誰かのため、あるいは国のため。
命を賭けて戦はなければならないことを想定しながら日々訓練を重ねる組織。
そして頻繁に発生するようになった自然災害へ駆け付け、昼夜を問わず作業する姿にも、心から感謝し頭を下げるのでございます。
だけど、一方で過去の大戦からで得た教訓も忘れてはならないこと。
現在進行形の組織が、日々の訓練の無事を願い祈る場所はどこなのか。
どんな立場でも心の拠りどころが欲しいと願うのは贅沢なことなんだろうか。
それをひとつにしようとすると、いろんな問題が噴き出してしまう。
悩ましい…。
ただ非難するだけでは敵が外だけじゃ無く内側にも増えてしまう。
じゃ、どうしたらいいんだろう。
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