ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

どうしますかね

2024-12-12 23:58:00 | 考えたら

結局は主導権を持たせているのだから仕方がありません。

調べることも答えていただくことも全てお伺いを立てて…。

それがこの国のスタイル。

全てはジミン党のために。

禁止よりも公開。

使う必要があるとの判断であれば、それは有権者がそう認めるための材料を提供せねばなりません。

でも、時と場合により秘密にしなければならないものもあると…。

外交的な要素が該当すると思われますが、その判断は活動費を使う議員個々に任せるとの認識でしょうか。

未だ疑われている身なのに。

年収の壁。

106万円は2年後に撤廃されるのだそう。

社会保険料問題はどうなるのでしたか。

実現へのキーマンは、関係する諸問題を全て把握した上で提案していると胸を張っていらっしゃったけど。

手取りを増やす。

とにかくその一点張りでご奮闘くださいませ。

各党の独自法案が入り乱れます。

ヒマよりは忙しい方がいいのです。

そのために高額な報酬が用意されているのだし。

いずれにしても情報公開。

判断材料は、庶民にも隠さずお示しくださいませ。

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準備中

2024-12-12 22:42:00 | 考えたら

来週の病院行き。

院内で履く靴はこれ。

サンダルのようで、かかとを包み込むものが見付かりました。

それと鼻洗いのグッズ。

担当の先生からお試しのサンプル品を分けていただきました。

中身の薬剤は自分で。

塩水でもいいらしいけど…。

痛くない。

それを信じて洗い続けます。

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新車

2024-12-12 20:39:00 | いい感じ

もうそれなりに雪は降っているのですがね。

冬の支度が途中でした。

軽トラックのスノーブラシは車庫の奥、しかも高いところに仕舞ったままでしたわ。

せっかく昨年新しいのを買ったのに…。

急いで古いのと入れ替えます。

後は除雪機。

それと発電機も動かしてみなきゃ…。

機械類は動いてなんぼ、本番前にチェックを怠ってはいけません。

そんな作業の合間にお菓子をいただきました。

ちびっこ南部。

美味しいものは美味しいうちに派。

もちろんすぐに頬張ります。

んまいね、ごちそうさまです。

昨日は送迎バスが新しくなりました。

朝の迎えは古いバスだったのに、帰りの送りは新しいの。

納車したて。

どれどれ。

ちょっとだけ車内にお邪魔させていただきます。

ちゃんとステップもありました。

高齢のみなさんが利用するバスですからね。

大切な機能です。

車内はこんな感じ。

全席3点式のシートベルトを装備しています。

4輪駆動のオートマチック。

いいなぁ。

大事に乗って、いつまでも快適に走ってくださいませ。

それでは、またのお越しをお待ち致します。

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そうならぬよう

2024-12-12 17:25:00 | どこかへ

向こうに広がる景色は、広島平和記念資料館

その両脇には、左に同じ資料館の東館。

右には国際会議場が並び、それぞれを本館が繋げるのです。

東館から入場する仕掛けのようですが、常設展示の構成は「導入展示」から「被爆の実相」「核兵器の危険性」「広島の歩み」の4つの展示ゾーンを回るもの。

本館の「被爆の実相」を中心的な展示として人間の被害により重点を置き、時間をかけて観覧できるよう整備されているとか。

8月6日、原爆投下の惨状から放射線被害、被爆者の「魂の叫び」と「生きる」と題された空間。

広島から戻って8か月。

なぜ見ずに帰って来たのかと悔やむ毎日になってしまいました。

広島平和都市記念碑には、祈りを捧げる人の列が続きます。

正面に原爆ドームを望みながら、燃え続けるのは「平和の灯」。

調べると、被爆から18年後の8月に灯されているのですが、核兵器が地上から姿を消す日まで燃やし続けようと地元の政財界や宗教界、被爆者団体などで建設委員会をつくり、全国から建設資金を集めたとか。

知れば知るほど、当時の人たちの平和を思う心に頭が下がります。

そして今の自分には何が出来るのかと反省してしまう。

だからもう一度。

この地を訪れなければならないと思うのです。

美しく整備された空間が、これほどまでに辛く悲しい思いに包まれていること。

そして被爆とまでは行かなくても、戦火に追われ逃げ惑う大勢の人たちが未だに世界にはいるということ。

止められませんかね。

平和を求め続けた日本の力で。

その憲法の志が、時代にそぐわないと言うのならどうしようもありません。

戦うために訓練でも借金でも…、何でもしてくださいませ。

そうならぬよう、とにかく祈り続けます。

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見えないとき

2024-12-12 15:04:00 | どこかへ

家族が病院に行くので、送迎係のワタクシが札幌まで向かったのは先週金曜のこと。

午前と午後で2つの病院。

そして昼も夜も食べました。

増毛に戻ったのは、9時少し前でしたかね。

この日は暴風雪警報が出されます。

まだ雪も少ないので、気にせず走りましたけど…。

蕎麦のなみ喜を出発し石狩河口大橋を越え、厚田区の小谷地区辺り。

海側にある福祉施設近くにある押しボタンの信号を越えた辺りから急に吹雪き始めます。

高台のカフェ辺りは、全然見えず車の横の窓から見えたガードロープとの間隔を確認するのがやっと…、って感じでしたから。

猛烈な吹雪に巻き込まれます。

ああ、どこまで続くんだろ。

歩くより遅いスピードで進み続けます。

無理せずゆっくり。

市街地のセイコマまでなら3分もあれば着く距離なのに、凄い長い時間を要してしまったような…。

冬道は怖いです。

みなさまもどうぞお気を付けくださいませ。

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工夫次第

2024-12-12 10:58:00 | カラフル

今日は雪模様も増毛です。

青空だったのは一昨日かな。

雲が多かったです。

事務所の入り口を飾っていただく花が入れ替わりました。

濃いピンクのユリが目を引きます。

葉っぱはユーカリでしたっけ。

特徴のある独特な形。

毒があるって聞いたこともありますけど。

コアラじゃ無いし、食べることもありませんがね。

今年も花が絶えること無く、明るく華やかな雰囲気の中で働くことが出来ました。

施設そのものは随分老朽化していますけど。

それでも工夫次第で快適さを生み出すことも可能かなと思っています。

花の先生に負けぬよう、片付けをしっかりして花を引き立てられますように。

それもワタクシの大切な任務。

階段の踊り場に置いたシクラメン。

鉢植えですからね。

長持ちするタイプだとは思いますが、事務所にやって来たのは1か月前になりますか。

まだまだ美しい。

こちらは集会室に置れているカニサボテン。

シャコバサボテンと呼ぶのですかね。

カニサボテンもカニバサボテン…。

今回は小さな丸い花が咲くのだと思っていたら、ニョキニョキと長く伸びてきれいな花を咲かせています。

ううーん、ピントが微妙ですなー。

もう少し体幹を鍛えます。

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痛いヤツ

2024-12-12 06:50:00 | いい感じ

足ツボマッサージのグッズでしょうか。

家族がネットで取り寄せたもの。

マジメに足踏していましたわ。

どれどれ。

誰も踏んでいない間にワタクシも…。

おお、低いところなら大丈夫です。

だけど高く盛り上がっているところはダメ。

痛くて立ってなど要られませんから。

そうそう、足を交差して閉じたまま腰を捻るのも体幹を鍛えるのに効果的とか。

ううーん、全然出来ません。

こりゃペダルこぎと併せて頑張らねばなりませんなー。

まだまだ楽は出来ません。

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次は板ちゅう

2024-12-12 02:40:00 | 飲み食べ

札幌の蕎麦処なみ喜。

ここでは「板そば」以外あまり注文することの無いワタクシ。

太めのゴツゴツした蕎麦らしい麺が好きなんです。

それを思う存分啜りたいの。

辛味大根を添えて。

いやいや、揚げ出し豆腐も添えてしまいました。

ここの一品料理も美味いもの揃いですから。

いいね。

ズズッ、ズズーッ。

最近は、麺類を啜っても咽せることは無くなりました。

いいぞぉー。

だけど、忘れた頃にぶり返すってこともあるでしょ。

調子に乗り過ぎてはいけません。

あくまでも慎重に。

家族が食べ切れない鴨肉も少々。

嬉しいですな。

ごちそうさまです。

おお板の蕎麦。

山盛りですから用意されたつゆでは足りなそう。

追加をお願い致します。

ううーん、いつまでも美味い。

でも、お腹は相当膨れています。

家族の鴨ざるのつゆで味変させてひと啜り。

山椒を振っていただきます。

これまた美味し。

全然減らないなと思っていたのに、気付くともう僅か。

名残惜しい。

蕎麦湯もたっぷり流し込みます。

ふぅ…、少し休みますか。

すぐには動けそうもありませんから。

ごちそうさまです。

つぎはやっぱり「板ちゅう」で。

無理は出来ない体でございます。

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