税は暮らしの根幹。
多く払うか少ないかは別として、納める義務って点では公平性を確保しなきゃなりません。
ところで年収の壁。
満遍なく世の中をコントロールして来たと自負のある自公与党にすれば、削れるところなどどこにあるのか、って気持ちでしょうか。
それともある意味「政治のウマミ」ってものが減るとお悩みか…。
それは新たに社会保険料の雇用主負担が発生する事業所も同じ。
賃金以外にいろいろと考えなきゃならない費用が出て来るんだから。
どう捻出すればいいのですか。
悩ましい。
大いに悩ましいのでございます。
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