではカラフルな果実を残しているのでしょうか。
こちらは黄色いの。
ウォーキング中のカメラオヤジ。
被写体の多さに歩くスピードも遅くなってしまいます。
と言うか、ほぼ立ち止まってるし。
見るもの全てが魅力的。
草刈り作業を終えたトラクター。
後は収穫したフルーツを売り捌くだけかと思ってたのに。
忙しいですな。
ご苦労さまです。
そうそう。
ネットで誰がどう批判していようが、それぞれの信念は守らねばならんのです。
決められていたルール通りに。
みんながみんな同じ方を向く国など…、まさかそれを望まれますか。
誰のために、何のために。
多様性。
スガさんの思う多様とは何か。
聞いてみたい。
ゆっくり語ってくれればいいのに。
お昼のおにぎりを包むアルミホイル。
そう言えば、いつものペラペラってのとは少々違います。
2重構造。
何も知らずにいつも通りに開こうとしたら、スッと手が滑ったか…。
そんな感じでしたかね。
保湿。
保温じゃ無いよね。
何だか美味しかったような…。
ご配慮ありがとうございます。
納豆は、よく混ぜなきゃダメ。
そう聞いたことがあるんだけど、朝の忙しい時ならササッと混ぜて掻き込みたいところ。
それに十分混ぜてからタレ…。
そんな感じだったかな、じゃワタクシの食べ方は全然ダメかい。
それなりに粘るんだけど。
そして問題は、この粘り気をどうやって口へと持って行くか。
山盛りの頃は、茶碗のご飯に掛けていたんだけど、3分の2盛りなら他のおかずを食べているうちに残りはこれくらい。
ここからさらに混ぜて、ズズッと頬張るの。
こぼさないようになるには慎重な食べ方が求められます。
これが茶碗をヌルヌルさせないで済む方法かと。
でもなぁ…、ホントは納豆の容器も洗って資源ゴミに出さなきゃダメ。
いや、それも面倒くさい。汚れたものとして燃えるゴミに出してしまいます。
ま、どうでもいい話。
とりあえず美味しくいただきます。