岩場での遭難現場検証 2011年02月18日 | インポート 南九州山岳救助隊、遭難現場検証を3月にやります。1月に遭難事故があった岩場。救出の際ヘリコプターのアプローチはかなり苦労したらしい。クライミング中の事故ということで、垂直に切り立つ岩壁の下に人が転落すればアプローチが大変なのは想像がつきますね。でもどうやれば。。。事故の発生状況はもちろんのこと、このような救助の際の問題点も検証してみなくてはいけませんね。 あの岩の高さは200メートルほどあります。 その前に、風邪を治します。。今年は長引く・・・