ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

二の舞

2023-03-04 23:40:00 | 考えたら

あー、また何かが起こりそうな予感。

重要な位置づけにいる政治家が政治生命を懸ける的な発言をすると…。

その後にお役所が辻褄を合わせようとセッセと頑張っちゃう。

そんな構図は、少し前に経験済みなんだよなぁ。

同じような考えの人が同じように振舞うのかー。

何も変わらない。

それが保守なんだね。

ちゃんと覚えておこう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楼門

2023-03-04 20:00:00 | いい感じ

岩木山神社の楼門。

朱色の大きなものでした。

近付くにつれ、その大きさに圧倒されます。

雪に強い造りなのでしょうね、大迫力なガッチリ感。

その手前に陣取る狛犬さまもまた大きく、ご立派です。

さて。

先へと進みます。

石段の横に重要文化財の看板。

まだその先も長そうです。

ところでこの楼門。

造りの大きさに圧倒されながらも、近付いて最初に目に飛び込んで来たのはこちら。

何ともかわいらしい…。

こちらは逆さま。

どちらも狛犬さまとお呼びしていいのでしょうか。

調べたら金運と恋愛運にご利益がありそうな…、そりゃお金の方だけお願い致します。

随分高いところまで上がって来ました。

両脇に構えるのはどちらですか。

凛々しいお姿に気持ちも引き締まります。

お邪魔致します、と深々お辞儀して…。

さらに先へと進みます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古いピン

2023-03-04 16:55:00 | 考えたら

2日にペットボトルでボウリングしているのを見掛けたワタクシ。

事務所にはホンモノのピンがあるのだとか。

サイズは小さいですが、木製のズッシリとしたヤツ。

ボールも重たい本格的なの。

古いものですが、どれほど使ったのでしょうね。

傷みも激しいです。

でも塗装すればいい感じに戻せるんじゃ無いかな。

レーンはゴム製のシートになっています。

ピンの置く場所もマークされているヤツ。

あら、それじゃ倒れたピンをさらって、並べる仕掛けでも考えましょうか。

どうせならガタ―の溝も作りたい。

デビューは夏頃。

コツコツ取り組みます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワンコ

2023-03-04 15:07:00 | 生きもの

夜のうちに少し降ったのですね。

冷え込んでいたから雨じゃ無く雪。

ワンコの足跡が残ります。

夜中のうちは真っ白だった道路も明るくなるとすぐに溶けました。

ポカポカな部屋でお休み中。

近付くと目だけギョロっと追って来るのに。

手足はピクリとも動かず。

ま、休むってのはそういうこと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちらし寿司

2023-03-04 13:40:00 | 飲み食べ

ちらし寿司をいただいたのは2日。

おひなさまの前の日でした。

いいね。

スープはるさめと一緒にいただきます。

食べてばかりだけど。

運動は…、まあそれは少し暖かくなったらってことで。

ゴロゴロな日々は続きます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラン

2023-03-04 11:38:00 | カラフル

事務所の集会室に飾られている大きな鉢植え。

花が咲きそうです。

確かオレンジ色の花だったような。

これは何でしたっけ。

凄く見覚えのあるもの…。

ランだな。

そこまでは覚えてる。

我が家にもありましたから。

子どもの頃、家でも咲いていたのを思い出します。

おばあちゃんに聞いてみます。

するとこんな返事。

「知ってるけど今思い出すから。」って。

クンシラン。

思い出していただきました。

ありがとうございます。

ワタクシもちゃんと覚えます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

順路

2023-03-04 09:33:00 | いい感じ

緩い上りになっている岩木山神社の参道。

まずは御朱印をいただきます。

左手にある守札授与所に立ち寄ります。

参道との間には水の流れがありました。

山からの流れを受けているのでしょう。

苔に包まれた水路もまた美しい。

案内図には「神符」の文字は無かったのですが、お札やお守りのことでしたか。

神符守札授與所。

守札もまた「神さまのお札」のこと。

言葉の意味などあまり気にもしないワタクシですが…。

誰かに伝えるためのものだから、ちゃんと調べなきゃダメだね。

日々精進致します。

御朱印を集めているのは家族だけ。

並んでいただくのを待つ間は、いつもブラブラしているのです。

ありがたい御朱印をいただき、参道へと戻ったワタクシども。

水の流れは何枚も撮ったのですがね。

手水舎は…。

今から思えば、その存在をすっかり忘れてしまいました。

水の流れを遡って行けば、そこが禊所。

ああ、それに気付かないんだから…。

まだまだ勉強が足りません。

石畳や灯籠、参道の規模に圧倒されてしまったのかも知れませんな。

手水は、この楼門手前を右へと進み、上って行くもの。

次回は、忘れずにそちらへ向かいましょう。

順路としては、楼門は帰りに通ることになりますか…。

ううーん、正解がわからないです。

また宿題が増えてしまいます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする