以前から、食器棚にもう1段棚を増やしたいと思い、材料の木材も準備していた。
あまり暑くない内にと午前中から始めた
1段作ってみて、もう1段欲しいなあと思い木材を買い足しにでかけた
結果、湯呑み・ぐい飲み・コップ類を重ねず収納でき、満足ついでに要らない食器を半月ほど先に開催されるバザーに出品することにした。
ほぼ一日かかったが、一気にやってしまって良かった、不思議なもので戸棚のガラス越しに見える収納状態今変えたばかりとは見えない
以前から、食器棚にもう1段棚を増やしたいと思い、材料の木材も準備していた。
あまり暑くない内にと午前中から始めた
1段作ってみて、もう1段欲しいなあと思い木材を買い足しにでかけた
結果、湯呑み・ぐい飲み・コップ類を重ねず収納でき、満足ついでに要らない食器を半月ほど先に開催されるバザーに出品することにした。
ほぼ一日かかったが、一気にやってしまって良かった、不思議なもので戸棚のガラス越しに見える収納状態今変えたばかりとは見えない
A新聞、土曜日bに掲載されている「数独」を解くのがタノシミ
今回のは難易度最高の★★★★★ファイトが沸いた
いざいざ迎え撃って出たが、未だに全然進まない
今夜0時が回答受付のリミットむざむざお手上げしたくない
これから時間ギリギリまでガンバル
年1回(年2回が理想的)、恒例の床ワックス掛け(リビング一部・玄関・キッチン)をした。
一人でするのはとても無理なので次女と中1さんに手伝ってもらっている、今朝はバラの講座もある。
そこで私が受講で出かけている間に、ワックス落としの作業をしてもらった(クリーナ水溶液で古いワックスを拭き取り、綺麗な水で拭き作業2回)
約1時間の受講後帰宅ワックス塗りをし30分後完了
⒕5畳のリビングを一部だけにしたのが良かった。
昼食は中1さん好物の「お寿司」よく食べるようになった
鉢一杯になったアガパンサス、やっと株分けする時間が出来た。
予想通りチョットヤソットでは鉢から取り出せなくて、苦心惨憺うまく取り出せたが20分近くかかった
ビッシリ根が巻き付いていて、それを花ばさみで少しずつ切り込んで1株切り離す…繰り返すこと4回=4株切り離した
切り離した株は道路脇の石垣の下に植え付けた残りは根を整理してスッキリさせ、鉢に戻して植え付けた。
このアガパンサスは、近所の方からいただいたもの、その方を偲ぶ大切な花です
急に冷えたこと・雨が降ったことが影響したのか、庭のアケビがあっという間に色づいた。
おまけに今年は冬の剪定が効を奏したのか、実成りが多い
例年、アケビが好きでわざわざ採りに来られる方いるので、差し上げるつもりで熟したのを採って連絡したら、ザンネン三連休でお出かけ中
大きなショッピングバッグ一杯のアケビのもらい手がなく、廃棄しなければならない
皮をみそ炒めにすると美味しいんですよ
神戸での最後の夜、ホテルのWifiを使ってipadでブログを書いていた
来るとき新幹線車内から撮った富士山の写真を投稿しようとして、ダウンロードし横に向きを変えた
画像フォルダで横になったことを確認して「投稿する」ボタンを押し、プレヴューを見ると縦のまま
これを何度も繰り返しているうちにどんどん時間は経っていく…写真ないまま投稿するか
もう一度携帯から写真を送り、ipadのモーメント編集から角度変更して、やっと横に出来た時刻は午前0時50分でした
とたんに睡魔が
たった今まで、高2女子のバースデーカードをPCで作っていた。
この作業は、大好きな楽しい時間を作ってくれます
先ずテーマを決めイラスト探しから始めます、今回は「秋」。
コスモスを主に持ってきました、それから可愛い動物のイラストを入れ(コグマとウサギ)コグマにコスモスの花束を持たせました。
色はピンクの濃淡・字はコスモスの茎の「緑を主に縁はカキ色」と「紺に縁は朱」
とっても可愛いカードと同じコスモスの額縁を使った封筒も出来上がりましたまた今夜も遅くなってしまいました
今夜は「中秋の名月」
それなのに朝から雨が降り、9時頃雨は上がったが一向に雲が取れない
とうとう夕方まで日射しのないまま暗くなった。
暖房が欲しいほどの気温、夕食は暖かいものが欲しいので、豚汁とサンマのカレー風味
食後、雨戸を開けてみると上空に月が見えた新月から15日目の中秋の名月。明後日が満月だということです
木綿豆腐は鍋物・炒り豆腐などに使い、絹豆腐は冷や奴・マーポー豆腐・味噌汁と使い分けています。
ほぼ毎日、豆腐を食べています。
出来るだけ国産の大豆で作られたものを買っています。
地方各地それぞれ美味しい豆腐があるようですね、旅先で買って帰りたいと思ってもこればかりは少々思うにまかせませんザンネン
日本食ブームの最近、外国でも人気の品ですね
2泊3日の神戸行きから帰宅した
今回の主目的は高校の同期会。幹事さんの熱心な勧誘と企画力に感謝
開会の言葉・同期生の消息・乾杯これが終わると「ご歓談を」になる、待ってましたとばかりあちこち賑やかに雑談に花が咲く
終わり近く校歌斉唱・逍遙歌斉唱用意された歌詞を手に歌っているうちに?十年前の学生時代に戻って声張り上げて歌っていた
逍遙歌は大好きな尊敬する先生の作詞、春夏秋冬が読み込まれている…とても懐かしく一心に歌ってきた