弊害なんてあるに決まってますけどね。
仕方が無いのです。
世の中は強い者が勝つのですから。
地方の路線は全て切り捨てたとしても、組織は安泰。
都会同士を便利にする新幹線に全力を注いでくださいませ。
弊害なんてあるに決まってますけどね。
仕方が無いのです。
世の中は強い者が勝つのですから。
地方の路線は全て切り捨てたとしても、組織は安泰。
都会同士を便利にする新幹線に全力を注いでくださいませ。
10日は職場の懇親会があったのだとか。
派遣組のワタクシも権利はあるのですがね。
ここのとこ少々忙しくて…、パスします。
会場は駅前にある焼肉の「うしだや」。
ああ、焼肉食べてー。
ビール飲みてぇーっ。
と、ひと通り叫んで気分を紛らわします。
この会には一番上のコも参加していて、帰りにお土産を持って来ました。
あら、旭リンゴのジュース。
増毛ワイナリーのものですな。
そしてこちらは…。
富良野ワインの2020はヒグマの晩酌。
赤ですなー。
さて、何と一緒に楽しみましょうか。
寒さが少し戻りました。
だからと言ってゴム長を履くことはもうありません。
短靴で全然大丈夫。
路面も舗装が出ていますから。
車のワイパーは既に夏用。
まさかまた取り替えるってことは無いでしょうな。
空の神さまの気まぐれ。
少しだけ驚かせてやろう的な。
気を付けて歩きます。
片道300メートルの木製太鼓橋。
時折、ギュッと木の擦れる音が響きますが、頑丈そのもの。
この橋が架かるのは、廻堰大溜池と呼ばれるところ。
「まわりぜきおおためいけ」と読むのだそう。
通称は津軽富士見湖。
その方がわかりやすいです。
鶴の舞橋を挟んで富士見湖パークと丹頂鶴自然公園。
何もわからないまま来てしまいましたけどね。
車を駐めて渡り始めた方が、富士見湖パーク。
で、渡った先のこちら側は丹頂鶴自然公園。
それで合っているでしょうか。
岩木山と青空。
コンパクトデジカメの明るさを少し絞り込んで雲のようすもパチリ。
なかなかいいですな。
富士見湖パーク側は、ピクニック広場や遊戯施設。
魚釣りやボートで遊ぶなど家族での人気スポット。
そして丹頂鶴自然公園ではタンチョウヅルを見ることも出来るのだそう。
ううーん。
もう帰らねばなりません。
復路300メートルを戻ります。
あら、ひょっとして下の道も歩けたのかな。
10月の半ば過ぎ。
少し日が傾いて来たような…、さて急ぎますか。
車へと戻ります。
昨日の晩ご飯は、ホタテの稚貝を使ったバターコーン。
いいね、久々です。
それにカレイの煮付けは先日のいただきもの。
少しの間、冷凍していたのですが、鮮度は抜群。
でもね、何ガレイなのか…。
わからんカメラオヤジなのでございます。
味噌汁は大好きなワカメとジャガイモ。
前日はお代わりを控えて、と書いたばかりですけど。
この味噌汁だけは別。
もう1杯お願い致します。
カレイも美味い。
まだあるのかい。
とりあえず特別な日ってことにしておきます。
とりあえず無事到着した青森最後の目的地。
“鶴の舞橋”。
旅行雑誌などで紹介されている素敵な場所。
土曜の午後なので、混み具合もそこそこ。
外国の方もちらほら。
さ、渡りましょ。
それにしてもまあ、こんな大きな橋を作りましたな。
全長300メートルの幅3メートル。
完成は平成6年7月8日。
岩木山を湖面に映す湖に日本一長い三連太鼓橋。
橋の姿は、鶴が空に舞うように見えるとも言われているのだとか。
また、橋を渡ると長生きができるとも言われているそうな。
もう渡り終えてから知ったことですけど…。
御利益はありましたかね。
夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋。
夕陽に色づく湖と鶴の舞橋。
ううーん、今回はそのどちらでもありません。
そんな絶景も味わってみたかったです。
それもまた次回のお楽しみってことで。
使われている木材は、青森県産「ひば」の一等材。
確かに、素晴らしい歩き心地です。
コーヒーばかりの毎日ですがね。
たまには日本茶。
コーヒーカップだけど。
梅月の大福シリーズ。
いろいろと買ってみたけどね。
結局、その大半を自分で食べることになりました。
みんなはあまり好きじゃ無いのかな。
んまいよぉ。
イチゴとチーズを立て続けに頬張ります。
イチゴは小豆餡。
チーズは白餡。
何の豆でしょうね。
チョコチップのドーナツはしっとり。
風味豊かでした。
夜になってチョコ大福。
これまたしっとりのまったり。
締めは、あんチーズ。
少々値が張るだけのことはありましたな。
今回は自分へのご褒美ってことで。
ごちそうさまです。