どうもこの仕組みってものがよくわからないワタクシ。
返還運動そのものは個人的なことですか。
確かに墓参とか、先祖代々のとなれば個人のことが中心かも知れませんがね。
元住民の団体が動きを止めると無くなるものかな。
領土って何なんだろう。
どうもこの仕組みってものがよくわからないワタクシ。
返還運動そのものは個人的なことですか。
確かに墓参とか、先祖代々のとなれば個人のことが中心かも知れませんがね。
元住民の団体が動きを止めると無くなるものかな。
領土って何なんだろう。
晩ご飯にジャーマンポテトが出たのは土曜。
ピリッと感は弱めな優しい味。
高齢3人組の食卓ですが、ちょっと多いかな。
ジャガイモも大好きなワタクシですが、サラッとでいいのです。
サバの味噌煮缶は冷蔵庫にストックされているもの。
暫く眺めていただけで食べることは無かったのに。
これを食べ始めるとご飯が極端に進んでしまいます。
好きだからなぁ。
止め時がわからんのです。
金曜の札幌話。
午後からの病院が済んだらちょっと買いもの。
短期間ではありますが、ワタクシの入院中に履くサンダルのような「かかと」を包み込めるタイプの履物が必要とか。
ぐるぐる回ったけど適当なものを見付けられず。
結局、夏に普段用として履いていたスニーカーでいいんじゃねってことになりました。
まあお店を出る前「これだ」ってのを見付けるのですがね。
結果オーライ。
これで安心。
見たことも無いような高さのツリーたち。
しかもキラキラです。
田舎にも1本くらい欲しいですな。
置き場所に困るけど。
帰り道。
久々に「なみ喜」で蕎麦。
半年ぶりになりますかね。
前回は「板ちゅう」。
その時はペロッと…。
物足りないってワケでもありませんが、もっと多く食べてみたいと思ったのです。
なので今回は「おお板」をお願い致します。
普通の板は、ざるの1.5倍だから、おお板なら2枚半の量。
さて、食べ切れるのか。
辛味大根が好みですから「辛味ざるのおお板」をお願い致します。
後はひたすら待ち。
家族は鴨ざる。
それで十分な量なのに、揚げ出し豆腐も食べようとしています。
ほら。
こりゃ美味そうです。
熱々。
鴨ざるも出来上がりました。
そして「おお板」。
ホントに食べ切れるんだろうか。
札幌の話は多少前後致します。
回転寿司のまつりや最終回。
テーブルには手書きのメニューも用意されています。
こういうのも好きだなぁ。
どうしよう。
悩みます。
大好きなガリ。
何度も頬張り考えちゃう。
フグいいね。
クジラの赤身は既に食べました。
美味かった。
さて。
猿払産フグの唐揚げをお願いしてみます。
これも「まつりん」が運んでくれるかと期待したのですが、スタッフの方の手渡しでした。
熱々で弾力もあり、旨みギッシリの唐揚げ。
当たりです。
ラーメンもお願いしてしまいました。
特製の和風醤油。
大きな口で啜れば3口。
いや4口かな。
いいお店を見付けました。
和風醤油、美味かったです。
ごちそうさまです。
ワタクシどもが帰る頃には、待ち合いのベンチにも数人。
美味しいですからね。
オススメです。
次回は日替わり5点盛りにもチャレンジしよう。
駐車場までの通路に積み上げられた木箱。
これもいい。
先週金曜の病院行き。
午前中にひとつと午後からひとつ。
お昼ご飯は回転寿司でしたからね。
午後からの病院の診察前に、ちょっとお茶でも…。
お気に入りのスタバで休憩です。
熱いコーヒーでいいんだけどなぁ。
今月はイチゴですか。
ってことで、家族が注文したのは「メリーベリーストロベリーミルク」。
暖かく、甘くてホットなヤツ。
小さなキラキラはシルバーシュガー。
そしてワタクシは…、同じような呼び方の「メリーベリーストロベリーフラペチーノ」。
寒い季節ですが店内は暖かいので大丈夫。
どちらにもホワイトチョコレート風味のマスカルポーネチーズ入りホイップクリームが使われています。
ブレンドされたストロベリーソース。
カップの底には果肉入りソース。
存分にイチゴを楽しめます。
そんなにイチゴ好きだったかなとも思いますけど。
スタバは紙ストローを止めて、プラスチックに戻すとか。
結構話題になりましたよね。
バイオマス素材で出来たストローの話。
海洋では溶けてしまうプラスチック。
それが使われるらしいです。
さすがです。
ただ飲んだり食べたりするしか出来ないワタクシですがね。
そんな取り組みをする企業を応援させていただきます。
それにはひたすら飲み続けるしか…。
「一人ひとりの行動が世界を動かす」
いいキャッチコピーですな。
ごちそうさまです。
スタバの上空ではヘリがホバリング中。
何かありましたかね。
それでは午後からの病院に向かいます。
昨日のお昼はお餅…、だけじゃ無くカップ麺もひとつありました。
事務所の冷蔵庫の上に1コだけ。
よく見ると先月で賞味期限切れ。
それじゃ…、どちらさまのものかは存じませんがね。
フィルムを剥がします。
もちろん、いつも通りのお餅は2枚で。
さて。
久々にお湯を注ぎますからね。
段取りがギコチ無いです。
熱湯を注ぐ時、かやくを入れ忘れたし。
液体スープをフタに置きながらそれに気付くの。
ギリギリセーフ。
今回のは5分待ち。
んまいねぇ。
血圧の上昇に影響するとは思いますが、豚汁好きだもの。
つゆまで全て飲み干します。
ふぅ、ごちそうさまです。
原爆ドームから橋を渡り三角州になっている場所へ。
平和記念公園は、今は本川と呼ばれる旧太田川が元安川と分岐する三角州の一番上に位置しているのです。
原爆死没者の慰霊と世界恒久平和を祈念して開設された都市公園。
高いところで手を広げている子どもの像は「原爆の子の像」と呼ばれるもの。
佐々木禎子さんをはじめ原爆で亡くなった多くの子どもたちの霊を慰め、世界に平和を呼びかけるための像。
禎子さんは2歳の時に被爆し、10年後の6年生で突然白血病となり8か月の闘病後、短い生涯を終えてしまう。
衝撃を受けた同級生たちが全国に慰霊碑建立を呼び掛けて実現したもの。
そう平和記念資料館のサイトで説明がありました。
周りにはたくさんの折り鶴。
この場所は、江戸時代から昭和初期に至るまで広島市の中心的な繁華街。
それが、昭和20年8月、人類史上初めて投下された一発の原子爆弾で一瞬のうちに破壊し尽されてしまう。
それから4年後に公布された広島平和記念都市建設法に基づいて、爆心地周辺を恒久平和の象徴の地として整備するよう、翌年から平和記念公園と施設の建設が進められるのです。
完成は、原爆投下から10年後の昭和30年。
公園内には数えられないほどのモニュメント。
それらの一つひとつが慰霊であり、平和を求める声で出来上がっているのだと思います。
また改めて時間を作り、出掛けましょう。
原爆ドーム、広島平和記念資料館、被爆したアオギリ。
美しく整備された公園。
学生さんの姿も多かったです。
外国からも…、国際色豊か。
平和を願う気持ちに国境はありませんから。
ありませんよね…、そう願いたい。
原爆死没者慰霊碑。
公式には「広島平和都市記念碑」と呼ばれるものとか。
穏やかな水面に映る埴輪のような形の…。
これは何を表現しているのでしょうね。
不勉強なワタクシは、何もわからないまま、ここに立ってしまいました。
沖縄、長崎とそれぞれの地で感じたものは、何とも重くもモゾモゾしてしまう落ち着かない気持ち。
だけど、ここは美しく整備されているからでしょうか。
新緑のせいもあるかな。
春の爽やかな風を感じてしまうのです。
この美しい空間を曇らせること無く、いつまでも穏やかに、そして優しい風が吹き続けますように。
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
そう刻まれた文字。
多くの犠牲の上に今の暮らしがあるのだと心に念じ、積極的平和では無い道を探し続けます。
ここ数日、事務所の机周りを片付け中。
いろいろと仕舞い込んだ書類とか、探すのに苦労していますから。
そんな隙間から出て来たのは「ありがとうございますの紙が入ったビニール袋。
こりゃ献血の時にいただきましたか。
前回は服用していた薬のせいで献血出来なかったし。
次回は元気になって必ず…。
そうそう、地元産の「嘉門米」。
いよいよ新米を手にすることが出来ました。
「ゆめぴりか」のおまけ付き。
机の周りの片付け作業は夜に掛けても続くので、直接受け取れず。
家族に任せてしまいました。
大きな30キロの米袋。
今回も「ななつぼし」かな。
ズッシリと重い…、美味さが詰まっています。
大切にいただきます。
寒い日はシチュー。
我が家的には珍しく豆入り。
コーンはよく入りますがね。
おかげでよく噛んで食べることになりました。
以前は飲むように食べていたシチューだけど…。
よく味わうことも大事。
ごちそうさまです。
少しずつ雪が増えています。
まだ邪魔ってほどでもありませんけど。
それでも徒歩通勤者は、歩道に上がったり車道に出たり。
流雪溝を上手に活用している場所は、歩道まできれいに除雪するところもあるのですが、大概は積もったまま。
まあ、それでも行くかどうかは自分次第です。
そろそろゴム長にしましょうかね。
でもなぁ。
雪をかき分けて歩くジジってのも…。
まあ運動だと思えば、それもアリですな。
事務所のストーブ。
休み明けだと室温の冷え込みも厳しくなります。
これ以上になることはあまり無いかな。
お昼は餅2枚。
相変わらず醤油でいただきます。
好きだなぁ。
ところで調理室のストーブが点火しなかった問題。
一度は点いたのに、暫くして消えてしまって…。
設備のメンテナンスをお願いしているところに連絡したのですが、すぐに来てくださいます。
そしてまずは点検…。
すると「油が来て無いんじゃないですか。」って。
あら、ワタクシったら夏の間、送油管のコックを止めたままだし。
あー、オハズカシイ。
忙しいところ、申し訳ないです。