政治家たるもの、自身の考えを述べてそれが騒ぎになったからと言い訳するのはいかがなものか。
しかも聞く方が、話し手の意図を汲み切れていない…、結局は悪いと言いたいのでしょうな…。
自分じゃ無い側を。
「誤解された」とはそう言う意味なのでしょ。
聞く側の力量が伴わないから。
自分はこの国のことを真剣に考えているのに。
果たしてそうなんだろうか。
薄っぺらいやり取りばかりがニュースになるの。
政治家たるもの、自身の考えを述べてそれが騒ぎになったからと言い訳するのはいかがなものか。
しかも聞く方が、話し手の意図を汲み切れていない…、結局は悪いと言いたいのでしょうな…。
自分じゃ無い側を。
「誤解された」とはそう言う意味なのでしょ。
聞く側の力量が伴わないから。
自分はこの国のことを真剣に考えているのに。
果たしてそうなんだろうか。
薄っぺらいやり取りばかりがニュースになるの。
マチの中にはライラックも咲いています。
キョロキョロして歩くのもどうかとは思いますがね。
そうしなきゃ見付けられないでしょ。
これで2本目。
カメラオヤジは頑張るのでございます。
そして龍淵寺の境内で桜の花をパチリ。
あら、もう八重桜も終わりかけですがね。
これは今が満開に近いです。
色合いは濃過ぎず薄くも無し。
何よりもかわいらしい。
境内にはこの1本だけが咲いています。
2年前にもお邪魔して撮っているようですがね。
すっかり忘れてしまいましたわ。
しかも桜の名前を調べようとしていたのに放ったらかし…。
気になります。
そう言えば神社の境内にも1本、同じ花を見付けました。
葉が繁る大きな木。
足元には無数の…、まだ種を落とすには早過ぎるような気もしますけどね。
何でしょうか。
モミジの種はヘリコプター遊びをしたものものだと覚えているのですがね。
この小さなプツプツは何になるのか…。
見上げると枝の先にもビッシリです。
随分歩きました。
オデコには汗が滲みます。
顔洗いたい。
まだまだ川の水は冷たそうです。
凜で手打ち蕎麦を楽しんだ後は…。
蕎麦プリンを注文致します。
だって土日限定だもの。
早く食べたい太っちょオヤジと、もう少し撮りたいカメラオヤジ。
別に二重人格ってワケじゃ無いの。
どちらもちょっとだけ欲張りなんだな。
さて、そろそろいいんじゃね。
大盛りのぶっかけニシン蕎麦を食べたワタクシ。
なのにスイーツは別腹。
何ならパフェだって食べれるんだけどなぁ…。
いけませんな、腹八分目などすっかり忘れてしまって。
食べたら少し歩きます。
ごちそうさまです。
夕暮れが好き。
水平線が見える場所なら最高なんだけどね。
でも、そんな場所にいたら何も出来なくなってしまう。
きっと一日中眺め続けるでしょ。
だからこれでいいの。
流れる雲は一期一会。
パッと見た瞬間をパチリ。
いいも悪いもその瞬間を切り取るだけ。
たまに、なぜ取り続けるんだろうって思うこともあるのですがね。
趣味だから。
ただただ撮り集めるだけのものかも知れません。
その時はこんなだったなと。
思い出すことなど無いかも知れませんがね。
ホントに忘れてしまった時にでも使いましょうか。
その時は、ここを忘れないよう気を付けたいです。
いただきもののお茶は伊右衛門の京都ブレンド。
お初です。
最近CMに出てるヤツ。
どなたが宣伝してましたっけ。
600ミリは多いと思っていたワタクシですがね。
それがそれが…、案外飲めちゃう。
美味しいお茶でございます。
café de SOBA 凜の手打ち蕎麦。
麺好きオヤジが楽しみにする大事なお店です。
家族が注文した鴨もり蕎麦。
道産鴨使用でやわらかなネギ、マイタケ入り。
ワタクシのぶっかけニシンは、凜の中でも一番人気のメニュー。
確かに。
大盛りにするとニシンが麺に埋もれそうです。
それを一気に。
まだまだ黙食期間は続きそうだし。
テレビでタレントさんが、ひと口食べるごとにマスクしてコメントするような器用さはありません。
ま、美味いものを前にして喋る必要も無いんだけど。
ここのところ、ニシンを食べることが多いです。
小平の道の駅でもニシン丼だったもね。
この甘じょっぱく煮込まれた味が堪らんのです。
後は蕎麦湯待ち。
ほら来た。
新しい猪口を用意していただきましたが、ワタクシはドンブリに蕎麦湯を注ぐ派。
いろんな味が混じり合うところへ注ぎたいのです。
そして顔が隠れるくらいに持ち上げて、ズズーッと啜りたい。
これは家族が食べていた鴨もり。
そちらは鴨肉とネギのエキスが絶妙なつゆ。
分けていただきます。
ああ、蕎麦湯も大盛りがあるのかなぁ。
次はそれもお願いしたいです。
昨日は事務所の水汲み。
いつものように午後4時過ぎの空いている時間帯にお邪魔します。
閉められるのは午後4時30分。
それまでの間、ポリタンクを満杯にするまで暫し休憩。
酒蔵の事務所入口には大きな木が1本。
その枝の先には花らしきもの。
あら、それは間違い無く花でしょ。
何の木だったかな。
駐車場の向こう側に建つ石蔵は留萌の漬物店のもの。
屋根のトタンは色褪せていますが、それもまた味わい深いです。
そしてそれぞれが真っ直ぐのようで微妙に波打っているのもおもしろい。
そんな休憩時間。
大事にします。
ニラの玉子とじ。
休みの日の朝ご飯は、ちょっと欲張ってしまいました。
前日の残りを全て盛り付けたらこんなに…。
特大です。
ま、誰に見せるワケでも無いし体にいいですからね、バンバンいただきます。
それと一緒に食べるのはコロッケ。
ラップをして温めたらペッタンコになってしまいます。
食べる量に変わりは無いし。
かえってソースの掛かりあんばいが良くなったと喜びます。